夜梅町
おててさん全体的な概要
東京都に属された島に作られた壁で囲われた町。
かつては悪人共の獄として使われており、強力な異能を持つ犯罪者を捕えるための施設として使用されていた町だったが、ヘイルダムの完成により使われなくなった。
チンピラ、犯罪者、成金、ヤクザなどをごった煮にされて放置されていたことで、
独自の経済が成り立ったり、日本の法律が通じなかったりともはや別の国だ。
犯罪者の寄せ集めであることから全体の戦力が高いのもあり、政府に労力と天秤にかけられた結果、放置されている。
この町における「常識」について
この町では現代の常識が通じるとは限らない場面が多い。
以下で、この町でよく聞く用語を紹介することとする。
・『スタイル』
夜梅町の約8割の人間に宿っている異能。
捕まった者共が長年の時を経て血が混ざりあうと同時に異能が混ざったことで、
夜梅町のほとんどの人間に受け継がれることとなった異能。
人によってその戦い方は変わり、強い者のスタイルは二つ名で呼ばれることもある。
異能についての詳細な説明はこちらを確認するように。
・ルールについて
この町に法律は存在しないが、ルールは存在する。
「縄張りの中ではその主の組にいい顔をしておく」
おおかたはこれで安泰、もっとも守る必要はないが。
だが、組によっては禁忌となるルールもあるため、他の組の縄張りに足を踏み入れる際は十分注意するべきだろう。