IMSH

IMSH


IMSH(International Minimum Space Habitat)


概要

国際小型宇宙居住地とも呼称される宇宙ステーション。


名称の通り共住性に特化した構造になっており、宇宙港などの役割を果たす中央ハブユニットに複数の遠心重力ブロックがワイヤーで接続される構造になっている。

各ブロックはカウンターウェイトとなる反対側のブロックとセットになっており、ブロックのサイズに応じてワイヤー長と回転速度にはブレがあるがおおよそ1Gを確保している。ハブとの移動にはワイヤーに沿って移動するエレベーターユニットを用いる。

重力ブロックの種類も様々であり、単純な居住設備から植物栽培を行うための農場区画に運動用設備。放射線対策をした採光用の窓とミラーを組み合わせて地上とほとんど変わらぬ日光欲が可能な庭園と呼ばれる休息所まで存在している。


中央ハブユニットは各重力ブロックの管理設備や宇宙港の他工場的設備も保有しており、作業用機械兼エネミーからの自衛の為のAEFの現地改修作業が可能な程度の機能を持つ。


建造当時は次世代を見据えた画期的な構造物ともてはやされたが宇宙開発が下火になる共にその有用性が疑問視される様になり、現在は主にエボルブが各参加国・関係国から委託を受ける形で管理しており、研究実験用設備として活用されている。

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