FCS教-本日の教主様の穴嫁担当な式さん 後編
慣れた手つきで旦那様のオチンポを模したディルドを一息にケツマンコへと挿入したオレはディルドの上で腰を上下させ快楽を貪る。度重なる旦那様へのご奉仕はオレのケツ穴を正しく排泄器官からマンコと呼称しても一切、恥ずかしくない交尾穴へとつくりかえていた。
「はあ゛っ♡いいっ♡旦那様のチンポと比べるのも烏滸がましいけどぉっ♡旦那様型ディルド気持ちぃっ♡どんどんケツ穴が旦那様用マンコになっていってるうっ♡こんなの絶対アイツとじゃ味わえないぃぃっ♡」
偽物とはいえあらゆる雄の頂点である旦那様のオチンポを模したものがもたらす快感は凄まじくオレはいとも容易く絶頂へと押し上げられていく……
「ぎひっ♡イク♡もうイク♡挿れたばっかりなのにイク♡あっ♡あ゛っ♡お゛っ♡ほおぉっ♡イグっ♡イッグウゥゥゥゥンッ♡」
ブシィィィィっ!
大量の潮を吹き、旦那様と出会う前のオレでは絶対に味わう事はできなかったケツイキの快感を全身で味わう。
一切触れていないのにマン汁がとめどなく溢れて子宮はどんどん位置が下がり、卵子が卵巣から飛び出してくるのが分かってしまう。
きっと今日、オレは旦那様との交尾を教え込まれてから数えきれないほど味わった至高の快楽である旦那様の特濃ザーメンによる妊娠アクメを味わう事が出来るに違いない、そんな確信があった……♡
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「はぁっ♡はぁっ……♡くそっ♡たりない……♡こんなんじゃ満足できない……♡早く帰って来てくれよ、旦那様ぁ……♡」
いつでも旦那様を受け入れられる、文句のつけどころのないとろっとろに蕩け切ったチンポ扱き穴に仕上がったオレのマンコの状態を維持する為ひたすらに旦那様との情事に思いを巡らせながら虚しい自慰行為に耽る。
既にベッドシーツはマン汁を吸い込めないほどに濡れており池が出来てしまっていた。
「早く……♡オレのエロ穴穿り返して孕ませてくれ……♡オレをこんなスケベな女にした責任とれっ……♡くそっ♡一生アイツ許(はな)さないからな……♡」
ちなみにゲリラがどこからか調達した超大型魔獣が予想以上に手強く、教団本部の守護やや優秀な信徒達の救助や避難を優先した結果その後更に1時間程、お預け状態が続くことを式はまだ知らない。