LaudaSuletta

LaudaSuletta

ヒマナッシオ・ボンビーナ

ラウスレのネタやらSSをドカドカ追加していく場所@スマホ用。渋に上げたら消していきます。

その2もできたよ

https://telegra.ph/LaudaSuletta2-11-07


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水星女ァ! ネタ集

(酷いことばっかりされてるのに……最初の頃の優しかった言葉も笑顔も全部ウソなのわかってるのに……)

(時々気まぐれに甘く撫でられたり、軽く唇を落とされたり、寝ぼけて抱きしめられたり、そんなことが幸せで……)

(いつかグエルさん抜きで私のこと見てほしいなんて)

――――――

・ジェネリック首絞め

力を込めずただスレッタの首の上に手を置いただけ

手を意識したスレッタが緊張して首を中心に強張り、余計に緊張する悪循環

まだ何もしてないのに勝手に苦しんで勝手に藻掻いてるスレッタを嘲笑ってほしい


・ジェネリック露出お散歩プレイ

 制服の下にインナー無しでエロ下着orノーブラノーパンで外を歩かされる

 「僕が脱げと言ったら脱ぐんだぞ」と言われ学園中を連れ回されるんだけど結局ラウダの部屋に戻るまで脱がされない


・ジェネリック人前でオモチャプレイ

 下着の中にローターを仕込まれたまま外を歩かされる

 「僕はいつでもスイッチ入れられるからな」って言われるけど(以下略

 まあ当たってるだけでも感じるっちゃ感じる

――――――

ラウダの部屋を訪ねたグエルがなんか違和感で嫌な予感もしてるところに人の近づく気配を感じ取ってパッとクロゼットに隠れたところでラウスレの情事を見てしまう……!という他所様のネタからの派生


>スレッタをベッドに無理矢理引っ張っていって罵倒しながら行為→大人しくなったら優しくする

>たまたま機嫌良くていつもより優しかったけどスレッタの失言でエグめのプレイされる

>これならイチャ甘と酷い現場両方見せてあげれるな!?

―――ココマデ他所様―――

いやいや、何日か時間をおいて一回回復させることで更なる脳破壊ダメージを稼げるんだ


・いちゃ甘→陵辱

ショックだったけど二人が愛し合ってるなら祝福しよう……と思ってるところに特大ダメージ


・陵辱→いちゃ甘

スレッタをなんとか助けなくては……!ラウダを止めなくては……!と思ってるところに特大ダメージ

――――――

モブスペA「最近のスレッタ・マーキュリー、なんか雰囲気変わったよな?」

モブスペB「わかる。なんか…エロいよな…。」

モブスペA「だよなっ!…声掛けたらワンチャンあんじゃね?w」

って話をたまたま聞いたラウダが頭の血管ブチブッチしちゃうやーつ

本当にモブに人気のないとこに連れ込まれて未遂なスレッタを助け出すもブッチブチに切れてブチ犯やっちゃうラウダ


数ヶ月後なんやかんやで色々行為を自覚したラウダの脳を自壊させる思い出の一つである

――――――

自覚後にどうして大事にできなかったんだろうって苦悩するラウダは良い

愛はあるけど憎も消えてなくてぐちゃぐちゃのままのラウダも良い

初期の騙して優しくしてた頃思い出して余計に苦しむラウダも良い

――――――

スレッタが揺れてる時に「僕を見ろ!」てすがるラウダもアリだと思う

「ずっとあなただけ見てたのに、今更……!」ってなじられてもよき

好き好き言われてる間にちゃんと大事にしなかったからなんだよなぁ……

――――――

グエスレ成立前後に「嫌だ兄さんあの女は僕のなんだ、取らないで!」って縋るラウダもなかなか美味しいと思う

――――――

御免!

ラウスレ破局→グエスレ成立後、ラウダとは溝ができたままの二人。



 学園を後にして数年後、グエルの元に一つの知らせが届いた。グエルは妻を、スレッタを呼ぶ。

「ラウダの結婚が決まったんだそうだ」

「そう、なんですね。よかった……」

 スレッタの胸からストンと重いものが落ちていく。

 スレッタは在学中、一時期ラウダと交際していた。よくない恋だったと今なら言える。ボロボロに疲弊したスレッタを、グエルが手を引いてくれたからラウダと距離を置けた。――そのまま、グエルもスレッタもラウダとは疎遠になってしまったけど。

 これでやっと、終わった。あの人もきっと幸せになれるだろう。


 ――なんて、どうしてそう思えたのだろう。

『この、阿婆擦れ!やっぱり兄さんを誑かしたな!!!』

『嫌だ兄さん、その女は僕のなんだ。とらないで』

『……信じてたのに、裏切り者!』

 激昂してスレッタとグエルを詰るあの瞳はあんなに深く傷ついていたのに。


 ある日目が覚めてスレッタはまだいつもの悪夢を見ているのかと錯覚した。あの部屋、あの頃のラウダの部屋とそっくり同じ部屋。違うのはただ、ベットに腰掛けてスレッタの顔を覗き込んでいるラウダがもはや少年とはいえない年齢になっていることだけ。


「結婚の話? ……なあ、お前本当に僕が他の女を選ぶと思ってたのか?」

「お前は僕のものなんだ、今でも」

「昔のことだって? ハハ、体はまだ僕のこと覚えてるじゃないか」


 融かし尽くすように抱かれて、癒えたはずの傷が開く。あの日、グエルの手を取った時、弔ったはずのあの頃のスレッタが蘇る。

 薄皮一枚優しさに見せかけたもので簡単に騙されて、言われるがままに自分を切り売りして歓心を買おうとした愚かな少女。何をされてもされるがままに、擦り切れるまで受け入れた恋心。辱められて踏み躙られてそれでもラウダに愛して欲しかったスレッタが。

 スレッタは今、グエルを愛している。ラウダと違ってスレッタを傷付けない、例え傷付けたとしてもその指で涙を拭ってくれる夫を。誰よりも愛してる。幸せになれた。そのはずなのに。


「どうした? 兄さんを選んだこと気にしてるのか? 仕方ないさ、あの頃の僕はおかしかったんだ」

「大丈夫、今度こそお前を大切にできる。」

「『好きだよ、スレッタ』。……大丈夫、今度は嘘じゃない。やり直そう、二人で」


 震えるスレッタの体を抱きかかえて、上機嫌にラウダは言う。

 こうしてスレッタの意思を問わずに攫って犯したことこそ、スレッタを蔑ろにしている証なのに。

(うれしい、しあわせ)(違う違う違う!!!)

 ラウダの言うことなど信じてはいけないのに。また傷付くだけなのに。不幸になるだけなのに。


「ああそうだ、その首輪、この部屋から出たら爆発するから逃げようなんてするなよ?」

(ずっとここに、あなたの腕の中にいさせて)(たすけてグエルさん)


 グエルの手はまだスレッタに届かない。

――――――

ラウスレ破局→グエスレ成立後にしばらくアドバイスと称して元彼マウント取ってくる比較的落ち着いてるラウダ


「兄さん今日は〇〇の店に行ってきたの?あの店じゃアイツの好みに合わないよ。アイツは馬鹿舌だから△△の店のショートケーキ好きなんだ」


なお実際にラウダのアドバイス通りにしてみるとスレッタはラウダとのデートを思い出して曇る模様。

――――――

自覚したけど踏み出せないままイライラをぶつけてくるラウダとどこか一歩引いたままそれでも優しいグエル間で揺れてストレスでぶっ壊れて頭🤯パーン☆したスレッタが本当に兄弟両方誑かす阿婆擦れになるケース。

ラウダに罵られて痛めつけられても恍惚とした笑みのまま、グエルに擦り寄って甘えて腰を振るスレッタ。

ラウダといると苦しいけど幸せ、グエルといると甘やかされるけど後ろめたい。

じゃあ両方足そう!進めば2つ!なにか大事なものをなくした気がするけど仕方ないよね、泣き続けるのはしんどいもの。

――――――

・ラウダはツンエロくらいにマイルドにしても楽しい。

というわけで完全に少コミのノリのツンエロラウダのイチャコラ


・次の小テストで赤点取ったら補習になるスレッタ


「本当にお前は愚鈍だな……頭に回るはずの栄養全部身長と胸にばっかりいってるんじゃないか?」

「ううっ、ごめんなさい」

「まったく……。2年の内容だけじゃなくて1年の内容から理解してないなこの点数は……確かこの辺に参考書をしまったはず……」

「あ、あの、ありがとうございます!」

「礼はいい。まずはここの問題全部解け。30分な」むにむに

「ああああの、おっぱい揉むのやめてくれませんか」

「は?せっかく勉強見てやってる僕にこれぐらいの報酬あって然るべきだろ」

「ううっ、わかりました……」しょんぼり

(あー……いっぱいいじめたい)


スリスリ 「んんっ」

トントン 「は、あ」

カリカリ 「ふあぁ」

「おい手が止まってるぞ」

「ご、ごめんなさい」

ギュッッ 「アッ!」

「わかってるのか?そんな太もも擦り合わせててもちゃんと問題とかないと下の方触ってやらないからな」

「そんな……もっと気持ちいいこといっぱいしてほしいです……」

「(ムラッ)本当にいやらしい奴だな。お前みたいな助平女、付き合い切れるのは僕ぐらいなもんだよ」


当然ヤルことヤッたし、当然勉強は捗らず、当然補習になった。


「というかあの理解度だともう付け焼き刃で点数取るよりしっかり補修受けたほうがいいと思う……」

「精進します……」

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焦らされておねだりするスレッタはかわいい。もっといじめたい。


弱めの快感でじっくりコトコト気持ち良くなってトロトロのスレッタもかわいいけど、そこまでいく前にちんちんイライラさせすぎて激しくされそう

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乳首を洗濯バサミで虐められて涙目のスレッタはかわいい。(直接はさすがに痛いのでタンクトップ一枚着た上から)

洗濯バサミから開放されたあとジンジン痛む乳首を舐められてすっかりやみつきになるスレッタはかわいい。餌食。

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言葉責めとか放置プレイ焦らしプレイ多いラウダvsゲスだけどプレイ内容自体はノーマルな5号、ファイッ!


5号「そんな男やめときなよ……(そんな男やめときなよ……)」

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このCP険悪さをマシにしてみると愚鈍な田舎娘に「全くお前は本当に仕方ないなぁ!」って世話やきながらふんすふんすしてるいいとこの坊っちゃんになるんだ

どっちもかわいいな

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スレッタってすぐ丸く縮こまるから前から乳揉み想像するの難しいんだけど、そんなスレッタが自分からイイとこ擦り付けてきたり触って欲しそうに胸を突き出してきたら達成感ヤバいだろうなって思う

――――――

元気のないラウダを労ろうとエロ有り無し両方のマッサージとご奉仕頑張るスレッタ

ところが愚鈍なスレッタはまぁ下手


ホットタオル(ギリ我慢できるレベルで熱い)を目元に載せられ、足湯(途中でバッシャーンって音が聞こえたのは空耳だと思いたい)で血行良くされ、全身をボディローション(地球寮女子御用達、安くて大容量でいい匂いだけどいつまでもベタつく)で滑らかにされた上でマッサージ。

小一時間通常マッサージ(くすぐったかった)&頭皮マッサージ(髪の毛がスレッタの服飾りに巻き込まれて何本か抜けた、痛い!)、そこからエロ有りマッサージ(おそるおそるさわるな!下手くそ!)に移行してから1時間ぐらいじっくりかけてようやくイケたラウダ。普通にやるよりなんかめっちゃ消耗した。


(まあたまにはこういうのもいいかもな……)

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ラウスレを成立させるに当たって一旦ミオリネとエランの存在を見なかったことにしてるんだけど(グエルの方の影響が大き過ぎるから)

10話5号は見なかったことにするには美味しすぎる……ラウダくんブチ切れブチ犯じゃん……

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スレッタに対して加虐・束縛系DVのラウダと依存傾向の強いスレッタは噛み合わせ間違えるとひっどいことになりそう

場合によっちゃラウダの方が消耗激しそう

――――――

父親がアレなので両親仲もアレで「女に暴力振るうやつはクズ!」と思ってるラウダ


(1話のアレは男女関係なくグエル怒らせてたしあれぐらいはラウダ的には「暴力」の内に入らないのでノーカン)



ふと気づけば父と同じように酷いことをしている自分と、母と同じようにすすり泣くスレッタがいてーー


こんなにされても「ラウダさん好き」て言ってくるスレッタに、母の顔が重なるラウダ。


『あなたもいつかわかるわラウダ』

(わかりたくないよ母さん)

父から逃げようと訴えるラウダの頭を撫でてそう言った母

父を見つめるその目が、怯えの裏側に持っていたじっとりとした熱の意味をーー

――――――

おっぱいprprされて感じるスレッタは想像つくのにおっぱいprprするラウダは想像しづらいというか絆され度激高になってしまう


prprラウダにスレッタが「おっぱい好きなんて可愛いですね、赤ちゃんみたい」とか失言して「ハ?お前がこれやたら感じるからやってやってただが?」ってブチ切れブチ犯イチャイチャせっせしててほしい


「決めた、二度とお前の胸は舐めない」

「えっ、そんな……」

「なんだそんなに舐めてほしいのか?ん?」

「はいっ、おっぱい舐められるの、気持ちよくって。あとラウダさんそうしてるの見てるとなんだか幸せで」

「ーーーー。

 お前お前ほんとお前そういうとこだぞお前」

「ひいっ、ごめんなさいー!」

(一生いじめていじめていじめてかわいがってやる!)

――――――

ラウダに触られて気持ちよくなっちゃうと淫乱!はしたない!と罵られるスレッタ・コトバノウラガヨメナイ・マーキュリーはある日思いついた

「そうだ!不感症になろう!💡」


「(あれなんか反応悪いな……)これはどうだ?ン?こっちは?ここは?こうしてやる……どうだ!」

「大丈夫です、全然気持ちよくありません!☺」

「……(イラァ)」

洗いざらい聞き出して怪しい薬を飲んだことを白状させられるスレッタ。

「馬鹿なこと考えないでお前は僕に全部任せて気持ちよくなってればいいんだ!」

ーーHappy Endーー



なおスレッタはしばらく副作用で体調崩した模様

「……お前ホントにその愚鈍なところどうにかならない……?」

「しゅみましぇん……(ヽ´ω`)」

「お前さぁ……ホントにさぁ……」(甲斐甲斐しく世話を焼く)

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人も行来も少なくジジババばかりの水星から学園にやってきて、保育園通い出した幼児みたいにいっぱい風邪引くスレッタはアリ

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初期エアプ5号(NTRクズ男仕様)の他所様のネタに便乗したネタ

>5ラン「よう、真面目そうな奴だって聞いていたけどヤルことヤッてんじゃん“ジェターク”の寮長さん?」

>ラウダ「ラウダ・ニールだ。用件は手短に……くっ!」

>見せられた画像はどこかに捕らえられているスレッタの裸体

>横には空になった薬のシートが落ちている

>暴かれた体に残る痣も歯形も口づけの証も

>卑猥なアクセサリーもラウダが施した時のままだが

>5ラン「怖いなあ~まだ手は出していないよ?清純そうな顔して体が汚くてドン引きしちゃってさー。『らうださん、さむいさむい』って甘えてきて困ったよ」

>ラウダ「どういうつもりだ……」

>5ラン「初めは処女を貰う予定だったけど、お手付きなら仕方ないからさ。仲間に入れて貰おうかなって!……優しいだろ?お前の立場やコネが欲しいってわけじゃないんだから……」

――ココマデ他所様のネタ――

・絆され度が低い場合

一瞬でブッチブチにブチギレて5ラン無視してスレッタをめちゃくちゃ罵倒し出して5ランドン引きさせることもありそうだなって思いました。

5ラン「怖……」


・絆され度激高の場合

「ハ〜?汚い体とか失礼なこと言うな愛の証だぞそもそも僕の彼女に汚い場所なんてないが???」とか惚気キレ散らかしながら付けながらしれっとピアスのGPS記録確認するラウダ

5ラン「怖……」


5ラン「あんな男やめときなよ……(あんな男やめときなよ……)」

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・無自覚ラウダ・ニールと水星女とフェルシー。(さんを付けろよデコ助)


CUTE!CUTE!CUTE!


 ここはなんやかんや色々とうまくいった平和な世界線。クワゼロ後もスレッタは元気いっぱいで、学園もテロの被害はほとんどなくて、みんな元気に学生生活を謳歌していた。

「そんでね、そん時グエル先輩がね」

「へええ、そんなことが」

「……」

 仲良く談笑するフェルシーとスレッタを前にラウダは物思いに耽っていた。

「?どうかしたんですかラウダさん」

「いや大したことじゃないんだけど……最近水星女がフェルシーと同じくらいのサイズに感じる」

「私とフェルシーさんが?」

「私と水星ちゃんが?」

 二人は不思議そうに見つめ合った。

「ええー、水星ちゃん何cm?」

「171……てん、9cmです」

「アタシねー、153.6cm!」

 元気よく答えたフェルシーはコテッと小首を傾げた

「全然違うよね?」

「違いますよね?」

 スレッタもまた同じ方向に小首を傾げて。二人はハテナを増やした頭をラウダに向けた。当のラウダも疑問は深まるばかり。

「だよね。なんでかな」

「わかったっす!そんなん決まってますよ……私のオーラが大きく見せるんす!」

「オーラ」

「そうそう!ほら、ポンポン頭とか私と対して変わんないのにたまに背中がグエル先輩みたいにでっかく感じるじゃん!」

「はっ、確かに……!」

「チュアチュリー・パンランチは確かに……大きな器量を感じさせるな。兄さん味がある」

 挙げられた例に納得しか無い二人を前に、フェルシーは鼻高々に言い放った。

「つまり、私の急成長したオーラがラウダ先輩には大きく見えたってことっす!」

「なるほど、なるほどー!」

「そうか、フェルシーは確かにどんどん頼りがいが出てきたからね。」

 そう言われるとますます小さなフェルシーが力強く見える。二人は揃って感心した。

 話に上がったチュチュが聞いていたら、ラウダにこう言っただろう。「それつまりオメーがスレッタを可愛くて守ってやりたいと思ってるからじゃねーか?」と。

 残念ながらここには自分を常識人だと思ってる天然ボケしかいなかったので、ラウダが色々自覚するのはまだまだ先のことであった。

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書きたいネタリスト

・スレケツドラマーラウダ

ラ「……」ドコドコドコドコ

ス「もうちょっと外側の上でお願いします」

ラ「ここか?」ドコドコドコ

ス「あ~そこです、そこ。あ~」

ラ「結構凝るものなんだな尻って」ドコドコドコドコ

ス「私長時間椅子に座ってじっとしてるのって学園来てからですからねえ。あ、もうちょっと腰骨のあたりも」

ラ「この辺肉薄いけど力加減これで大丈夫か?」トントコトントコ

ス「あ~……振動気持ちいい……です……。あもっと下の方も」

ラ「寝てていいぞ。用ができたら起こすから」ドコドコドコドコ

ス「ふぁい……Zzz」

じっくりたたかれて柔らかくなった尻はもちろんじっくり揉まれて美味しくいただかれる


・体の相性が良過ぎて一発でお互いにメロメロになっちゃったけど「浮気はダメです」って主張するスレッタに「これは浮気じゃない……強制わいせつだ!おまえは悪くない!僕が無理やりしてるだけだ!」って主張するラウダにラウスレ

・ハニトラウダの受難の日々(ラブコメ)

・婚約破棄もの

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