Herbicide Time Machine

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「待て なんじゃこれは」

空座町ではある異変が起きていた

「草木が枯れておる...まるで"昔からそうであった"と言わんばかりに土地から枯れておる」

「オレの覚えじゃ鬱蒼としてたはずだったがな どうなってるんだダルヴァ」

ダルヴァの脳の中で全速力で解を求める 恐らく自身の命を脅かされた時よりもよほど速い速度で

「分かったぞ...少し間に刀を持って襲ってきた長身の男 彼奴が犯人じゃ...そうにちがいないのう」

マツィヤが『理屈を言え』と言う前にダルヴァはどんどんと話始めた

「恐らく彼奴の刀は時間軸もしくは何らかの手段で過去に干渉出来ると予想しておる 儂に対して普通通じそうにない刀はそれらを行使するキーとしての役割があるとな

もしくは単に彼奴以外の仲間が持つ能力で先ほどの能力を行使したか土地から精鋭力を奪うなどそういった能力でこの被害を出した可能性もあるがのう」

「あのXCUSIONって名前の組織は関係ねえのかよ このアホ

「あれは無いじゃろ この草枯らしてもこちらの目を引くだけじゃし...とはいえどうやらあの長身の男はXCUSIONに触れてほしく内容じゃからのう

じゃからこそ儂らはXCUSIONに接触する...とりあえずは友好的にの」

ツインテールの女に取り付けた発信機により場所は捕捉している 後は踏み込むだけだ

実際に向かった際は銀城が事情を聞いて迎えいれたのだが

「先日はリルカが済まなかったな...お前たちを襲った『月島』 あー...長身の刀持った男の名前だ

そいつも一緒に来たからお前達二人をお前の仲間か何かだと思ったらしい」

「まあ仮に儂らが月島の仲間で無いと分かったとして そのリルカという子が儂らを庇う使命が有るわけでも無し 気にはしておらんよ」

「オレも気にしてないぜ...」

ダルヴァとマツィヤはXCUSIONに通い『月島』への対策を練ることにした

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