JKさんぽ

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香織()に返り討ちにあうまひ子(閲注)




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まひ子「花御ぃ~… 香織って居るじゃん?あの教師シメちゃおうよ」

花御『ずいぶんあの人間を目の敵にしてますね?真人』

まひ子「弄ってもなんかニコニコしてて面白くもない人間の女ってムカつくしさ、夏油と入れ替わって来たのも意味わかんないじゃん?」

まひ子「なんか虐めがいがあるしさぁ♪」ニヤニヤ


香織「…放課後?相談?もちろんいいですよ。先生は可愛い呪霊の生徒達には尽くすものです」ニコッ

まひ子「あははっ助かるぅ♡…じゃ、あとでよろしくね香織センセー」

まひ子「(どういたぶってやろうかな?)」

まひ子「(この香織って女には子供がいたとか…?うーん腹とか裂いて改造人間を詰めて兄弟作ってやるのとか面白いかな♪)」ニタニタ



まひ子「ゃっ、やぁあ゛あ゛!!なんれ゛っ!ら゛ぁあ♡♡嫌ッッ♡♡なんれ゛なんでぇッッ♡♡無為転変がきかなぁ゛あ゛あああ~~~……!!!♡♡」クチュクチュ

香織「教師たるもの魂の呪力ガードは嗜んでいるものです。……またイったんですか真人さん?魂の代謝汁といったところでしょうか?下着越しにこんなにお漏らししてだらしがないですね」ネチ…クチョッ♡

まひ子「らっ……!ぃあ゛っ!!んっ…これ解けっ♡放せっっ!!……ぁああ、ふっ…んぁああ………お゛゛ごほぅう♡♡♡」クチュクチュ

香織「暴れれば暴れるほどそのミミズ呪霊体に食い込みますよ。くははっ♡ご自慢の大きなおっぱいが根元から縛り上げられて見るも無残ですね♡」

まひ子「はっ、ぁ、は……っ♡なん、て゛♡げとぉ゛、の、術しキ゛ひぃい゛♡♡」グチュッ!グチュッ!!

香織「(ヌギッ)ほら♡先生のも見せてあげます♡♡見てください♡お互い乳首が元気ビンビンですね♡♡」

まひ子「ひぁ゛♡らんッ♡ぼー、に゛っ♡揉むなぁあ♡♡」グニィグニィ


まひ子「ぅう゛う゛……っ♡も゛……触る…なぁ゛♡む゛、りぃ……♡」ポロポロ

香織「下着脱ぎ脱ぎしちゃいましょうか。あと先生は暴れるなっていいましたよね?」

まひ子「ぅうう~...っッ」プルプル

香織「罰です真人さん。もっと恥ずかしく屈辱的な体勢で縛り直します。おまんこ丸出しになるよう足を開きなさい」

まひ子「あぁ… ぁあぅっ…」ポロポロ

香織「…自分でおまんこを広げてごらんなさい。聞こえなかったのですか?」ガッ

まひ子「ぁあ゛あぁ!ひゃるぅ♡あたしが自分で開くからぁぁあ♡乳首つねるなぁ゛あ゛゛♡♡♡」クパァ


香織「花御さんが私に伝言?…すぐ戻ります」

まひ子「フ……っ、ふぅ……ッッ、ん……ぅう……」ヴヴヴヴヴ

まひ子「…ぁの、おんな……ッ、変なモン…あたしの中にねじ込んで行きやがってッッ♡♡」ガクガク


まひ子「お゛ッッほこ゛ぉお゛゛♡♡ごめんん゛っ!♡お゛っ♡はっ♡♡ごめんなしゃいってばあ゛あ゛あ゛゛♡♡♡お゛♡お゛♡♡おゴ゛ぉッ♡♡んぉ゛゛♡♡」

香織「真面目な相談だと思ってたのに残念です真人さん。花御さんがこっそり警告してくれましたよ?で、嵌めるつもりだった先生に逆にハメハメされる気持ちはどうですか???💢…どうですかって聞いているんですよ先生は??💢💢」ガシガシガシガシ

まひ子「んむぅぅぅ~~~ッッ♡♡♡ん゛ぅうう゛う゛♡♡んぉ゛お゛♡ごめ゛♡ごめんなしゃ゛♡♡も゛ィぐ♡イく゛♡♡も゛♡♡いく゛ぅイク゛ぅ♡♡」ヴィンヴィンヴィン

香織「ふ……ッッ💢♡♡先生本気で動いちゃいますよ💢💢双頭ディルドでゴリゴリほじられるの気持ちいいでしょう💢♡♡あ゛は゛♡💢あ゛……ッッ♡呪霊の分際でずいぶん気持ちよさそうにヨガるじゃないか♡♡💢💢……もうイけっ♡♡💢」

ごちゅッ♡

ゴリゴリゴリッッ♡♡

まひ子「ぃ゛あああああ゛あ゛あ゛~~~~~ッッ♡♡♡」



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