DLC後妄想
【ネタバレ・閲覧注意】サムレムアーチャーシコスレ3※DLCネタバレ有り
※濁点喘ぎ有り
ワ
ン
ク
ッ
シ
ョ
ン
神前試合を経て願いを叶えた鄭とアーチャー。互いに酒を酌み交わした後、寝室に戻る。先に話を切り出したのは鄭の方だった。
「お前が受肉したからには魔力供給は必要無いんだったな」
「そう、だな……」
アーチャーが寂しげに返事を返した後、鄭の掌の上に自分の小さな手を重ねてくる。
「だが、私がこうして肉体を持った以上、建前は必要あるまい?」
アーチャーが鄭を誘う。酒が回って頬が赤く染まっているせいか、艶めかしさがあった。
「ははは、違いない」
二人は寝台へ傾れ込む。アーチャーの上に鄭が覆い被さっていた。
改めてアーチャーの身体を見ると自分よりも作りが細く、特に腰の辺りが顕著で鄭の心の中ではこの身体を抱いてきたのか……と僅かながら罪悪感を覚えた。
「そうまじまじと見つめられると気後れしてしまうのだが」
「すまん、あまりにも細いものだからつい、な」
鄭がアーチャーの両脚を開く。
「挿れてしまって構わないな?」
「ああ」
返事を受けてアーチャーの秘部に自分の剛直を押し当てると悩ましげな吐息を漏らす。痛みが少なく済むようにそのまま少しずつ挿入していく。
「あ、は、ぁ……」
鄭のモノに合わせて奥が広がっていく。限界まで挿れるとアーチャーが呻き声を上げる。
「あ、あ"あ"……ぁ」
身体を刃で貫かれたかのような声を出すので鄭がアーチャーを心配する。
「すまん!アーチャー、やはり止めた方が」
「っ……続けてくれ」
鄭の肩を掴む指に力が込められる。
「だが……」
「この程度、脇腹に受けた矢傷に比べれば大したことはない、だから……頼む……」
アーチャーのことが心配だったが、本人が望むので行為を続けることにした鄭。ゆっくりと抜き差しを始める。
「うぐっ……あ、ぁ……」
奥を突かれる度に苦しげな声を漏らすアーチャーとは裏腹に、胎内が適度に締め付けてくるので鄭は気持ち良さを感じていた。
サーヴァントの身体であればさほど痛みを感じずに済んだのではないかと一瞬悔いるアーチャーだが、鄭の願望を以て受肉した以上、生身の身体を受け入れることにした。
そんなことを考えていると鄭が唇を重ねてくる。これまで何度もしてきたように互いに舌を絡ませる。顔が少しだけ離れると二人の舌の間に透明な唾液の糸が引いていた。
抽送を続けているとアーチャーに変化が訪れた。
「あ、めいっ、げん、そ、こ、い、いっ」
自分の弱いところを突かれて上擦った声を上げる。その声を聞いた鄭が不敵な笑みを浮かべた。
「そうか、お前の望み通りにしてやろう」
今までより強い力で最奥を突き上げるとアーチャーは瞬きを繰り返した後に与えられた刺激に堪らず声を上げた。
「あ"……ぎっ……」
それを合図とばかりに鄭が最奥への抜き差しを強める。
「ああ"、あ"っ……めい"、げ、んっ、それ、は、よくな、い"っ」
アーチャーが喘ぐのを他所に鄭は腰を動かし続ける。
「ひっ、あ、あ"、ぐぅ、もう、や、め、ぇ"」
今の身体で快楽に飲み込まれるのが怖いのかアーチャーの声に拒絶の色が混じる。だが、鄭にそれを素直に聞き入れる程の理性は残っていなかった。
「ん"ぁっ、あぅ"、これっ、い、じょ、う、は、お"っ、お"かしくっ、なる"っ」
「良いじゃないか。此処には俺とお前の二人しか居ないのだから」
抱きしめて頭を撫でる鄭、絶頂が近いのか胎内のモノが熱を持っていた。それを感じ取ったアーチャーが身体を少しだけ離して鄭の目を真っ直ぐ見つめながら言った。
「っ……だし、てくれ。わた、し、の……なかに……」
言われた通りにアーチャーの胎内に射精する鄭。
「あ"っ、あ、あ……おっ、う"」
身体を仰け反らせてそのまま後ろに倒れる。
絶頂の余韻が抜けて少し経ってからアーチャーが鄭に話しかける。
「すまない、明儼。今日は動けそうにない……」
サーヴァントであれば行為から少し経った後でも動けたが、何分生身の身体なので以前のようには行かなかった。
「ははは、込み入った予定もないし良いんじゃないか?」
鄭とアーチャーは同じ寝台で疲れが取れるまで眠ることにした。