Don't think,write.

Don't think,write.


偉そうな命令形の表現を思いついてみましたが、「流れが思いつかない!」「構成ができない!」という場合でも、とりあえずPCのメモ帳を開いて文字を打ち込む…ということが大事だと自分は思います。

なんとなく情景を思い浮かべ、朧気にそこにいるキャラクターを思い浮かべ、会話させ、思考させる……そんなことを繰り返していきましょう。そのうち全体の構成も生まれていきます。

「とりあえず書きたい所書くぜー!」ってのがいいかもしれませんね。そうしてできた場面に「どういうわけでこの場面に至ったのか?」「この結末に至るには登場人物にどの様なパーソナリティや能力が必要なのか?→そういう物を手に入れるにはどの様な経験・成長が必要なのか?」と逆算していくことができます。

気長に行くのは大事ですが、性急さも大事になるかもしれません。〆切直前に編集が刃物を突きつけて書かせようとするのでは…という心配はアマチュアには無縁ですが、かと言ってサボっているとモチベが落ちます。最低限休み中に一回はメモ帳を開いて場面を進めるぞ!という意識を持っていましょう。勿論諸個人の生活の余裕どの兼ね合い次第ではありますが…

こんな具合でとりあえず作ることができたら、とりあえずスレに投げるなりwiki更新のお知らせを出すなりしてみてください。基本は誰かしら感想をくれます。「ここの部分が好き!」と言われた時の快感は、どんなに短くとも作品を作った人間だけが得ることのできる特権です。それを知ったら後戻りできません。

「完結させてから投げたい」だって?連載物においてそのスタイルは基本オススメできません。作品の構成をがっちり組み立てて、かつ書ききるモチベーションに溢れている…そんな精神性があるのならプロの作家になれます。そしてプロの作家というのは少ないのです。少しずつ、しかし継続していきながら作品を書くのが良いと思われます。

「もし出来が悪ければ色々言われるかも…?」と不安になっている方、ご安心を。ここの人たちは作品を褒めこそすれ偉そうな批評はしませんからその点は問題ないのです。マイナスだけ、なんて作品は基本ありません。プラスの側面を見るのが上手い人って結構いるのです。

最悪キャラスト+育成ストーリーの流れor戦績だけ投げても楽しみは生まれます。情景とか心理とかの描写をすっ飛ばしながら流れを伝えられる訳で。

偉そうなことを書いてきましたが、とりあえず言えることは、「書けないことを嘆くよりはメモ帳を開くほうが建設的かつ生産的(この表現あんまり好きじゃないのよね)」ということです。自分も年内完結目指して頑張ります。

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