OSA 名簿録
月刊オベリスクの付録OSA/008 Industrial revolution
ジェネレーター
見た目はパイプオルガンを蒸気機関に改造したかのような代物で鍵盤に当たる部位に紫の宝玉が埋まっている。
一定のタイミング、例えば巡行ブーストやシールドを展開した後に、全身からこのジェネレーターから出ている蒸気を機動兵器の関節などから排出する。なおこの蒸気は冷たく、機体本体に悪影響はない。
ブースターの色は紫。どうやってエネルギー生成しているか不明。そもそも燃料を入れなくても稼働する。ただ起動すると一瞬だけ視界がかすむ。これはパイロットだけで無く、周りの人どころかカメラといった機械にも起きている。
起動時の音は無だが、実際には生物の耳では捉えきれない超高音のモスキート音である。しかも音の波形を機械で人間が聞こえるように調整すると何故か歓喜の歌が聞こえてくる。
EN武器適性が非常に高く、EN出力も高い。加えて軽いという一見すると超高性能ジェネレーター。
なのだが弱点としては容量がとてつもなく少ないという事である。そこらの作業機械に載ってるジェネレーターと同等である。これのせいでエネルギー管理をしっかりしないとあっという間に枯渇してしまう。
補充性能は異様に高いので自身の隙を徹底的に潰せる立ち回りの人向け。
なおこのジェネレーターを使うとシールド貼る際の色が紫色になり、アサルトを起動した際の色も変化しダメージも上昇する
OSA/010 Ἴκαρος
ブースター
OSAシリーズの中では珍しく見た目は平均的なノズル。
なのだが実はこのブースター、噴射量に対して推力などが釣り合ってないのだ。見た目はそんなに噴射してないのにやけに上昇したり、瞬間的に大加速した時にも噴射量が少ない。更には噴射炎は冷たいという始末である。
どうにも不自然であり調べたものの原因は結局不明であった。
性能に関しては巡航および瞬間ブースト特化型。とにかく瞬間的に超高速で動きたい人向け。
普段のブーストを用いた移動はかなり遅めである。また、ブーストする際の燃費は悪くEN負荷も高いので低容量のジェネレーターで使うのはお勧めしない。
OSA/016 忍者
コア
見た目は浮いた巨大な紫のクリスタルを取り囲むように半透明の装甲が丸く取り囲んでおり、その周囲を他のパーツと連結できるように機械の装甲が付く。
背中のバックパックはクリスタルを背負ってる感じである。
性能としては軽量型であり全ての耐久面が低くて軽い。かろうじて姿勢安定性が平均近くな程度。反面ブースター効率とジェネレーター出力と供給が高い。EN負荷は高め。
このコアの特異な点として特殊なコア拡張機能を搭載している事。なんと使うと一定時間分裂する。しかもレーダーで見ると3機に増えているのだ。原理は不明。
両脇に分身して全く同じ行動するのだが、それら全てが本体と同等の性能である。つまり攻撃の手数も三倍だが弱点もある。
攻撃を分身が喰らうと本体もダメージを受ける。例えばアサルトで3機同時に攻撃を喰らうと3機分のダメージが本体に入るのだ。なぜそうなるのかは不明、そもそも増えるのも不明。なので下手に使うと本体に大ダメージが入りあっという間に機能停止する。
なおパイロットの感覚も3倍になる。