FCS教結婚式
ようこそお越しくださいました、本日はどのようなご用件ですか?え~っと、結婚式について知りたい?分かりましたそれではそちらにお座りください。
それでは説明していきますね。神であり唯一絶対、至高の雄、藤丸立香様を信仰するFCS教。ここにも結婚式という儀式は存在しています。基本的には神である立香様の妻となるための儀式ですが、実はもう一つの結婚式が存在するのです。参考VTRがありますのでそちらを見ていきましょう。
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まず大聖堂の扉が開き新郎新婦が入場して来ます。今日式を挙げるのはアルテラとクリームヒルトの二人です。
ここで二人の姿を見ていきましょう。まずは新婦クリームヒルト、世間一般において生き恥ウェディングドレスと呼ばれるビキニ、それもマイクロビキニと組み合わせたようなウェディングドレスを着用しています。特徴的なのはそのビキニ部分の生地ですね。上下共に白のガーゼハンカチ生地で出来ており、尚且つその生地は余すところなく水に濡れています。これによって生地は透け透けになっているうえに肌にピッタリと張り付いており、乳首や恥丘といった部分がクッキリ見える仕様になっています。
次は新郎のアルテラです。衣装はタキシードですけど、上のジャケットは着用していません。そしてシャツは新婦のドレス同様にびしょ濡れで肌にはりついており、上半身の素肌がしっかりと確認できます、中に肌着や下着の類は一切着用されていませんね。一方ズボンは別に濡れてもおらず普通ですけど、基本的に股上の前方についているファスナーが股間を通りお尻の辺りまで延長されています。このように新郎新婦の衣装は奥の玉座から式をご覧になられている立香様を歓ばせられるような工夫が施されております。
二人は腕を組みながらバージンロードもといスレイヴロードを通り、主祭壇にまでたどり着きました。聖歌斉唱の後、祭壇に立つ司会役マルタは後ろを振り返り、参列者(全員女性)全員で玉座にお掛けになられる立香様に祈りを捧げます。
次は誓いの言葉ですね。
「新郎アルテラ、あなたはここにいるクリームヒルトを、病める時も、健やかなる時も、富める時も、貧しき時も、妻として愛し、敬い、慈しむ事、そしてそれを越す深い愛とその人生を藤丸立香様に捧げる事を誓いますか」
「はい、誓います。」
「新婦クリームヒルト、あなたはここにいるアルテラを、病める時も、健やかなる時も、富める時も、貧しき時も、夫として愛し、敬い、慈しむ事、そしてそれを越す深い愛とその人生を藤丸立香様に捧げる事を誓いますか」
「はい、誓います。」
ん~~~~、たまりませんね、この宣言。このように夫婦揃って立香様に人生を捧げることを誓うわけです。それではここからがハイライトですよ。
指輪の交換が終わると、二人とも主祭壇の後ろにまわり玉座に跪きます。
「それでは、誓いのキスを」
マルタの呼びかけに応じると二人はキスを交わしました・・・左右から黒々と光る立香様の御亀頭を挟みながら。
そう、これがFCS教における誓いのキスです。先程の誓いを早速実行するんですね。
「「ん・・・れろ・・・ちゅう・・・」」
一般的にキリスト教式において誓いのキスにかける時間は3~5秒であるみたいですが、二人のキスは長々と続いています。亀頭を左右から唇で挟みつつ二人の舌を絡めたり、とても長く太い竿や大きく垂れ下がる玉に順々に唇を落としたりといった風に神のペニス全体を味わっていますね。(ごくり)
「二人とも、時間がないのでそこまでに」
結局3分くらい経ってだいぶ上気したマルタに止められるまでキスは続いちゃいましたね。絶対マルタさん自分に置き換えて妄想しましたよ。
それでは次が最後にして本場ですよ。
「それでは、最後に夫婦に御神精を下賜します。」
その声を聞くと二人は二人スレイヴロードに降りました。そして新郎アルテラは祭壇にお尻を向けながら四つん這いになります。新婦クリームヒルトも新郎のズボンに施されたファスナーをお尻のほうまで全開にした後、同じように四つん這いになりました。新郎新婦双方のお尻が玉座の立香様のほうに向けします。既に濡れて透け透けのクリームヒルトは言うに及ばず、新郎のほうも先ほど開けられたファスナーの中からピンク色の淫唇がひくひくしているのが確認できます、エッロ~い。あ、気付きました?そうなんです、当然といえば当然のことなんですけどあのズボンの下、ノ・ー・パ・ンなんですよ。それを確認した立香様は玉座からお降りなさると二人の下へ赴き、アルテラの陰部にペニス様を、クリームヒルトのにはお指を挿入なさいました。
「「あっ、あんっ」」
新郎新婦ともに激しい喘ぎ声ですね~。そこからは神藤丸立香がご所望なさるるがまま、新郎はシャツのボタンを開けられ、新婦はブラやパンツをずらされ、揃って貪られていきます。やがて5分がすぎた頃。
「「イぐっ、イぐっ、イぐイぐイぐイぐっ、イっぢゃう~~~!」」
新郎新婦が共に絶頂を迎えると同時にクリームヒルトの中で立香の御射精が始まりました。途中でアルテラに差し替えて二人に精液もとい御神精を注ぎ込み終わると未だ衰えていない陰茎を様引き抜いた。それを再びクリームヒルトに挿入なさろうとしたところで、
「お待ちください、立香様。流石にそう連続でなされては式が・・・それに、ほら」
と制止したマルタが立香様の背にもたれ掛かりながら参列席をさします、羨ましい。
「立香様の御神精下賜、いいえ激しいセックスを見せつけられた雌たちが、もう我慢できないって感じですよ・・・勿論私も・・・」
参列席はもう先ほどのセックスに当てられてオナニーしまくっていた参列者たちの愛液で洪水状態になっている。映像で観ている私も限界です。
「これから披露宴ですからね・・・」
あら、ちょっとここ小声で聞き取れませんね、まあ後で説明しましょう。
そう言われた立香様は名残惜しそうな顔をなさると玉座にお戻りになられました・・・ついでにマルタのクリトリスを思い切りお弾きなさってから。
「ん~~~~!!!」
わ~~、マルタさん、その一撃でそこそこ深いアクメを決め、潮を吹きましたね。本当に羨ましい。脚を震わせながら祭壇に戻ってます。
「はあ、はあ、こ、これにて新郎アルテラとし、新婦クリームヒルトの結婚式はしゅ、終了です。皆様、披露宴会場にお移りください。」
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以上がFCS教における結婚式の流れです。この後披露宴(参列者や進行役なども含めた雌たちをビュッフェスタイルで食べ放題)、立香様のザーメンが詰まったコンドームで行うコンドミームトスなどがありますがその記録はまたの機会で。
結婚式は両名ともタキシードかウェディングドレス、どちらもお選びいただけます。この結婚式で結ばれたカップルは片方が立香様とセックスなさる際はいつでも一緒に参加できる権利などが貰えますので是非ご検討宜しくお願い致します。