【NTR注意】新宿のチンピラに堕ちる戦乙女

【NTR注意】新宿のチンピラに堕ちる戦乙女



油断はあった。己は相対する者よりも強いのだという驕りがあった。

しかし、それも当然のこと。故に、この敗北は異常な────────あり得ざる結果。"都合"により手繰られた未来。


新宿。

かつては歪みの一つとしてあり、解決された今となってはカルデアに有用な資源の確保のため幾度かレイシフトするだけの……謂わば畑のようなもの。


もはやマスターが毎度サーヴァントと共にレイシフトする必要すらなく。

サーヴァントが単身で特異点に赴き、素材を回収するという光景もありふれたものになっていた。

私───英霊ブリュンヒルデも、この新宿には一人で乗り込み、エネミーを殲滅して素材を集めていたのだが……。


「よお、すごい美人だなアンタ。どう?ひとつ俺と遊んでいく、ってのはさあ」


溜め息を吐く。

実のところ、私はこの特異点が苦手だった。新宿の性質なのか、女である私を狙い邪な視線で身体を見つめる、端的に言えば不愉快な男が多いからだ。


「すみませんが、私には夫がいるのです。その誘いは受けられませんし……貴方の目的は、それだけではないでしょう?」


それは殺気。

ただのチンピラにしか見えない眼前の男は、新宿ではよく見る人型エネミーの一人だった。

無論、私に手を出すだけが目的ではなく────────。


瞬間。

チンピラが振り上げた鉄パイプを、私の槍が目にも止まらぬ速度で弾き飛ばす。


「容赦はしません。貴方に我が槍は大して通じないでしょうが、数十は貫けば十分命に届くはず。

ですので……お覚悟を」


私の槍は、私が相手に向ける想いによってその鋭さ。重さが変化する。

私が愛する相手であれば、槍の一撃は掠っただけでも大きな損傷を与えるが。

私が嫌う相手であれば、槍の一撃が直撃したとて大したダメージは与えられない。


今回はもちろん後者。

だが、戦闘の技量。経験において、私はチンピラを遥かに上回っている。

苦戦はしないだろう、と思考を回して…………チンピラの姿が見えないことに気づく。


「ッ!?」


ガシ、と背後から腕を掴まれる。

咄嗟に振り払おうとするも……筋力の差か、チンピラの手は私の腕を掴んで離さない。


(サーヴァントの私を上回る筋力、一瞬とはいえ私の背後を取った動き……いや、幻惑の類だろうか。

何にせよ、このエネミーは……ッ!)


ぐい、と手首を捻り上げられ、握っていた大槍が地に落ちる。

カラン、カラン……と軽い音を鳴らし滑る大槍を無視して、チンピラは私の耳元で囁いた。


「残念だけどよォ、俺をそこらのやつと一緒にされちゃ困るぜ。しっかし、随分と佳い身体な上に人妻なんだろ?殺すのは勿体ねえ」


「念入りに。レイプして、俺のモノにしてやる─────────」


ゾク、と背筋に汗が伝う。

このエネミーは良くない。ここで、必ず仕留めねばならない。

私は、霊基の損壊を覚悟で指先を動かし、原初のルーンを起動しようとして……。


「おっと、下手なことはすんな……よッ!」

「ん、ぶぅッ……!?」


力強く腰を抱かれ、引き寄せられた途端。

マスクを顎に下げ露になったチンピラの唇が、私の唇を奪い取った。


ぢゅ、る…っ❤️


ねっとりと唾液を纏った男の舌が、私の舌を絡め取る。

ぬるぬるとした唾液の感触。男の下心を搾ったような濃い雄の味……❤️


気づけば、数十秒は唇を合わせ互いの唾液を味わっていた。

正気を取り戻した私は、身体を仰け反らせチンピラの唇から強引に離れる。


「これ、は……魅了の魔術……」

「ピンポーン。この新宿にいる人間は、ほとんどが魔術を扱う連中だって知ってるだろ?

俺は魅了・幻惑を専門とする魔術使い。加えて、高い礼装で肉体を強化してんだ。サーヴァントだろうと、女には負けねえよ」


ぺらぺらと軽薄に話すチンピラに思うのは、本来なら不快感のみ。

けれど…………心の奥で、炎が燻る。もっと。快楽を、雄を味わいたい、と望む異様な疼きが…………。


「なんかされても困るしな、それ刻印……っと」

「何を……ッ、ぉ゛❤️!?」


一瞬、チンピラの指先が私の下腹部に触れたかと思えば……ビグンッ❤️と肩が跳ね汚い喘ぎが漏れる。

ジュゥ……ッ、と焼けるような音を発し、下腹部に刻まれるはピンクの紋様。

そのカタチは、まるで令呪のようで……。


「"抵抗するな"」


チンピラの言葉が聞こえたと共に、ルーンを刻まんとする私の指先は停止した。

何が起きた?サーヴァントの私に、契約すらしていない相手が強制を……?

いや。

なぜ、なぜ気づかなかったのか。この魔力。この気配。これは……。


「聖、杯……」

「聡いなあ、アンタ。だけど終わりだ。これでようやく、ゆっくりと犯せるぜ」


チンピラの手に引かれるまま、私は新宿の路地へと入っていく。

決して抜け出せぬ暗い闇。取り返しのつかない、糸に絡まった蝶のように……。


      ♦︎


れろぉ❤️ れろッ❤️ ぢゅるゥ゛…❤️


新宿の路地。深夜の上、この辺りは人通りも極端に少ない。故に、路地の奥とて鳴らす音はよく響いた。


ブリュンヒルデは壁に背を預け、チンピラを見上げるようにしながら舌を交わす。

互いの唇に唾液の橋を架ければ、それを折り畳むように幾度も唇を合わせる。


唇の外でれろれろと舌を絡め合い唾液を啜り合う様は、余人からすれば我慢の効かなくなったカップルが互いを求め合ってるようにしか見えないだろう。


「フー、フー…ッ❤️」

「これで魅了は十分だろ。アンタの身体も、今のディープキスで整ったみてえだし。さっさとヤるか」


そう言ってチンピラがズボンを下げれば、ビンッ、と既に勃起しきった男の竿が力強くしなり晒される。

太く。長く。そして、強い。


ブリュンヒルデは立派な肉棒を目の当たりにして、思わず生唾を飲む。


(私の身体の奥が、絶えず疼いている。これを味わってしまえば……私は……)


何を思おうと、ブリュンヒルデは男の行動を拒めない。

エロ蹲踞でチンピラの肉棒を頬張ることを命じられ、彼女はその動きをある程度鈍くすることはできる。


だが、膝を曲げ、両手を首の後ろに置き、上体を起こし。

両脇を晒し、舌を垂らし、鼻先にある竿の臭いを嗅ぐことは、止められない❤️


「手は使うなよ。その姿勢のままでフェラをしろ」


ブリュンヒルデの意思に関係なく、彼女の唇が亀頭に触れる。

夫に捧げたはずの身体。特に唇は、愛の証明として数えきれないほどに夫に捧げたものだ。

それを、チンピラに貪られたばかりか、肉棒への奉仕にすら使われる。


(ああ、すみません、シグルド。私が不甲斐ないばかりに────────)


その屈辱に涙を流し、心の中で謝罪しながら………く゛ふ゜ン゛ッ❤️ と根元まで一気に肉棒を咥え込む。


口内に充満し、鼻を突き抜けるチン臭。それを味わいながら、ぐぽッ❤️ ぐぷッ❤️ ぢゅるるッ゛❤️ ぶぽッ゛❤️ と長いストロークで竿を刺激する。

体勢が体勢ゆえに、自らチンピラのチンポを求め舐め回しているようなブリュンヒルデの姿は、まさしく淫らな雌犬のようで。

彼女は無様なひょっとこ顔で、丹念に眼前のチンポを貪っていく……❤️


ぢゅぽんッ❤️ ぢゅるゥ゛❤️

く゛ほ゜ッ❤️ ぢゅぞぞッ❤️

淫紋をてらてらと煌めかせながら、清潔に保たれてもいないカス塗れのチンポを、戦乙女たる己が掃除させられている……❤️

べろぉ、べろッ゛❤️と舌で撫でるようにして濃い雄の味を堪能し。口に含むたび、ブリュンヒルデの唾液がチンポを覆った。


本来、このような ねっとりとして手慣れたフェラは、ブリュンヒルデが夫に行っていたものだ。

自らの愛を示し、夫への変わらぬ想いを誓うために行なっていたのだが…………。


今は。

夫ではない男のチンポに服従を誓い、与えられる快楽への悦びと共に捧げられるものでしかない…………❤️


「うお、そろそろ射精る。一滴も溢さず飲み込めよ……!❤️」

「ン゛、ォ゛…ッ❤️❤️」


と゛ふ゛ッ❤️❤️

ふ゛びゅッ❤️❤️ ひ゛ゅぐッ❤️❤️

煮えたぎるほど熱い、熟成された特濃ザーメン……❤️❤️


たっぷりと口内に流し込まれたソレを、ブリュンヒルデは長い舌でかき混ぜながら、膝を震わせて必死に飲む。

喉に絡みつく白濁液は、ブリュンヒルデの舌の隅々にまで染み渡り……魔力供給の形を取って、ブリュンヒルデとチンピラの繋がりを強めていく……❤️


(これが、この男の精液……ッ゛❤️ 粘っこくて、飲みづらい……けど、全身が痛いほど疼く……❤️❤️)


ぢゅりゅぅ゛…、と口を窄めながら、残り滓まで一息で飲んでいく。

ごくッ❤️ ごきゅッ❤️

喉を鳴らし、砂漠で久方ぶりの水を飲んだ時のような、実に美味しそうな表情を浮かべて────────。


ぷはァ、と舌を垂らし口を開けば、精液臭い熱の籠った息が吐き出される。

股から漏れた愛液は、ブリュンヒルデの太ももに絶えず流れ。

チンピラに見せつけるその行いは、彼女への魅了と刻んだ淫紋が、確かに効果を発揮していることを示している。


「おお、エッロ……❤️ アンタ、旦那いるんだっけ?別れて俺と付き合えよ。毎日その腹に射精してやるぜ?」


ブリュンヒルデのチン媚び姿に満足したチンピラの言葉に、すぐに彼女は返答する。


「……思い上がるな。貴様のような男、卑劣な魔術がなければ靡くことすら─────んお゛ッ❤️」


ぐりッ❤️ と服の上から乳首を摘まれ、嬌声と共にビクンと身体を跳ねさせる。


「あのなあ、俺に敗けた時点で拒否権は無いんだよ。

アンタが抵抗できないのも、自由に話せるのも、勝った俺がそうしたいと思ってるからだ。

それに、そんな強がり言ってるが──────もう限界だろ?❤️」


その言葉に。ブリュンヒルデは、一切反論しなかった。

この男によって与えられる快楽は凄まじい。絶対にありえぬ思考。シグルドならぬ男に傅く、という選択肢は───────確かに脳裏に生まれている。


(この男が、シグルドに勝る点など一つもない。力強さも、男らしさも、何もかも……。

なのに。どうしても、私の心がこの雄に惹かれてしまう……❤️)


命令される。

霊衣を解いて裸になり、尻を突き出し、秘部を差し出して───────この男を受け入れろ、と。


必ず、抵抗しなければならない。

舌を噛みちぎってでも、この行いを止めねばならない。

それだけは、許してはならないと。そう理解しているのに。


「ふ、ぅ…❤️」

「そうそう、そうやって動くなよォ…」


一瞬の光の後、ブリュンヒルデは白磁のような肌を曝け出し、全裸となって壁に手をついた。

愛液が溢れ、とろッとろの状態のまんこを、片手で広げ。

じ…っと、男を見つめる。


(この疼きは、止められない。私ではこの快楽には耐えられない……❤️

だから、一度。一度この男を受け入れて、疼きを止める。その後に反撃するなり、逃げ出すなりすれば……❤️❤️)


ブリュンヒルデは思考する。

男のモノを受け入れることへの言い訳。この後の状況への言い訳。

───────そして。

どうしても、雌としてこの雄に惹かれ、そのチンポを味わいたいという疼きへの言い訳を───────ぉ゛❤️❤️


ごちゅン゛❤️❤️

男のチンポが、奥の奥まで一気に挿し込まれた。ぐりッ、ぐりィ゛…❤️ と子宮を圧迫しながら……。


「んほォ゛お゛お゛ッ❤️❤️❤️ 力強いチンポに、敗けるッ❤️ 征服され、るゥ゛❤️❤️」


パンッ❤️ ぱンッ❤️ は゜ンッ❤️

肉と肉が打ち合い、雄が雌を欲のままに貪り尽くす。

チンピラの両手は豊満なブリュンヒルデの胸を鷲掴み、ぐにゅッ❤️ むぎゅッ❤️と揉みしだきながら勢いよく腰を打ちつける────────ッ゛❤️❤️


「そりゃそうだよなあ、あんな顔してフェラする女が堕ちてねえなんてあり得ないだろ!

なァ、アンタ!どんな気分だ!?この新宿で負けて、路地に連れ込まれレイプされる気分ッてのは!」


調子の上がったチンピラは、ぐりぐりと乳首を捏ね回し、身体を密着させて幾度となく戦乙女まんこを穿る。

太いカリと丁寧なピストンで、ブリュンヒルデのGスポットとポルチオを刺激しながら────────

英霊ブリュンヒルデに、取り返しのつかない敗北を突きつけるッ❤️


「お゛ッ❤️ んほッ゛❤️ 乳首、やめェ゛❤️❤️ ん゛ひ 、ィ゛❤️❤️」


と゛ちゅッ゛❤️❤️ は゛ちゅッ゛❤️❤️

く゛りッ❤️ く゛にィ゛…ッ❤️

乳首を弄られながら、力強いピストンで男に蹂躙される。

この肉体、この肢体。

比類なき大英雄のみが味わえた極上の女体はチンピラ一人の手に抱かれ、その全ては彼だけの物となる……❤️❤️


「お゛ォ゛❤️❤️ 堕ちるッ゛❤️ この極太チンポ"様"に屈服して❤️❤️ 敗北した男に、レイプされて虜にされるッ❤️❤️」


ビグン、ビグンッ❤️❤️

快楽に打ち震え、悦びの中でブリュンヒルデは喘ぐ。

勃起しきった乳首は男の指に挟まれて、全身すべてこの男専用の雌として塗り替えられていく……❤️❤️

男は胸から手を離し、ブリュンヒルデの両腕をハンドルの如く掴みながら、射精が近いのか高速で肉厚な尻にピストンする。

チンポが抜かれるたび、ずちゅッ❤️ ぐちゅッ❤️と愛液を掻き出しながら……。


「おい、俺のモノになるって言えよ❤️ 言わねえと中に出してやらねえからなッ❤️ さっさと返事しろ❤️」


きゅんッ❤️ きゅゥ…❤️ 淫紋が艶やかに煌めいて、言葉を聞いたブリュンヒルデの膣が必死に男のチンポを締めつける。

───────欲しい。

子種が。精液が。快楽が。悦楽が。


伝説に名高い戦乙女。

その高潔な最後の矜持が「やめろ」と心の中で叫んでいる。

戦士として敗北し、犯された屈辱。それを果たすのが道理であり、ましてやこの男の女になるなど英雄(シグルド)の妻としてあり得ない。


そう。

チンピラの所有物に成り下がり、私を召喚したマスターとシグルドさえ裏切って……このチンポ様に肉体を支配されて、快楽に堕ちるなど……❤️❤️


ああ。きっと、とても気持ちイイ❤️

そのためなら、シグルドへの愛も、マスターへの忠義も、己の矜持も───────何もかもどうでもいい❤️❤️❤️


「なるッ゛❤️❤️ なりますッ゛❤️❤️

戦士なのにあっさり敗北し❤️❤️ 魅了と淫紋で身体弄られて❤️❤️ ふ゛ッと ォ゛い チンポに快楽刻み込まれてェ゛❤️❤️

英霊ブリュンヒルデは、貴方様の妻となりますッ゛❤️❤️❤️

だからァ❤️ 私の奥に、その濃ォ゛い ザーメン、たっぷり注いでくださいッ゛❤️❤️❤️」


瞳にハートを浮かべ、ブリュンヒルデは叫ぶ。

女として、雌として敗北し屈服したことを認め、この男の妻として仕えると。

そのためなら、あらゆる全てを捧げてもいい、と────────────。


瞬間、ビリッ、と電撃のような感触がブリュンヒルデの下腹部に走る。

淫紋は本物の令呪となり、契約は更新された。これで真に、彼女はカルデアのサーヴァントでは無くなった。


そして。どくん、と男のチンポが膨らむ。その直後。

と゛ひ゛ゅッ❤️❤️ ひ゛ゅゥ゛る゛る゛る゛る゛る゛ッ゛❤️❤️❤️❤️

ブリュンヒルデの子宮内に、勢いよく男の精液が注ぎ込まれる……❤️


「お゛ォ゛❤️ イぐッ❤️❤️ 浮気まんこにたっぷり注がれてェ゛❤️❤️ イグぅぅぅ゛〜〜〜〜〜ッ❤️❤️❤️」


と゛く゛ッ❤️❤️ と゛く゛ッ❤️❤️

聖杯の力すら宿った精液❤️ それは、ブリュンヒルデを限定的に受肉させ、子すら宿させる魔性のモノ。

卵子に食いついた精子は、すぐに受精し─────────ブリュンヒルデにチンピラとの子を宿らせることになる。


「お゛…ッ❤️ は、ァ……❤️❤️」


たっぷりと注ぎ込まれた白濁液はどろりとして膣内に絡みつき、なかなか溢れ出ず。

しかし、ぬ゛ほ゜ッ❤️ とチンポが引き抜かれれば、

ふ゛ひ゜ッ❤️ こ゛ふ゜…ッ❤️ と膣内に収まり切らなかった精液が堪らずとろとろの戦乙女まんこから漏れ出していく。


がくがくと足を震わせ、快楽に悶えるブリュンヒルデのまんこから精液が溢れる様は、

射精したばかりのチンピラの竿を再び刺激し持ち上げるほどに雌としての魅力に満ち溢れている。


「はーッ❤️ は、ァ…ッ❤️」


壁に体重を預け、汗だくで荒く息をするブリュンヒルデの腰を男は抱き寄せると、むにゅゥ゛❤️ と胸を鷲掴みにして、強引に唇を重ね合わせる。


「ん、ぶちゅゥ❤️ れろ、ォ゛❤️ ちゅ❤️ ぢゅるゥ゛❤️ ちゅッ…❤️❤️」


以前のそれとは違う、敗北し虜となった雌と勝利し奪い取った雄のキス。

唇を離すと、チンピラはまるで優勝トロフィーを撫でるようにして、ぐちゅぐちゅ、と精液塗れのまんこをほじり出す。


「んあッ❤️ イッたばかりで敏感で………んひィ゛❤️❤️」


ふ゛しッ❤️ 潮を吹き、ビクビクと仰け反りながら痙攣するブリュンヒルデに、男は満足げに声をかける。


「お前の真名を聞かせろ。もちろん、お前の素性も添えた上でな?❤️」


その言葉に。笑みを浮かべて、ブリュンヒルデは応える。


「私の名はブリュンヒルデ。北欧の戦乙女にして英雄シグルドの妻。そして今は──────────貴方専用のオナホ妻、です❤️ ご主人様…❤️」


────────以後。ブリュンヒルデがカルデアに帰還することは無かった。


永遠にあの街で……チンピラの妻として、その肢体を貪られ過ごしていくのだから……❤️



Report Page