NTR注意 クレオパトラはチンピラに敗北する
NTR注意!NTR注意!
エッチなシーンは少なめ?だと思います
新宿特異点 マスターと共にこの地に訪れたクレオパトラは素早く走る血塗れた”猛獣”に襲われマスターとはぐれてしまっていた。
「くっ…”私”の体に傷をつけるなんて…あの狼、なかなかやるわね…」
ジワジワと自身の魔力を削り、傷を治していく。
今はこの傷を治し、マスターと合流する方が先だ、とクレオパトラは心の中で思う。
すると
「おー?美人がいるじゃねえか。」
男の声と共にこちらへ向かってくる足音…
それは恐らくここの住民… 柄が悪くサングラスを掛けている。
「…何かしら。今は忙しいのだけれど、後にしてくれれば助かるわ。」
少し乱暴になるかもしれないけれど、邪魔なら一般市民でも蹴りを入れて…
「いいもん持ってんじゃねえか。女が1人で歩くなんて、わかってんだろ?」
「…っ!」
男はクレオパトラのよく育った胸を触る。
「このっ!!おやめなさいと言っているでしょう!」
いつも先頭でやっている蹴りだ、許可なく身体を触られる事は許さない。
それもマスターでもカエサル様でもない人に、
だが、
ズキリ、と傷が痛む
足の力が緩む、それを待っていたと言わんばかりに男はクレオパトラの足を軽々と掴む
クレオパトラは一瞬で察してまった。
これは、やられてしまうと。
____
「いッ…いやあっ…♡やめてっ♡蹴ろうとしたのは謝りますッ♡」
クレオパトラは育った胸をさらけ出し、可愛らしい声で喘ぐ。
男はクレオパトラの腰を強くつかみ、激しいピストンを打っていた。
パンッパンッ♡♡♡
「んッ♡♡はぁッ♡イってます♡!イってますから少し休憩…んぉぉ゛ッ♡」
「フゥ〜…うるせぇ女だな…。テメェは膣を締めてりゃいいんだよ」
バチン!と大きな尻を叩かれる。
おっ締まった笑と男に笑われるが、快楽が大きすぎてそれどころじゃ無い。
男の大きなものが激しく子宮をノックする。
コンコン♡♡赤ちゃんの扉開けて♡ここに射精したいな♡♡と言いたいような、腰使いで、
クレオパトラを責める
「あー、射精そう。1番奥に出すからなッ♡」
根元が膨らんでいるのがわかる。
出されるッ♡出されてしまうッ♡
こんな男の子種が私の腟内に♡
「カエサルさ゛まッ♡ましゅたッ゛♡♡申し訳ございまッせん…♡♡わらわ゛ッ 知らない男、の人に子宮激しくノ゛ックされて、イグっ゛ぅぅぅ♡♡」
ビュルルルルルルルルルル…
長い射精の音が聞こえる。
グリグリと奥を潰すように塗りたくるように男は腰を動かし、満足したようにソレをクレオパトラの中から抜く。
「うぉっ笑痙攣してるじゃん笑 写真撮っとこ、」
パシャリと音が聞こえたが、今のクレオパトラはビクビクと小刻みに痙攣を繰り返し、快楽に浸ることしかできなかった、
クレオパトラはそのままマスターに会うことなく、男やその仲間達のおもちゃにされてしまった