Discord発祥のネタまとめ
〈ガッチャード組〉※22話後
・宝太郎:ヒシミラ
トレーナーと研修生(彼女のトレーナーは別にいる)。
研修生としてトレーニングの面倒見を手伝いつつ、ヒシミラのサボりや
勝手な間食過食に手を焼く宝太郎と、逆に錬金アカデミー周りで
『ケミー使い』として宝太郎のサポートにつかされたことで
宝太郎に振り回されるヒシミラ。彼女の相棒はミテミラーとスタッグバイン。
弁当や朝食など、ヒシミラの食事は普段宝太郎が作ってる疑惑アリ。
(そのお陰か原作よりもヒシミラクルはWの値が低い可能性も...)
18話にてDB(デイブレイク)テレヴィ(※本編未登場)経由で
宝太郎の過去を知ることとなった。(オリジナル展開注意、一緒に遊んでいた可能性もある...?)
DB(デイブレイク)の世界線では、例外なく彼女も帰らぬ人となっている。
・スパナ(+鏡花):クリスエス(※風雅から引き継ぎ)、ファイン
2人の担当兼身元引き受け人(担当達は錬金アカデミーの護衛対象)。
己の『美学』を最重要視し、度々宝太郎とヒシミラに突っかかりつつクリスエスが
その非礼を度々二人に詫びているが、両方とも近寄りがたい雰囲気を纏ってる為
詫びが聞き入られる可能性は低く、仲良くなるのは今のところ望み薄かもしれない。
しかし、スパナが過去を乗り越えてライダーになって以降蟠りは徐々に解消されつつある。
スパナが任務などで不在の場合は、りんねや鏡花が彼に代わって彼女達の面倒を見ている。
あくまでスパナは担当トレーナーといち担当ウマ娘の関係を貫いているが、
クリスエスと共にファインの我が儘に振り回されている姿がよく見られる。
相棒(相方?)のケミーはクリスエスがクロアナ、ファインがハピクローバー。
〈ジオウ組〉※本編後
・ウォズ:シーザリオ
本編終了からしばらく経った後、ソウゴ達と別れはせずとも別の道で
新たな王を見つけんとするウォズの熱烈なアプローチによって担当契約を結んだ。
シーザリオ自身の能力は世代の中でも上位屈指のものだが、
本人は頂点闘争にあまり興味がないことをウォズは残念がっている。
元ネタはジオウのファイナルステージ(以下FS)。
(FSにて、敵の洗脳下に置かれた状態ではあるがツクヨミを女王に据えたことがあったことから。)
また、仮面ライダーウォズの基本強化形態がシノビ、クイズ、キカイの3つなのに対し、
史実のシーザリオも産駒からG1馬を3頭を輩出したという点でも共通している。
(産駒の1頭でG1馬である、リオンディーズの名前の由来も王に関連するモノ)