I:Pマスカレーナ 未知の技術に破れる

I:Pマスカレーナ 未知の技術に破れる

匿名希望

ここは闘技場内にある地下牢獄、そこにI:Pマスカレーナが意識を失った状態で縛られていた。


彼女はとある男から依頼を受けて、この闘技場で行われている悪事について調査を行っていたのだ。


しかし結論から言うと彼女の潜入については事前に彼らに察知されており、そのまま罠にはまって捕まってしまった、という訳だ。


(アタシとしたことが…油断したわね……ってなにこれ……ッ!)


しばらくすると彼女は意識を取り戻し、そして自身がとても恥ずかしい恰好で拘束されていることに気が付いた。

彼女の両腕は後ろに回された状態で縛られ、ちょうどその大きな胸を強調するかのように体をそらされた形になっており、更に両脚は膝を曲げた状態で吊り下げられてM字開脚をしている状態となっていたのだ。


「…いい眺めだな。まさに女のカラダは武器といったところか」

気が付くと彼女の前に男がいた。

「アンタは…、アタシに依頼を出した……!」

マスカレーナはその男に見覚えがあった。忘れるはずもない、この男こそが彼女にこの闘技場に関する調査を依頼した男だった。


「さて、まずは直にお前の身体を弄んでやろうか」

「なッ!!アンタッ…何してんのよッ……!」

そう言うと男は彼女のその大きな胸を揉みしだき、彼女はそれに怒りを見せながら男をにらんだ。

「……身体の方は正直だな、こうなっては形無しか」

しかし男はにらみつける彼女を無視してもう片方の手でその秘所を布越しに指を突き入れ、乱暴にかき回し始めた。

そうするとその場所が次第に湿り気を帯び始め、液体が滴り始めていった。

「ア、アンタ…アタシの身体に…一体……何をしたの……?」

彼女は身体を駆け巡る快感に身を悶えさせながらも男に、自分の身体に起きている変化について尋ねた。


「一言でいえば、こちらで開発した技術の成果の確認だ」

「一つは興奮剤……まぁ言ってしまえば媚薬ってやつで、それを気絶していたお前の身体に投与したわけだ」

男はその質問に対し『新技術の成果の確認』という目的を説明し、そして彼女の身体に起きている変化はその一つであると答えた。


「そしてもう一つは、これからお前の身体で試すところだ」

そう言うと男は彼女の胸に手を当てていくと次第にその中身へと沈み込んでいった。

「ツッ!!て、手がアタシの身体の中に入り込んでいく……ッ!」

「さすがの俺も、人の体内に手を突っ込む感触は初めてだよ」

「ングッ…ぁ……や…めてぇ……!アタシの身体の中を弄らないでェ……ッ!」

彼女は男の手が、自身の表皮と皮下組織を物理的に無視して入り込んでいくという異質な感覚に恐怖した。

「どうだ?乳腺を直に犯される感触は?」

「んああぁぁッッ!やッ…やめなさいよこの変態ぃぃぃッ!」

男はそのまま彼女の胸の中にある乳腺を指で揉んで刺激を与え、彼女はそれに異質な快感を感じながらも男を罵った。


「…さて、そろそろお前のこの豊満な乳房を直に拝ませてもらおう」

「うぅッ…アタシにこんな格好をぉ……!」

彼女の身体から手を取り出した男は彼女の衣服の胸のところを引き裂いて、衣服という枷を失ってより大きさを増した彼女の胸を露わにさせた。

「生意気な口はコレで黙らせてやろう……こうやってなぁっ!」

「んぁがッ!?おぶぉぉッ!!」

そして男は彼女の口に自身の亀頭を突っ込ませてピストン運動をはじめ、彼女の口からぢゅぷ、ジュプ、という卑猥な水音を立てさせた。

「おおっノド奥まで絡みついてきやがるッ!!射精(で)るぞォォッ!お前の口内にぶちまけてやるッ!!」

そう男が言うとともに彼女の口の中に大量の白濁液が発射され、そこからあふれ出したものが彼女の乳房を汚し始めていった。


―― ドプッ!ビュルルっ、びゅるる、びゅるる!


「おお……いいぞ…ッ、俺のチンポ汁、残さず飲み干せよ」

(クソォッ……アタシの口が犯されてるッ……!こんな男のチンポとザーメンで……ッ!でもこの程度で屈するワケには……ッ)

彼女は男の言うままに、屈辱と喉に絡みつく粘液の苦みに涙を流しながらもそれを飲み干した。

「こっちの肉穴もグチョグチョに濡れて、チンポを物欲しげにヒクついているぞ。膣内もトロトロで指にまとわりついてくるイヤらしいエロマンコだなぁっ!」

「んぁぁッッ……アンタッ…いい加減にッ……!」

彼女がすべての白濁液を飲み干したことを確認した男は、今度は彼女の履いているものを引き裂いてその中に隠れていた秘所を露わにさせ、その中を指でかき回し始めた。

「どうだマスカレーナ?さっきの能力を使わなくても俺のチンポがお前の肉壺に入り込んでいくぞ」

「ひぅッ、や…やめて……!そんなモノをアタシのナカに挿入(い)れないでぇッ!」

そして男はそのまま彼女のマンコに自身の肉棒をゆっくりと突き入れ始めた。


「うぉぉッ、熱い膣肉がチンポにみっちりと絡みついてッ……こんな商売じゃなくて娼婦をやってるのお似合いじゃないか?」

「あぅぅ……黙りなさいィ……ッ!」

男はあざ笑いながらも彼女のその名器っぷりを褒め、彼女はそれに怒りを感じて叫んだ。

「せっかくの力だ、もっと面白く使わせてもらおうか…この辺りか……?」

「うぐゥッッまさか……ッ!それは…やめッッッ!!」

そう言うと男は再び彼女の体の中に手を沈み込ませ、下腹部辺りで手を動かし始めた。そして……


「おおっ子宮口がチンポにまとわり吸い付くこのバキューム感覚ッ……!!根こそぎ絞られそうだッ!」

「あぎィッ!んぐぅ……子宮がぁ……アタシの子宮がぁぁぁ……ッ!!」

彼女の子宮を鷲掴みにし、力強く揉み始めたのだ。

「子宮バキュームでチンポと膣肉が完全真空密着してたまらねぇ…ッ!生殖器を直揉みされてる気分はどうだ?卵巣卵管までビュクビュク疼きまくってるぞ」

「ぐ…ぁ…やめてぇ…アタシの子宮を弄ばないでぇぇェェッ!んほぉぉぉッ!チンポが…!チンポがこすれりゅううっっ!!」

それにより彼女は正気を失いかけるほどの異質な快感に身を悶えされてしまった。

「子宮を直接刺激されたことで感度も劇的に上がっているようだなッ!こんな快感を味わえてよかったなぁっマスカレーナァッ!!」

(こ、こんな異常な快感……耐えられるはずがないッ!キモチ良すぎて…ッ、頭が……理性が吹き飛びそうよぉッッ!!)

そして彼女はその快楽により口を半開きにしてヨダレをたらし始め、両目に涙をためながら次第に目の焦点が合わなくなり始めていった。


「どうだマスカレーナ!膣壁ごとしごかれるのは未知の快感だろう!!」

「おひィィ♥あ゛ひぃィィッ♥狂うぅ……狂うぅッッ♥」

彼女のその反応を見た男は一旦子宮から手を放し彼女の膣壁ごと自身の肉棒を扱き始めていき、彼女はそれにより嬌声を上げた。

「……そうだ、こうやって直に強制排卵させてみるか」

「あぐぁぁっ!触らないでぇえッ!アタシの卵巣をいじらないでぇぇっ!!」

そして今度は彼女の卵巣を指で揉み始めていった。

「んほほほぁぁああッッ♥くりゅうぅぅぅッッ♥卵巣コリコリ犯されてくりゅうぅぅぅううッッ♥あぐぅ♥んあああ゛あ゛ッ♥♥」

「排卵アクメで屈服しろォォ、マスカレーナァァッッ!!」

それにより彼女はその異常な快楽の嵐に耐え切れなくなり、そのまま絶頂してしまった。

「うぉぉっ…イクぞ……ッ!子宮に根こそぎぶちまけて着床させてやるぞぉぉッ!!俺のザーメンを子宮でじっくり味わえッ!」

「ザーメン、くりゅうぅぅッ♥子宮に熱い精液、直接ドピュピュされてりゅうぅぅッ♥♥」

そして男はその身を震わせると彼女のその絶頂に合わせるかのように大量の精液を彼女の中にぶちまけていった。


「あがッ…あ…あッ…ッ……ぁあッ!?んほほほぁぁアアアッッ♥」

(この男の精液が……ッ!子宮だけじゃなくアタシのカラダ中にぶちまけられてる……ッ!)

しかも驚くべきことに、男の精液は子宮だけではなくそこをすり抜けて彼女のカラダ中に広がっていき、その全てを穢していったのだ。

(あぎぃぃッ♥ザーメンが脳までじゅくじゅく染み込んで脳姦されてりゅうぅぅッ♥)

「あ…あぁ……あだまもぉぉカラダもぉぉ……ザーメンまみれになって…ッ、狂うぅ…くりゅぅぅぅ…!!」

そしてマスカレーナは口をだらしなく大きく開け、両目はほぼ白目の状態で大きく見開いた状態で気絶してしまったのだった……。


~~~~~

それから数日後……。


「ああッ♥ちんぽぉ♥ちんぽ、もっとぉ♥もっとちょうだい、もっとぉ♥」


そこには内面に至る全身を精液で蹂躙されたことで完全に屈服したマスカレーナが、スタッフたちの性処理用変態肉便女となった姿があった……。


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