IFキタカミ ② ver2

IFキタカミ ② ver2


ブ「皆 おはよう! よく 眠れたかな?」

「本日から ブルーベリー学園の 生徒も いっしょに 行動させてもらうよ」

「自己紹介を お願いできるかな?」

ス「あー・・・ スグリ・・・ です・・・」

ゼ「はじめまして ゼイユです!」

「よそも・・・ アカデミーの みなさん 仲良くして くださいね!うふふ!」

管「二人は この村の 出身なんで 何かあったら 助けてもらってください」

「ちゃんと 助けてあげなさいよ」

ゼ「はぁい」

ス「あ・・・ はい・・・」

〜〜割愛(本編と同じ)〜〜

ゼ「あんた ハルトって いうんでしょ」

「へーえ? あたしらと こ・う・りゅ・う ・・・しにきてくれたんだ?」

(はい・いいえで変化)

ゼ「そうだ 昨日から スグが あんたの話しか しないの!」

ス「ゼ ゼイユ! 言わなくても良いだろ!」

ゼ「だって うるさいんだもの!」

ス「うぅぅ・・・」

ゼ「いっちょまえに 恥ずかしがってる」

「兄ちゃんは 口下手でさ」

「どーせ 自分から 言い出せないだろうし あんた 勝負してやってよ」

▶︎はい

いいえ

ゼ「へーえ? あんたって 意外と 優しいんだ?」

「スグ! ハルト 勝負してくれるって」

ス「え!?」

「わ わやじゃ ・・・い いいの!?」

ゼ「いいの いいの」

「それじゃ 位置に つきなよ みんなも 場所 あけてやって」


ス「おれ・・・ けっぱるね!」

〜〜割愛〜〜

ス「わやじゃ・・・」


ブ「交流試合 お疲れさま! 青春が ストライクだね!」

ス「・・・やっぱ わやじゃ! ハルト 強い!」

ゼ「スグは あたしの 次くらいに 強いのに なかなか やるよね」

ス「・・・」

ゼ「ねえ ハルト オリエンテーリング だっけ スグと ペア 組んでやってよ」

ス「え!? ダ ダメだよ そんなの・・・!」

ゼ「だって あたしら 組んだって 意味ないし ・・・それに ハルト以外の よそ者と 組めるの?」

ス「・・・それは ・・・」

ゼ「じゃ そういうことで あたしは テキトーに やるから スグのこと お願いね」

管「スムーズに ペアが 決まった ようですね!」

「それでは みなさんの スマホロトムに 看板の場所を 登録しましょう!」

「それでは オリエンテーリング 開始でーす!」

「キズぐすりや モンスターボールなど 道具が 入り用に なった時は!」

「あちら 桃沢商店で お買いもの してくださいね!」

ス「あ あの 看板さ・・・ 村の西の りんご園の先 ともっこプラザから 行くのが いいよ」

「近いし・・・ 順番通りで わかりやすい と 思う」

「行くとき 教えて欲しい・・・ ハルトの タイミングで いいから」

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