Kar-23F

Kar-23F



Kar-23Fはウマムスタン空軍が運用していた戦闘機。第二次大戦後期のウマムスタン空軍の主力機となり、オリエントやアフリカ諸国でも運用された。


開発


1940年末、制空戦闘機としてDe-1F及びCak-120Fが、長距離侵攻機としてKar-20Fが出揃うとウマムスタン戦闘機部隊は一応の完成を見た。しかし、制空戦闘機と長距離侵攻機が別に存在している状態は生産上望ましくないとウマムスタン海軍航空隊司令部は判断。カラ設計局に対し次期主力戦闘機たる汎用戦闘機の開発を命令した。


次期主力戦闘機として機体には拡張性が持たされ、基本型のKar-23F-11、低高度型のKar-23F-12の二つの型が同時並行で開発されていた。前者は西部戦線のような高高度戦闘用、後者は東部戦線のような低高度戦闘を念頭に開発された。


試作機は1942年10月に完成し、海軍から独立した空軍に引き渡された。各種性能試験が行われた結果、航続距離や速度をはじめとした各数値に至らないところはなく、次期主力戦闘機として決定された。


運用


制式採用されたKar-23Fは、まず数機が東西の義勇軍に配備され、そこで更なる性能評価が行われた。西部軍団からの評価は上々で


・最高速度においてスピットファイアMk9、Bf109Gを上回る

・20mm機関砲4門の火力は申し分ない

・ダイブ性能は優秀で、いざという時に急降下で逃げることが容易

・1400kmという航続距離はKar-20Fよりは短いものの増槽をつければ十分戦略爆撃機の護衛が可能である

・横旋回、ロール性能に関しても十分であり特に高速域での運動性に優れる


などの点が評価された。一方で


・加速性能、上昇性能はスピットファイアMk9、Bf109Gに劣り、場合によっては引き離される可能性がある

・縦旋回性能が悪く、スピットファイアMk9はもちろんBf109Gにも格闘戦で必ずしも勝るとは言えない

・低速、低中高度での性能はDe-1F、Cak-120Fの方が優秀である。Kar-23F-12は低高度でも一定の性能を発揮するものの、実戦時には低高度で高性能を発揮するFw190Aには注意する必要がある


などが問題点として指摘された。3000m以下での戦闘を主体とし、De-1F、Cak-120Fに慣れ親しんだパイロットが多い東部義勇航空艦隊からはやや低い評価を与えられた。1943年6月の初実戦ではKar-23F-12が戦果を上げたものの、数機がゲルウマン空軍により撃墜され、乗員たちが不慣れだったこともありキルレシオは必ずしも優秀とは言えなかった。一方で20mm機関砲4門の火力を高く評価する乗員も一定数存在し、IV号戦車G型の天板を20mm機関砲で貫通、撃破した例も存在する。


高高度での戦いが多い西部戦線での空戦が本格化するとKar-23Fは次第にその活躍の場を広げ、西部義勇航空艦隊の主力戦闘機となった。枢軸軍が航空戦力を失う中でKar-23Fの運用は戦闘爆撃機としての性質を強め、最大で500kg爆弾二発を搭載した爆撃任務につくこともあった。


また、パールスやテュルキエで組み立てられゲルウマンへ輸出された機体や、アキツに輸出された機体はその高高度性能を生かし連合軍の戦略爆撃機の迎撃に参加。枢軸軍側の機体は薄殻榴弾を装備していたため、対大型機戦において威力を発揮。20mm、30mm機関砲を装備したDe-3Fと共に連合軍重爆撃機隊に大きな損害を与え、特に太平洋戦線では第21爆撃集団のレポートで「最大の脅威」と評価された。1945年3月に行われた一連の大空襲ではウマムスタンより供与されたレーダーと共に活躍したが、この時のダート軍は命中精度の向上を狙ったこと、及びアキツ軍の防空能力を低レベルなものとして評価していたため3000m程度の低高度を飛行、低高度性能に優れるアキツ製戦闘機の方が戦果は大きかった。


戦争末期になると新型エンジンへの換装、機体に一層の軽量化を施し、高度7500mで時速800km/hを発揮するKar-23F-23の配備が始まり、ウマムスタン最後のレシプロ主力戦闘機となった。運動性もより一層向上し、パイロットからは軒並み好評であった。


戦後はジェット機が本格配備されるまでウマムスタン空軍の主力戦闘機として各地の紛争に参加した。Kar-23FはP-51やP-47、スピットファイアが十分確保できていた西側連合軍および高高度戦闘機ではなく低空戦闘機を必要としていた東部連合軍ではあまり使用されていなかっため、第二次大戦に参加していた国連軍パイロットからすれば「枢軸軍の戦闘機」のイメージが強い機体であった。そのため戦後のプロパガンダ映画では「悪役の戦闘機」として頻繁に登場することとなる。


補足

Kar-23-11,12

スピットファイアFとLFみたいな

ウマエト空軍との戦闘を考えるならやっぱり低高度型は必要ということで



評価

De-1FとCak-120Fが優秀すぎるねんな…

流石に1945年、戦後にもなると基礎設計の古さが出てくるだろうが

Cak-120FはスピットファイアMk22,24みたいなバージョンが1945年には登場するかな?


Kar-23F-23

モチーフはP-51ムスタングG型

完全に妄想&願望込みの機体

まとめると

・800km/hに達する実用レシプロ戦闘機最速の値

・スピットファイアMk9を超える優秀、というか大戦中の実用戦闘機としては一番の上昇力

・軽量化された機体とエンジン出力がもたらす圧倒的な加速性能と運動性能

・元機体譲りの高速度時の格闘性能

・ミーネンゲショス20mm×4門のバ火力

…という「ぼくがかんがえたさいきょうのれしぷろせんとうき」でございます

強いて言うならパイロットの体の方が心配か

カラ、君ならできる



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