JKキスキル・リィラと動画撮影したかった話

JKキスキル・リィラと動画撮影したかった話


『あ~♡○○さんスパチャありがと~♡好きな人がいなかったらぜひ僕とって……え~♡今は活動が楽しいから彼氏はいないけど~♡みんなが恋人みたいなものでしょ?』

『むちゅっ…ぐちゅぐぢゅっ…♡好き…♡大好き……♡最初はたいして気にならなかったのに…こんなに相性がいいと思わなかったぁ…♡夢中になっちゃう…♡君のことしか考えられなくなっちゃうぅ♡』


とあるタワーマンションの一室、大きなテレビモニターとタブレットから声が漏れる。モニターには赤髪の少女が全裸で男と交わって惚気る映像。タブレットにはそんな彼女の配信映像が流れている。


「うわ~♡こうして普段の私と見比べるとあの時乱れてたな~♡ダーリンはどっちの私が好き?」

「ほらキスキル、そんなに後輩君の前に行くと見えなくなるでしょ?」


二つの画面にも映っている赤髪の少女キスキルと青髪のリィラ。学生でありながらネットで配信業も行う名をはせるコンビ。最近知ったのだが悪徳資産家や汚職政治家などを対象にした怪盗もしているらしい。

そんな二人に左右から挟まれながら抱き着かれ、寄せられる身体に手を伸ばす。キスキルの太く健康的な太もも、リィラの安産型の尻。それぞれを撫でているだけで二人は甘い吐息を漏らす。


「んふっ……♡くすぐったいよぉ♡」

「あんっ……♡後輩君…こっちも触っていいかな……♥もう私も我慢できないの……♥」


そう言ってリィラはこちらのズボンのテントに手を添える。その感触だけでびくんっと反応してしまう。


「リィラ~!今日はエッチなことよりもする話があったでしょ~!!」


キスキルはリィラの手を取ると、こちらを見つめる。


「ダーリンとエッチしたときにこうして映像に残したでしょ?それで思いついちゃって…またダーリンとエッチする様子を映像にしたいな~って♡」


彼女の言うとおり、モニターに映っている映像はキスキルたちと出会った時の映像であり、同時に二人と初めてエッチしたときの映像でもある。

二人とエッチした翌日住処が変わった。その日いつも通り家に帰ると二人が主導で自室の引っ越し作業が行われており、両親も二人は素晴らしい娘たちだと褒めていた。

引っ越し先というのがこの一等地のタワーマンション。それも最上層だ。なんでも二人の怪盗としての仕事の報酬で買ったらしい。と言っても盗んだものをそのまま売ったのではなく、盗品や不当な取引で奪われた物を盗み返してそのお礼を依頼者からもらっているという。はじめは二人からお小遣いとして最も高い紙幣を10枚ほど渡されそうになったが、必死に断ることにした。とはいっても生活費は完全に相手持ちなのだが…

まあそんなことはどうでもよく、今は目の前にいる彼女たちに集中しよう。


「それで動画の内容なんだけど…どちらがダーリンを射精させられるかって対決をしたいなって」

「たまに競い合って後輩君をイかせることはあるけど、実際に結果を集計させることってなかったでしょ?」


確かにそうだ。うなずいて提案を承諾すると…


「うれしい!それじゃあこれから一か月間…これつけて生活してね♡」


一見すると下着のようだった。皮を使っているのか、少し材質が頑丈で伸縮性もある。中心には金属製の南京錠が付いている。


「これは私たちからのプレゼントだよ~♡貞操帯っていうの♡これからお互いオナニー禁止ね♡」

「大丈夫♥トイレの時は私が開けてあげるから♥」


なにも大丈夫じゃない。これからはリィラにトイレに同行してもらうことになる。学校でそんなことになれば間違いなく噂になるだろうし、リィラはアイドルみたいな存在なのでそれは避けたいところなのだが……。


「大丈夫だよ~♡私たちもちゃんと貞操帯をつけるから♡」


だから大丈夫じゃない。そこまでして動画を撮りたいのか。

ただ、意外とキスキルが動画投稿や配信などに意欲的なのは知っている。きっとせっかく映像に残すのだから記憶に残りやすいことをしようということなんだろう。

二人に賛成の意を示し、貞操帯をつけた。


【一日目】

いつもよりも下半身の重みがある程度で日常生活には支障はなかった。さすがにトイレに行くときにリィラを呼びつけるのはさすがに抵抗はあったが、背に腹は代えられない。しかし、おしっこする様子をリィラがニマニマと笑ってみてくるのは、恥ずかしくて死にそうになった。


【一週間経過】

これまでこれほどオナ禁をしてこなかったためか、異常なほどにムラムラしていた。自分で慰めることはもちろん、キスキルたちに触らせることも出来ない。

そして、何より辛いのはリィラのことだ。彼女におしっこを見られることに興奮してきたのだ。もちろん、彼女の前でそんなこと言えるわけもなく必死に耐えた。


【二週間経過】

早く二人を抱きたい。そんな気持ちで頭がいっぱいになった。これほどまでに二人は無防備にその身体を見せつけていたのかと、怒りすら覚え始めた。クラスの男子がキスキルたちをネタに猥談で盛り上がっている。生ハメしてる様子を配信したいだの、全校集会で二人を犯すさまを壇上で見せつけたいだの。こっちがまだしたことのないような妄想。それが一言一句すべて頭の中に入って離れない。

これ以上リィラにおしっこを見られたらまずいと、摂取する水分量を減らし、極力トイレに行く機会を減らした。


【三週間経過】

もうクラスの女子さえもドスケベに見える。声をかけられるだけで勃起して、それを隠すのに必死になって話が聞き取れない。

キスキルたちもこれまでより艶っぽく見える。顔を合わせると常に顔を赤らめて呼吸を荒くしている。リィラに至ってはおしっこが飛び散ってかかるのではないかという距離で見つめるようになっていた。

このままリィラの口にぶち込みたい。そんな欲望を抑えつつ耐え続ける。




ついに一か月が過ぎた。マンションに帰ると貞操帯を外してもらうよりも先にキスキルをリィラを抱き寄せてキスをする。舌を入れれば彼女も受け入れてくれる。互いの唾液を交換しあいながら、何度も唇を重ね合う。


「ちゅっ…♥じゅるるっ…♥んふっ…♥はぁ…♥もっとして……♥じゅるるる…♥」

「んっ……♡れろっ……♡んんっ……♡ダーリン……♡好き……♡んむっ……♡」


ようやく解放された頃には息も絶え絶えになっていた。こうして限界までキスしながらも貞操体を外してくれたのは怪盗らしい手際の良さなのだろうか。

そうしているうちにキスキルが一つの箱をカバンから取り出す。


「これつけてエッチしてね♡これならどっちに何回出したかわかりやすいでしょ♡」


そう言って彼女が持ってきたのはコンドームだった。それも20個入りの物。


「生ハメはまた今後♥それじゃあ始めよっか♥」


制服のままベッドに仰向けになり、脚を開くリィラ。こちらも制服のまま彼女に挿入する。

まだ一度も触れていなかったが何度した後のようにリィラの蜜裂は湿っていた。


「んああぁっ……♥後輩君のおちんぽぉ♥ずっと欲しかったんだから♥あああっ♥きたあぁ♥」


腰を打ち付ける度にリィラの大きな胸が揺れ動く。まるでこちらの肉棒で突かれるのを待っていたかのように膣内は熱くうねり、締め付けてくる。


「ああんっ……♥後輩君のおちんぽすごいぃ……♥こんなに奥に当たってぇ……♥あひっ……♥」

「ダーリン……♡ダメ…私の時まで射精しちゃダメだからね……?ほら……♡我慢…♡我慢…♡」


必死に射精を我慢させようとするキスキルだが、その囁き声がむしろ射精欲を煽ってくる。


「ほら…♥もっとピストンして♥後輩君好きぃ♥もっと私を求めて……♥」

「やだぁ…私の分も残して……むちゅぅ!?……んちゅ…べろっ♡ダメだよぉ…♡キスなんてしたら射精したくなっちゃうでしょ…?んちゅっ♡じゅぞぞ♡れぇろ♡」


言われるままに激しく抽挿を繰り返す。キスキルは言葉ではキスを拒んでいるが、実際は拒むどころか自発的に求めてくる。


「ほら…わたしのおっぱいも♥いっぱい触ってよ♥」

「だめぇ…♡リィラの乳首よりも私とキスぅ……♡」


リィラはシャツのボタンを外すと、ブラをずらして乳房を露出させる。ぷっくりと膨れた桃色の乳首を摘まめば、彼女は嬉しそうな悲鳴を上げる。

乳首に口を伸ばそうとするが、キスキルに阻まれる。代わりに彼女の方から口づけを求めてきた。

キスキルのスカートの中に手を伸ばす。下着越しに割れ目をなぞると、そこは既にぐちょ濡れになっていた。


「我慢できないのはダーリンだけじゃないのぉ♡早く入れてよぉ……」


それを聞きながらキスキルにはただ手で愛撫することしかできない。


「ねぇ…腰の動きがおろそかになってる……♥キスキルに気遣う優しいところも好きだけどさぁ……今は思いっきり突きまくってほしいの……♥お願い……♥」


甘い媚び声で誘惑するリィラ。彼女に言われるまま、ひたすらに膣内を突き続けた。


「はぁ……♥はぁ……♥後輩君の精子……ちょうだい……♥もう初日から欲しくてほしくてたまらなかったの♥」


そう言ってこちらに両手を伸ばし、キスを求めるリィラ。それに答えるように唇を重ねると、舌を絡ませあう。


「んちゅっ♥じゅるるるっ♥れるっ♥んむっ♥ん~っ……♥」


絶頂を迎えたリィラの膣がきつく締まる。あまりの快感に思わずコンドームの中に射精してしまう。

ぐったりとするリィラからゴムを引き抜くと、キスキルがそれを取り上げる。初めてコンドームを使ってセックスをしたが、はっきりと射精した精液の量を実感できて少し興奮する。


「あーあ♡出しちゃったね……♡これはこっちで回収~♡」


キスキルはゴムの口を結ぶと、リィラに放る。再びゴムを装着させると、キスキルは押し倒してきて騎乗位の体勢になる。


「次は私がしてあげるね…♡」


キスキルはゆっくりと腰を落としていく。リィラの時とは違い、今度は最初から根元までしっかり入っていることが分かる。


「はぁ……♡やっぱり大きい……♡ダーリンの絶倫チンポ…それも一か月ぶりだから……もう最高♡」


こちらの腹に手を置いて腰を振り始める。


「ふふっ♡んあぁ♡んっ♡はぁ……♡気持ちいい……?」


もはや言葉を返す必要性もない。快楽に身をゆだねるだけだ。


「んんっ♡はぁ……♡ダーリン……♡好き……♡大好き……♡んんっ……♡」


こちらの肉棒を味わうかのように上下左右に腰を動かしてくる。


「んっ……♡ダーリン……♡キスして……♡」


顔を寄せてくるキスキル。さっきまでもしていたというのに、その唇を貪るようにキスをする。舌を絡めあい、唾液を交換する。

フェロモンだろうか、キスキルの甘い吐息が鼻から脳に届いて理性を崩していく。


「んっ……♡んむっ♡じゅぞっ♡れろっ♡んんっ♡んむぅ♡」


さらに、キスキルの尻を掴んで引き寄せれば、より深い結合となる。子宮口に亀頭が当たるたびにキスキルは身体を大きく跳ねさせた。


「ほら、私の相手も忘れないの♥」


いつの間にか復帰したリィラがその豊満な胸で視界を閉じてくる。柔らかな肉塊で顔を包み込まれ、呼吸が苦しくなる。


「んっ……♥はぁ……♥おっぱいカーテンで後輩君のこと窒息させてあげる……♥」

「ちょっとぉ……!私の番なんだから邪魔しないでよ……!」

「後輩君だって私のおっぱいに埋もれたいよね?ほら、答えて♥」

「ダメだよぉ……ダーリンは私のオマンコで精子ピュッピュするんだから♡」


顔はリィラに責められ下半身はキスキルに責められる。

二人の女体に溺れそうになる。


「んんっ……♡ねぇ、ダーリン……♡どっちの責めがいいの?♡」

「ああんっ♥私だよねぇ♥後輩君、おっぱい舐めまわして赤ちゃんみたいになってるもんね♥」

「んあっ……♡ダメぇ……♡ダーリン……私を選んでぇ……♡」


二人とも必死にこちらを求めてくれる。そのことがたまらなく嬉しい。


「ほら…私のオマンコが気持ちよくって射精したくなってるでしょ…?いいよ♡私の膣内でゴムにいっぱい射精しよ♡」


耳元でキスキルが囁いてくる。

「やだぁ……♥後輩君はもっと私と恋人エッチしたかったんだから♥私の方が好きだって証明してあげないと♥」


リィラも負けじと囁きかけてきた。だが、もはやこのままキスキルの膣内に射精する以外の選択肢を選べる余裕はなかった。


「一緒にイこう♡ダーリン……♡んんっ……♡ああぁぁっ♡イクゥウウッ♡」


限界を迎え、キスキルの膣内へゴム越しにたっぷりと精を放つ。キスキルは背筋を仰け反らせ、ビクビクと痙攣しながらそれを受け入れた。


「あはぁ……♡ダーリンの熱いのがゴム越しに伝わってくる……♡こんなに出されたら孕んじゃう……♡」


脱力して倒れ込んでくるキスキルを抱き留めると、今度はリィラがコンドームを外してくる。そしてそのまま次のコンドームを装着する。


「ほら、これで一対一。まだまだできるよね?」






「またイクっ♡ダーリンに犯されてまたイッちゃううううううううっ♡」


あれから何度も何度もキスキルとリィラとのゴム付きエッチで射精した。二人も疲れるどころかさらに求めてくるせいで徐々にコンドームの消費スピードも上がっていく。

いつしか全員制服をすべて脱ぎ去り、生まれたままの姿で交わっている。

おかげで陰茎が乾く暇もない。


「さて、これでお互い10個づつか……確か20個入りじゃなかった!?」

「もう全部使っちゃったか……」


リィラの手のひらには使用済みのコンドームの山。


「どうする?私はまだ…満足できてないんだけど?」


リィラはこちらに跨りながら挑発的な笑みを浮かべる。その瞳の奥では情欲の炎が燃えていた。

その想いに応えるように、彼女の膣へと挿入する。


「んあぁ~♥やっぱり生が一番……♥」


リィラの膣内はキスキルのものよりも狭く、締め付けが強い。肉ヒダの一枚一枚が絡みつき、精液を搾りとろうとしてくる。


「んんっ……♥はぁ……♥ねぇ……後輩君……♥好き……♥キスしようよ……♥」


こちらの首の後ろに手を回し、密着するように抱き着いてくるリィラ。互いの乳首が擦れ合い、それがさらなる快感を生み出す。

言われるままに唇を重ねる。舌を差し込めば、すぐに絡めてくる。


「あむっ……♥んちゅっ♥んむっ♥れろっ♥んんっ♥」


初めて話した時はクールそうで冷たい印象だったが、今は違う。むしろ真逆だ。情熱的にこちらを求めて腰を振ってつながりを求めてくる。

腰を打ち付けるたびに波打つ彼女の安産型の尻が、あまりに股間に悪い。


「んっ……♥ねぇ……好き……?私のこと好き?」


唇を離すと不安そうな声で訊ねてくる。わざわざ言わなくても分かるだろうに、と思うが、きっと言葉にして伝えてほしいのだろう。

想いを何度も口にする。その度に膣がキュッと締まる。


「うん……♥私も大好き……♥だから、もっともっと愛して……♥」


こちらの腰の動きに合わせて、自らも腰を振る。その動きは徐々に激しくなり、絶頂が近いことを告げている。


「んっ♥はぁ……♥ねぇ……最後は中出しして……♥お願い……♥」


懇願するような声。もちろん断る理由などない。

ラストスパートをかける。リィラもそれに応えようと膣内の締め付けを強めてくる。


「んんっ……♥はぁ……♥あっ……♥んんっ……♥んぅぅぅぅぅっ♥」


子宮口に押し当てるようにして射精すると、リィラは身体を弓のように仰け反らせて果てた。

ぐったりと倒れ込んでくる彼女を抱きしめ、こちらも快楽の余韻に浸っていた。


「ふぅ……♥お腹の中があったかい……♥後輩君の精子でいっぱい……♥」


しばらくしてリィラは起き上がると、名残惜し気にゆっくりと引き抜く。どろりとした精液が溢れ出す。


「あーあ♡私より先に中出しなんてずるいなぁ……♡」


復帰していたキスキルがリィラの隣に寝転ぶ。


「ねぇ……ダーリン……次は私…生ハメ…してくれるよね?」


キスキルの下腹部に手を置く。子供の背中を撫でるような手つきで、一定のリズムで軽くたたく。痛みなんてものは感じないだろう。当然性感帯というわけでもない。だが、キスキルは身を捩らせ、顔を赤らめて物憂げな表情を見せる。


「やめて……♡それされるとおまんこ意識しちゃって……おまんこの中…切なくなっちゃうからぁ……♡」


淫裂を開いて見せつけるキスキル。そこはもう洪水のように濡れそぼっており、ひくひくと震えていた。


「ほら…ダーリン……早く入れて……♡私も生でしたいよぉ……♡」

「ダメだよ後輩君……♥ゴムつけてあげないと……♥ちゃんとしないと赤ちゃんできちゃうよ?」


リィラがいたずらっぽい笑みでささやきかける。当然もうコンドームは一つも残っていないのだが、キスキルは少し冷静に考えられないようだ。


「いやいや♡生じゃなきゃいや♡生がいいの♡ダーリンの生おちんちん欲しいのぉ♡ダーリンの子供だったらいくらでも産むからぁ♡」


キスキルは脚を絡ませ、全身を使って甘えてくる。もはや恥じらう様子は一切ない。そんな彼女を見て、二人は顔を見合わせると、クスリと笑う。

キスキルに覆いかぶさると、彼女は嬉々として股を開く。そして、こちらが挿入しやすいように自ら尻を掴んで広げる。


「きてぇ♡ダーリンの極太おちんちんで、キスキルのおまんこ犯して♡」


誘われるがまま、キスキルの膣内へと侵入する。何度も味わってきた彼女の膣壁、さっきまでもゴム越しで味わってきたというのに、まるで処女を犯しているかのような錯覚に陥る。


「んっ…♡はぁ……♡はいってるっ…♡入ってるよぉ……♡んんっ…ああぁっ♡気持ちいい……♡もっと突いて…♡めちゃくちゃにして……♡ああっ♡」


ゴムありの時とは打って変わって、まるで生娘のような喘ぎ声をあげるキスキル。その姿があまりにも煽情的で興奮してしまう。


「あらら…一周回ってキスキルもかわいくなっちゃって…そんなに後輩君の生チンポ欲しかったんだぁ♥」


リィラはキスキルの乳首を指ではじくと、さらに甲高い声を上げる。


「あんっ♡だめぇ……♡おっぱい触らないで……♡んんっ……♡ああっ♡」

「こんなにしちゃって……本当にエッチなんだから……♥」


リィラは胸を揉みながら乳首を口に含んでキスキルを責め立てる。そんな彼女の無防備な淫裂に指を入れる。精液があふれ、リィラはもったいないといわんばかりに手を抑える。


「だぁめ♥今はキスキルに中出しすることだけ考えなよ♥」


それでも指を動きを止めない。余裕そうなリィラの顔が徐々に快楽に歪んでいく。


「ダメだって♥んんっ♥せっかく君に中出ししてもらったのにもったいない…♥」

「リィラも気持ちよくなってる……♡むちゅぅ…♡」

「むぐっ……!?」


徐々に余裕がなくなっていくリィラの唇をふさぐキスキル。そんな二人の姿を見て、嫉妬か興奮か、こちらの腰の振りや指の動きも最高速に達する。


「おねがいっ♡中に出して♡私のことを孕ませる気で♡いっぱい出してっ♡」

「ダメダメ♥今言ったら君の精液全部出ちゃうから♥イかせちゃだめっ♥」


正反対のおねだりをするキスキルとリィラ。もはやこちらの返答も決まっていた。


「イクイクイク♡ダーリンの精液わたしの膣内に来るうぅ♡」

「ダメなのにぃ♥後輩君の指が気持ち良すぎるのぉぉぉ♥」


次の瞬間、同時に絶頂する二人。それに合わせてこちらも限界に達する。

キスキルの中に吐き出される劣情。やはりコンドームを使っているときよりも射精量が多く感じる。


「はぁ……♡おなかの中あったかい……♡ダーリンの精液でいっぱい……♡」


キスキルは満足そうに微笑むと、垂れそうになった白濁液を膣壁に塗り込んでいく。

そんな中ふとあることに気が付きリィラに聞く。


「え……?カメラ……」

「…………」

「…………」

「…………あっ」


さっきまで呆けていたキスキルが間抜けた声を上げる。


「ごめ~ん…君とエッチしたくてカメラ用意するの忘れてた~♡」

「まっ…まぁまた一か月間我慢してやれば……」


二人がそう言い終える前に二人に覆いかぶさる。

結局のところこの企画は白紙になり、また別の企画を考えることとなった。

さすがにあれは二度と味わいたくないのだ。

この粗相のお仕置きとして朝日が昇っても彼女らを怒りのまま犯し続けるのだった。

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