NTRれ聖杯戦争その3 間桐桜の場合
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間桐桜は優等生である、品行方正、礼儀正しく他の生徒との摩擦もこれといって報告されておらず部活動では弓道に打ち込み、文武両道を旨とする、引っ込み思案で融通の効かない時もあるが教師陣からの信頼も厚く 高校生かくあるべしといった姿であった…そう聖杯戦争が始まるまでは、否…正確には藤丸立香がこの地に降り立つ以前まではである。
「ぐっぼ❤くっぽ❤じゅるじゅ❤んれぇろぉ〜❤」
「うっ…ソレヤバい…舐めるの上手くなったね…桜」
「ふぁい❤毎日何時間も❤立香せんぱいに直接ご指導いただいているおかげです❤」
穂群原学園の図書カウンターの下に隠れながら間桐桜は藤丸立香のペニスを丹念に舐めしゃぶる、チロチロと鈴口をくすぐったり、握りこぶし程もある金玉を細くしなやかな指でマッサージする、極めつけはノド奥まで利用したそのフェラテクである。メスを躾けるためにあるかのような立香の剛直は30cmなんて軽く超えるほどの長さがあり、それだけでなくその竿周りを極太でまさに頂点のオスと言った具合の性器であるが間桐桜はそれを全て体内に収めることのできる立香専用のチンポケースなのだ
「じゅぼぉ〜❤じゅじゅ❤ずぶゅぅ❤」
それ故に彼女のフェラは人でありながら幾多のメス肉を堪能してきた立香に最優と言わしめるほどの腕前であり、それを気に入った立香は最近はもっぱら図書館のカウンターでバレるかバレないかのスリルを楽しむために間桐桜を”愛用”しているのだ。
立香は今日も今日とて桜のフェラを堪能しながらギリギリのチキンレースに興じる
誰もいない時はオナホを使う時のように遠慮なく使うのだが、本日は珍しく多くの人が図書館へ訪れておりいつにも増してスリル満点である、桜もこのギリギリの感覚が癖になっているらしくワザと音を立ててしゃぶったり、不定期に生徒を呼び出しておくなどしてこの状況を楽しんでいる。
この日特に滾ったのは立香のメスオナホの美綴綾子の弟である美綴実典が立香に
「すいません、先輩…間桐桜先輩って何処にいるか知りませんか?」
と聞いてきたことだ、一瞬バレてしまったかと思えばそうではなく、いつも立香と桜が楽しそうにしているのを見て2人は付き合っているのか?と聞きに来たらしい特段彼に興味のない立香は今すぐ自分の股ぐらに吸い付いているメスオナホを見せつけてやろうかとも思ったが今回は趣向を変えて
「別に俺と桜はそんなんじゃないよ」
敢えて希望をもたせることにした、机の下で桜の責めが加速していく
「実典くんは桜の事好きなの?」
「…はい…」
ぶっきらぼうにそう答えると
「知らないなら…じゃあ…そういうことで…」と言い立ち去ろうとする
すかさず彼の背に向けて
「応援してるよ!ガンバレ!」
と先輩らしく声をかける
再びぶっきらぼうに軽く会釈を返すと実典くんはどこかへ行ってしまった。
机の下を覗いてみると ご奉仕中の桜が笑いを堪えられないらしくクスクスと声を噛み殺すようにして笑っていた
「先輩❤ヒドイですよ❤私の事とっくにモノにしてるのに❤あんな嘘つくなんて❤」
「ちょっとからかいたくなっちゃっただよ、やり過ぎたかな?」
「いえ❤ぜーんぜんです❤他のオスモドキに狙われないように❤先輩がもっと守ってくれてもいいですよ?❤」
「え〜?どうしよっかなぁ?」
とからかうと
「もう❤先輩ったら❤先輩がとんでもなく独占欲の強い人だって私、知ってるですからね❤この前だって美綴先輩が後輩の男の子と少し話しただけで家に連れ込まれて朝までナマハメれーぷ❤されてビックリしたって言ってましたよ?❤それにぃ❤三枝先輩と楓先輩達からもですよ?部活中に後輩に優しくしたらそのまま連れ出されて体育館倉庫のなかでオチンポ様で躾られたって❤」
咎めるような声色でなく、自分事のように少し自慢気に話す桜
返すように立香も笑っていると
「汝ら…少しよろしいかな?本をば借りたいのだが…❤」
氷室鐘が目を逸らしながら恥ずかしそうに立っていた。
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氷室鐘は考えていた、どうしてこうなったのかと、氷室鐘があの2人に話しかけた前後の記憶がさっぱりなくなっている。
体は縄で縛られ身動きが取れないままである。
記憶にうっすら残っているのは藤丸という男の股に生えていた巨大な魔羅のみそれ以外の記憶は有耶無耶になっているのにも関わらず自身の記憶に深くこびりついているのは、やはりあのサイズ故だろうか氷室とてそういったことに全く興味が無いわけではない何度かそういったサイトを使用したこともあり、それをオカズに自慰だってした事もある、しかしあれほどの大きさを誇る物はお目にかかったことはない。悶々とあの魔羅について考えていると藤丸立香と間桐桜が戻ってきたようだ
「大河に鍵貰ってるし警備員さん今日はいないみたい」
「ということは…❤ついに氷室さんも❤手篭めにしゃうんですね❤」
何やら不穏な言葉が聞こえるのだがそうこうしてる内に2人が私の前に立つ私は
「あー、今日見た事はお互い忘れるとしようじゃないか、どうだい?君も」
穏便に話し合おうとするが向こうはもうやることは決まっているようで、既に藤丸は服を脱ぎ捨て極太魔羅を抜き身の状態にしている、そしておもむろにそれを私の顔に近づける 間近で見てみると凄まじいサイズであることがハッキリと分かり❤加えて淫水焼けしたメスを使いなれているチンポはビキッビキッと血管が浮き出始めムクッムクッと直立する、今までのものは半勃起ですらなかったのかと思い子宮がゾクリとする
「ごめんね氷室さん、ホントはもっと時間をかけて、関係を築きたかったんだけど…突然ごめんね?」
何に謝っているのか分からないがそういうと藤丸立香は自身の顔の前にてをかざして小声でなにかを唱えている、マジックでもするのかと藤丸立香に向き直った瞬間
(えっ…?❤急に…❤イケメンすぎ❤カッこいいなぁ…❤)
氷室鐘もまた藤丸立香の虜にされる
「あー❤で、えっと❤用って何かな?❤藤丸立香くん❤」
先程までの抑揚のない声が浮ついて少し高い声に変わる
「はい、用ってのは氷室さんには俺の女になって欲しいんです」
「…っ❤」
先程までならいざ知らず今の立香に面と向かってものを頼まれて断れるメスなどどこ世界にも居ないであろう、それは氷室鐘も例外では無く
「はいっ…❤よろこんで❤」
その答えを聞いた瞬間藤丸の隣で侍っていた間桐桜が氷室鐘を縛る縄を解き、服を脱ぐように促す、それに促された氷室鐘も1枚1枚丁寧に衣服を脱ぎ捨て一糸まとわぬ姿となる
それを見てギチギチに勃起したちんぽを見て2人のメスは期待に大きく胸を膨らませる
「まずは2人で俺を誘惑してみてよ」
「「はい❤」」
2人は互いに向かい合いながら抱き合う
ギュムッギュムッと押しつぶされた柔らかそうなおっパイが溢れそうになる
「「ご主人様♥️こちらへ❤」」
そういうと立香のペニスをムギュムギュおっぱいで挟み込み
「んれぇー❤」「んべぇー❤」
美女2人が自らのペニスを唾液でコーティングしているのをみて立香は更にペニスを固くした
「藤丸某のペニスは❤ほんっとうに❤おおきいな❤何cmくらいあるんだ?❤」
「うーん多分30後半くらいだと思うけど…」
「…っ❤凄まじいな❤そこまで大きいのに❤汝ときたら❤チュッ❤オチンポだけでなく顔までも最高レベルではないか❤天は二物を与えずと言われているが❤どうやらアレは迷信であったらしい❤っ…❤んべぇ〜❤」
「はい❤りゅべぇ〜❤でもそれだけじゃありません❤チュっ❤センパイは見た目だけじゃなく❤れぇろぉ❤内面も素晴らしいんですよ❤」
「ふぅん❤随分と心酔しているようだが罪な男だな❤旦那様は…❤ん…?❤あぁこの呼び方か❤チュプ❤嫌だったかい?❤旦那様は❤ふふふ…そうか…❤気に入ってくれて良かったよ❤」
2人のメスから礼賛されザメーンがゆっくり尿道を駆け上がってくる。
「ん❤射精そうなのかな❤君が情けなく吐精する瞬間を見てみたい気もするが❤旦那様のザメーン❤無為に飛び散らすことはできん❤」
「先輩❤遠慮なんかせず男の人らしく全部ぶちまけちゃってください❤私達がぜぇーんぶ受け止めちゃいます❤」
2人の責めが激しくなり遂には堰を切ったようにザメーンがとめどなく尿道を駆け巡る、それと同時に2人のメスが鬼頭に吸い付いて溢れ出る精液を飲み干そうとするが抑えきれず溢れ出た精液が胸に大量にかかったしまう。
2人とも左右のオッパイに綺麗なザメーンブリッジをつくり見せつけるようにして飲み干す。
「旦那様♥️」「ご主人様♥️」
「「ご馳走様でしたぁ…❤」」
んべぇっ〜❤と口を開いて見せる2匹の頭を撫でながらある提案をする
「もう誰も学校に居ないだろうからさ色んな所でヤろうよ」
2匹のメスは跪きそれを了承の意と捉えた立香はどこでヤろうかとしばらく考えていたが、ふとある場所を思いつく。
やってきたのは2年の教室、なんて事ない普通の教室だ。その中のある1席の前で立香は立ち止まる、そこには「美綴実典」と記名された机がありそれを見て2人も彼の目的を理解する。
「さ、桜この上でヤろ?」
「…❤さいてーですよ❤先輩❤」
と言いつつも特に反抗もせず机の上でM字開脚をしてご主人様を誘惑する
「氷室はさ撮影頼めない?」
「む…❤心得た❤」
じゅぶゅ❤にゅるぷぶぷ❤ずっぷぅ〜❤ながぁ〜いちんぽが桜の中を掻き回す
「あっ❤あっ❤スゴイ❤イ゙グっ❤あぐっうぅ❤」
ずっとカウンター下でフェラを興じていた影響か桜の膣は十分ほどに濡れておりスムーズにセックスに及べた。
2人がまぐわい、氷室がそれを撮影している、その様を物陰から伺っている人物がいた
美綴実典である
(くっそぉ…なんで…アイツ…俺を応援してくれるんじゃなかったのかよ…!)
そんな事を考えながらも彼は目と鼻の先で犯されている想い人を見てすぐに、勃起した自分のちんぽを必死になってシゴいてる、やがて向こうのプレイがラストに差し掛かった時、耐えきれずパンツの中に射精してしまうビュッピュッ❤と立香の射精量にくらべ濃度も量も失笑しか起きえないような粗悪品精液しか出すことが出来ずに実典は情けなく惨めな気持ちになった。向こうは先輩の中に自分はパンツの中に天と地の程の差に嫌気が指す、向こうもいよいよ射精するらしくオスらしい激しいピストンにお淑やかな桜先輩がケダモノのように喘いでいる。そう思っているとこちらにまで聞こえそうなほどの勢いで立香が桜先輩のなかに精液を注ぎ込む
2人ともが獣のような理性を失ったような声で雄叫びを上げそのセックス…いや交尾が終わった事を告げる 、そしてその会場となった俺の机は離れた位置から分かるほどにアイツの精液や先輩の愛液にまみれていた。
その光景を目に焼き付けようと物陰から身を乗り出して必死に見ていたら、男がゆっくりと後ろを振り向く、目と目が合う、あいつは俺を嘲笑った、俺は情けなさと恥ずかしさで居ても立ってもいられなくなり気づけば学校を飛び出し家まで走っていた。
3人は飛び出していった実典の背中を見て堪えきれないように笑う
「彼はもうこの先マトモなオカズでは抜けんだろうな❤」
「大丈夫、そのために氷室に撮っといてもらったんだから後でそれ、プレゼントしてあげよう。」
「❤君は天性のサディストみたいだな…❤」
「先輩❤見せつけ征服セックス❤かっこよかったです❤ 」
「しかし…もし美綴にバレたら叱られるだけでは済まないんじゃないか?❤」
「それも大丈夫、美綴も俺の女になってるから」
「…っ❤流石だな❤時に聞くが❤私達以外にどれくらいのメスを手篭めにしてきたんだ?❤」
「えーっと、由紀香、に楓ちゃんに遠坂と…藤丸先生…それくらいかな?あーあと、名前忘れちゃったけど適当に何人か捕まえて犯したりしたし…この学校の目ぼしい生徒はだいだい食ったことになるのかな?」
「…はー❤先程逃げていった雑魚オスとは大違いだな❤カッコイイぞ❤」
「はい❤先輩はまさしくどんなメスでも征服する頂点のオス様です❤」
そうしたやり取りの後屋上や職員室、体育館やその倉庫の中で代わりばんこでまぐわい続け、その交わりは日が暮れても終わらなかった。
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それからというもの図書館カウンターの下でご奉仕するのは間桐桜だけでなくソコには時折、氷室鐘も加わるようになり以前より大きな快楽を得られるようになった立香は満足気に2人の頭を撫でてやってやると2人とも
「「…❤」」
とろ〜ん❤とした発情メス顔になり心地よさそうにしてご主人様の旦那様のちんぽに頬擦りしている。