FCS教 本日の教主様の穴嫁担当な式さん。

FCS教 本日の教主様の穴嫁担当な式さん。


「は?急な用事って、もう夕方だぞ?お前に抱かれる為に既に風呂からマンコの解しまで何から何まで準備も済ませてたってのに空気の読めない悪党もいたもんだな。」

愛しの旦那様でありFCS教の教主である立香との情事を心待ちにしていたが故に普段からお淑やかというわけでもない言葉遣いが自然と更に荒くなってしまう、旦那様もバツが悪そうに頬を掻いている辺りオレの機嫌が悪くなったのを察しているらしい。

「なんだかいつものゲリラがきな臭い動きをしているみたいでさ、念には念を入れてって事でアルトリアやブーディカみたいな軍を率いた経験がある人達、それにスカサハやイシュタルを筆頭にした神霊級サーヴァント、何より守りの要としてマシュまで出撃するみたいでね、俺にもマスターとして戦闘面での直接指揮を執って欲しいって話がきてさ、多分2時間くらいあれば片付くと思うんだけど……」

旦那様の口から飛び出した余りの過剰戦力っぷりに少しばかり驚いた、いつものゲリラであればこんな戦力を出しはしないだろう事は明白だ、それ程までに前線では怪しい動きが目立っているらしい。

「そういう事ならしょうがないか……その、あからさまに不機嫌ですって空気出して悪かったな……旦那様に一対一でメチャクチャにハメ潰して貰えるのは久しぶりだったからつい、こんなでもオレだって旦那様の穴嫁の一人なんだ、愛しの旦那様と交尾が出来るって期待する気持ちも分かるだろ?」

「それはもう、みんなが俺を愛してくれてるってのは痛いほど伝わってるからさ……だからこそ、俺が帰ってくるまでの間……分かるよね?」

そう言いながら旦那様は既に二人きりでのガチハメ交尾への期待感で蕩けきっていたオレのマンコへと指を突き入れ一切の遠慮なくグチュグチュと掻き回す。

「はひぃっ♡わかってるぅっ♡旦那様が帰って来てすぐオマンコ出来るように旦那様好みのハメ頃マンコっ♡最高に気持ちいいオナホールマンコの準備しておくからっ♡クソゲリラなんて皆殺しにしてさっさと帰って来てオレのマンコハメ潰してくれっ……♡」

オレの返答に満足したらしい旦那様は最後にオレの耳元で「式のぐちょぐちょに蕩け切ったエロ穴、楽しみにしてるよ」そう囁き教主室を出て行った、後に残されたのは立香からのたった数秒の手マンで腰がガクガクと痙攣する程に発情させられたオレだけ。

「準備……♡マンコ準備っ……♡旦那様のオチンポにご奉仕する準備っ……♡」

手始めに乳首をこねくり回しながらマンコを掻き回す、旦那様の手マンとは段違いに快楽が落ちるがそれでも旦那様によって調教された旦那様専用性処理マンコはいとも容易く大量のエロ汁を垂れ流して蕩けていく。


「ケツ穴っ……♡ケツマンコも準備しないと……♡」

譫言のように繰り返しながら慣れた手つきでベッドの隣に据えつけられたテーブルの引き出しから太いディルドを取り出し、ケツ穴へと当てがい一気に押しこんだ。


「うっあ……♡やっぱこれキクっ……♡」

後半へ続く……


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