Live☆Twin コラボレーション〜えくすてんど!〜
【VV配信】東雲ちゃん先生から教えを乞う会!
「このタイミングでマーキスを進軍すれば…」
「おぉ!なるほど、なるほど!こうすればリアイベの時リィラに勝てたのか!」
「あの時のキルは全軍突撃ばっかりだったから楽勝だったね…っともうこんな時間。」
「やば、そろそろ締めよっか。東雲ちゃん今日は本当にありがとうね!お陰でVVメッチャ強くなったよ!」
「いえいえ、私もお二人が楽しんでくれて嬉しかったです。」
「それじゃあ視聴者の皆、いいねとまだだったらチャンネル登録、よろしく!」
「それじゃあまた次の配信で!」
「ばいばーい!」
*****
キスキルさんとその…ああいう事をしてから数日後経ち、Live☆Twinから北条さん経由でボクをVV講師として招いてコラボ配信をしたいという話がきた。
「とういう訳で東雲!頼んでもいいか?」
「あっ、はい分かりました。」
「配信はお前もLive☆Twinさん側の機材を使わせて貰えるって話で××街の〇〇で待ち合わせて案内されてスタジオ入りって具合だ」
実際にまたあの2人と会える
もしかしたら配信後に以前話に出てたリィラさんも交えて3人でってことも……
ヴヴッ!
エッチなことでいっぱいになってしまった思考を現実に引き戻すように連絡用の端末が振動する。
「いけない、いけない…」
ブンブンと頭を振って届いたメッセージを確認する。
【リィラ】:北条さんからあたし達とのお仕事の話来た?
【キスキル】:配信後は3人でお楽しみ♡したいから予定空けておいてほしいな
「…ゴクリ」
キスキルさんとした時のことを思い出して顔が熱くなる。
「お、お楽しみ……か」
仕事の後に起きるであろう出来事を予想してボクの心臓は早鐘をうつのだった。
*****
「ふぅ…緊張したぁ〜…」
「東雲くんお疲れ様♡」
「リィラさん……いえ、こちらこそVVを広められる場を貰えてありがとうございました。」
配信を終え一息ついたボクの側に青い髪の綺麗な女性─リィラさんがやってきた。
「それじゃあ…シよっか♡」
「っ、はい…♡」
そっと囁くようにリィラさんがボクを誘う。
その甘い誘惑にボクはもう抗う気すら起きなかった。
「あ、その前に……」
「?」
何かを思い出したように離れるリィラさん。
「あっ、リィラ北条さんの方にはお礼の連絡送っといたからそろそろおっ始めよっか?」
「うん、キルちょっと座っててくれない?」
「へ?…ぎゃっ!」
呆けた様子のキスキルさんをリィラさんは目にも留まらぬ速度で椅子に縛り上げた!
「へ?へ!?何コレ!?」
「ほらキルは前回東雲くんと一対一で楽しんだでしょ?だったらあたしも少しの間は東雲くん独占したいな〜って」
そうキスキルさんに告げたリィラさんは再びボクの近くへと寄りボクの体を抱き締める。
「はわ、はわ……」
「あたし今日をずっと楽しみにしてたんだ♡東雲くんはどうだった?」
キスキルさんとはまた違った甘く蕩けるような香りに頭がクラクラする。
「は、はい……ボクも……です。」
楽しみにし過ぎて朝パンツの中をドロドロにしちゃたとかは情けなさ過ぎて絶対言えないけど…
「ふふっ、じゃあ一緒に楽しもっか♡」
リィラさんは微笑みながら顔を近付けてキスをしてきた。
「んっ……ちゅ、れろ……」
「はむっ……んっ……」
ねっとりと舌を絡ませたキス。
リィラさんの舌はまるで生き物みたいにボクの口の中を蹂躙する。
「ふぁぁ……♡」
「ふふっ、可愛いなぁ東雲くん♡」
つーっと銀糸を引いてリィラさんの顔が離れていく。
「服汚したらダメだし、もう服脱いじゃおっか?」
「は、はい……」
「それじゃあたしが脱がせちゃおうかな」
リィラさんがボクの服に手を伸ばし、スルスルと剥いでいく。
「下も…えいっ♡」
パンツがリィラさんの細い指に引っ掛かり、ぶるんっとボクのおちんちんがリィラさんの目の前に晒される。
「東雲くんのおちんちん元気だね♡今から気持ちよくしてあげるから待っててね?」
そう言いながらリィラさんはおちんちんを口に含み舐め始めた。
「あっ♡これっ♡すごっ♡…」
「プハッ♡東雲くん確かフェラは未経験だったよね?どう?初めてのフェラは♡」
「は、はい♡すごいですこれ……♡」
「あはっ♡良かったね〜それじゃあもっとしてあげるからね〜」
そう言うと再びリィラさんは口を窄めてボクにフェラを始める。
「あぁっ♡リィラさっ、んっ、すごいですコレ♡あっ♡」
「んむっ♡じゅるっ♡ふちゅ♡ちゅぅぅ〜♡♡♡」
アソコとは違うあたたかさとヌルヌルとした刺激に腰が引けるが、リィラさんにボクの腰に腕を回されガッチリと固定されている。
「あ〜むっ♡ちゅるるる〜♡♡♡」
「あぁっ♡♡♡ダメッ♡そんな吸ったらすぐ出ちゃいますっ♡♡♡」
今にも射精してしまいそうな気持ち良さにボクは情けなく喘ぎ声を上げる。
「らひふぇふぃふぃふぉ(射精していいよ?」
「ふわぁっ♡あっ、あぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」
ビュクッ!ビュルルルッ!
全く我慢なんて出来ずにリィラさんの口へと射精する。
「んっ……♡ゴクッ……ゴクッ♡」
ボクの精液を嬉しそうに飲み込むリィラさんの姿にゾクゾクとした感覚が背中を走る。
「えへへ♡いっぱい出たね〜東雲くん?」
「ごめんなさい…すぐに射精しちゃいました…♡」
「ううん♡それだけ気持ちよくなってくれたなら嬉しいよ♡でも……」
リィラさんがボクをベッドへ押し倒して上にのしかかってきた。
「ごめんね東雲くん…♡イった顔が可愛過ぎてスイッチ入っちゃった♡今からあたしのおまんこで気持ちよくしてあげるからね♡」
リィラさんはボクの制止に聞く耳も持たず、ボクの上に股がったまま服を脱ぎ捨てていく。
「うわぁ…」
一糸纏わぬ姿のリィラさんはキスキルさんに勝るとも劣らぬ大きく美しい胸とすらりと伸びた脚線美を兼ね備えた魅惑のボディをしていた。
「あっ、そうだ…コンドームは……?」
前回は運良くキスキルさんが安全日だったから着けなくてよかったけど、リィラさんもそうだとは限らない。
聞き齧った知識だと生の方が気持ちいいらしいけど、そのせいでこの歳で子供が出来ちゃうのはちょっと…ボクはまだしもリィラさんに迷惑を掛けてしまう。
「安心して東雲くん♡あたし、ピル飲んでるから(嘘)…だからコンドーム無しで生えっちしよ♡」
リィラさんの綺麗なピンク色の割れ目は透明な液体がトロトロと溢れていて、それだけでボクを興奮させるには充分だった。
「んっ……それじゃあ挿れるね♡」
ゆっくりと腰が下ろされていきボクのおちんちんがリィラさんのアソコの中へ飲み込まれていく。
にゅぷっ……ぬぷっ……♡
「んっ…♡挿入ったよ東雲くん♡気持ちいい?」
「〜〜〜っ、はいっ♡気持ちいいですっ♡」
朝の無駄撃ち、さっきリィラさんのお口でイったのが功を奏したのかキスキルさんの時のように挿入した瞬間にイく事態は回避出来た。
「良かった♡それじゃあゆっくり動かすからね♡」
ボクの身体の両脇に手を置いて、ゆっくりと上下に腰を振るリィラさん。
「んっ……んっ……♡あっ、これっ♡」
リィラさんが動く度ににゅるにゅるとおちんちんが膣壁に擦れて声が漏れてしまう。
それに動く度にボクの目の前でリィラさんの大きな胸が揺れていて、自然と視線は釘付けになってしまう。
「あっ、東雲くん今おっぱい見てたでしょ♡もぅエッチだなぁ♡」
そう言いながらもリィラさんは腰を振るのを止めてくれない。
にゅぷっ!♡ずちゅっ!ぬちっ!♡♡♡
「あぁっ……すごい……♡」
キスキルさんとのエッチとはまた違う快感に頭がボーッとしてくる。
「あはっ、東雲くん目がとろーってなっちゃって可愛い♡そろそろもっと気持ち良くしてあげるからね♡」
そう言うとリィラさんは腰を動かす速度を早めてきた。
「あんっ、あぁっ!♡すごいっ♡これっ♡あっ、んんっ♡♡♡」
「東雲くん気持ちよさそう♡自分で腰を動かしてもいいんだよ♡」
快感に襲われて頭が真っ白になったボクはリィラさんの言葉に従って快楽を求めて自分からもヘコヘコと腰を動かし始める。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡
リィラさんがリズミカルに腰を振る度に加速度的にボクの余裕が無くなっていく。
「あぁっ、ボク、もうっ♡んんっ♡リィラさんっ、リィラさんっ♡♡♡」
「うんいいよ♡射精して♡あたしに東雲くんの頂戴♡」
「うっ♡あっ♡♡あああああっ♡」
ボクはビクンと大きく体を跳ねさせてリィラさんの膣内で絶頂を迎えた。
ビュルッ!ビュクッビュクッ!!ビクッビクッ!!!!
「んっ♡東雲くんイったね♡」
リィラさんがゆっくり腰をあげてボクのおちんちんを引き抜くと、割れ目から白濁としたボクの精液が垂れ落ちる。
「はぁ♡…はぁ♡……リィラさん…ごめんなさい♡我慢出来ずにすぐに射精しちゃいました……♡」
絶頂の甘い余韻に浸りながらボクはリィラさんに謝罪した。
「〜〜〜♡♡♡、かっかわっ………コホン、そんなの全然東雲くんが謝る必要無いよ♡」
「そーそー♡まだエッチの経験浅いんだし仕方ないって♡」
リィラさんもキスキルさんと同様、こんな情けないエッチしか出来ていないボクを許してくれた。
キスキルさんと同じく心が広くて綺麗なリィラさんに涙が出て…アレ?
「キスキルさん?椅子に縛られたんじゃ…?」
いつの間にかボク達の側に服を脱いで準備万端状態のキスキルさんが立っていた。
「こういう仕事してるから縄抜けとかは得意なんだよねぇ〜まぁそろそろ抜け駆け分はチャラってことで混ざってもいいでしょ♡」
そうなんだ…配信者ってやっぱり凄いな。
「抜け駆けしたのは当分許さないけど、東雲くんに一対一じゃ出来ないこと色々教えてあげたいしいっか♡」
「あいあい…じゃ東雲くん♡ここから3人でいっぱい気持ちいいことしよっか♡」
そう言ってキスキルさんとリィラさんは片方ずつボクの手を握る。
「はい、よろしくお願いします♡」
ボクは2人の手を握り返し3人での夜が更けていくのだった……