DV彼氏から寝取るスグツバのネタ

DV彼氏から寝取るスグツバのネタ


卒業生か退学後、DV彼氏に引っかかるヒモカキツバタ概念本当に好きで…いかんせんカキツバタ本人は肉体的な苦痛に耐性ありそうだから、自分から別れるって発想が出てこなそうなのがいい

振るわれる暴力をちょっとヤンチャって表現で包んで、欲しい言葉と労働しなくていい生活を提供してくれるDV彼氏にズブズブになってるところをスグリに心配されてほしい

スグツバの身長は多分逆転してる、あの姉にこの弟なの+カキツバタはカスみたいな生活リズムしてるので


スグリはかなり強引に切り込んで解決してくれそうな感じする、ふと「おめ、この痣さなした」って腕を掴んだら記憶にある腕よりも細くてどっと冷や汗かいてくれるといい

これ状況は違えどあの頃の焦ってた自分と何も変わらないって気付いてDV彼氏がヤバいってわかってもらおうとするし別れてもらおうと説得するけど、やはりあの頃の自分と同じで他人の聞く耳を持たないから「そいつと同じ手を使うみてぇで悔しいけんども、カキツバタが寝床でしか言う事聞かねぇなら、俺もそうする」って寝取ってくれ

流石に抵抗するけど全身開発済みなうえ、スグリの手付きはDV彼氏よりもやさしくて『お前みたいなやつ俺以外抱いてやれるわけないだろ』みたいな自己肯定感を下げるタイプの暴言吐いてくる奴だった場合、それだけで「…あれ、え、だって、オイラ…え、…?」ってDV彼氏からの洗脳が解け出していく


あとついでに言われてたら最悪なセリフに『声聞こえると萎えるから出すな』って言われてるからいつもの癖で必死に声出さないようにするけど、それでも与えられる快楽に勝てなくて「ぅ、……、っ、ひ♡、あ、ごめ…なしゃ♡、あ♡あっ♡こえ、でちゃ♡、ごめんなさっ♡……〜〜っ♡♡!?っは、っんぅ♡や、なんれっ♡」って声出しても殴られるどころかもっと気持ちよくさせられちゃって甘々な喘ぎ声でスグリのちんイラさせるといい


「カキツバタここ弱いんだな…弱点さ、みつけちまった」

「耳なめたときのカキツバタ、わやめんこいな」

って学生時代よりも低くなった声で優しい甘々な言葉攻めされて、それだけで甘イキする

そんな全身開発済みの打てばひんひん響く快楽によわよわなカキツバタを見て、挿れるつもりはなかったのに勃っちゃったスグリがそれを隠すように手指で舌で言葉で攻めつつカキツバタの魔性のヤバさにも気付いてほしい


結局は挿れて出すだけがセックスだと思ってるタイプのカキツバタが「っなぁ、も、挿れても、っ…あ、何、で」って、スグリには何の益もない行為に訳分かんなくなって混乱して、学生時代以来に人に優しくされてとろとろになって

しかもヘテロであろうスグリが自分のせいで勃ってるのに気付いちゃったからいつもの癖で奉仕しようとするけど「それだと意味、ないべ」って与えることを許されずただ甘々に甘やかされて挿れられてもないのに本イキしてくれ


結局関係がバレて、というかスグリから暴露してDV彼氏とスグリがカキツバタを取り合う構図になって

「お前が囲うほどの価値なんてあるかよ、どうせ穴の使い心地が良かったから手元に置きたいだけだろ」

「被害者ヅラしてるけどこいつヒモだぞ、一生養ってやるつもりか?」

って散々言ってくるけど

「は?養う?ウチで働かせるに決まってんべ、あんたこそカキツバタからわざわざ自立の機会さ奪ってまで被害者ヅラとかそれこそ片腹痛ぇべや」ってキタカミに連れてく宣言眼の前でされて

えっ、オイラそこまで首突っ込まれるレベルでやべぇの?

って自分の置かれている立場のヤバさを認識して欲しい、結局DV彼氏が凄んだところでスグリのモンボから修羅場を察知したカミツオロチがたまらず出てきて不意のドラゴンポケモンにビビったDV彼氏が情けなく敗走するのを尻目に、カキツバタもドラゴンポケモン使いだっただろ…!って怒りをあらわにしてくれ

「……んで、結局…ウチさ来るべか」

あいつの手前そう言ったけんどもカキツバタに他にもっといいアテがあんなら…そっちを……と言おうとしたところで、耳まで真っ赤にしたカキツバタが

「…ぁ、お、おう、…オイラが厄介しても、いいなら…だけどよぅ」

とそのままキタカミのスグリん家に居着く


ゼイユはこの頃になるとキタカミ住みだけどブライア先生の警護とかでしょっちゅういない、それはそれとして「カキツバタ!?なんでウチに入れるのよ!?」ってちょっといつものぷるぷるしてほしい

それ見たカキツバタが、あっ…じゃあオイラはここで…、みたいな前だったらありえない感じのショック受けた顔したのを見てコイツ何かあったなと察してひとまず態度が軟化しそうだし

キタカミの外から、それもバトルが滅法強い働き手が来たって里の人から滅茶苦茶可愛がられてくれ

果樹の手入れとか畑仕事とか、ポケモン達は空輸や力仕事とかで引っ張りだこだけれど前までに想像していた"労働"の苦痛しか無いイメージとは違って健康(キタカミの飯)と健全(朝起きて昼働いて夜寝る)な生活を手に入れて健やかになれカキツバタ


キタカミ祭りをスグリと一通り巡ったあと、スグリからもらったりんご飴かじりながら

「それにしたってなんでオイラと?こーいう事して周りに勘違いなんかされても後が大変だぜぃ」

て期待してる気持ち半分、否定して欲しい心理が半分でからかったら

「…んだば、勘違いじゃねえって俺が言ったらどうすんべ」

なんて照れ混じりに真剣な顔でスグリに言われちゃって正式にスグツバ成立するんだ、そのまま祭りをふたりで抜け出してまだ誰も帰ってきていない家で挿入ありのセッしてくれ


初めてじゃないのに生娘みたいな反応する自分が滅茶苦茶情けなくて「そんな、まじまじと見るもんでもねぇだろぃ…!」って文句言っても「俺に染まったって感じして、…俺のカキツバタって感じさすっから」みたいな口説き文句がついうっかり出てどっちももっと赤面するハッピースグツバ

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