我、未だ恋知らぬ
別にCPとかでは無いです。
ただいま深夜前、こんな時間に寮を徘徊し、ボタンの部屋のドアノブに手をかけ勢いよく扉を開けた
『うぉりゃー!!』
「うわぁあ!勝手に入ってくんな!!せめてノックくらいしろし」
『ごめんてMy Friend』
「こんな時間にどしたん…」
『恋バナ聞かせて』
「はい、解散」
『待って!見捨てないで!ごめんってMy Friend!!!!』
「いやうるさっ……あとその呼び方やめろし。」
『スミマセンデシタ』
「でも恋バナとか言うけど、ココアどうせ誰かの噂話聞きたいだけでしょ」
『君ならなんか知ってるでしょなんか…もちろん君自身の話でもいいがね。恋した事ないけど野次馬するの楽しいから好きだぜ、恋バナ』
「それわりと悪趣味だと思うんよ」
『酷くね!?』
「てかココア、あれだけおっさんに拗れててほんとに好きな人いないん?」
『いないですね。恋とか私わかんないデスはい。』
「んじゃまず恋がなんなのか理解しろし、野次馬したいんならせめてそれくらい学べ」
『はい、よろしくお願いします先生ー』
「はいはい…調べるからちょい待っとって……恋をしてる証拠…"目で追ってしまう"」
『はい先生!!人と目が合わせられない場合は!』
「知らんわ。"面と向かって話すとドキドキする"」
『話すの苦手な奴にそんな事聞かないでちょうだい』
「"気がつけば思い出してしまう"」
『んー…これは何人かいるね』
「やっとか。」
『そうさやっとさ。』
「んと…"顔を合わせて上手く喋れない"……これは聞かんとくわ」
『もう聞いてるしなんか悲しくなるわ。そうだけども。』
「"メールが来るのが待ちどうしい"」
『メアド交換とかタヒぬわ』
「ドンマイ」
『いらない!慰めなんていらないわ!』
「情緒どした?」
『冷たい!very very cold!これあってるかな使い方!』
「知らんわ」
『相変わらず俺は勉強が出来ねぇですよーだ。次いこ』
「ん、"ご飯が食べれられなくなる"」
『今日も今日とて宝食堂でたらふく食ってきたわ。』
「健康そうで何より…」
『ジムテストに組み込まれててよかった。あんな名店に出会えた……。』
「てかさっきも言ったけど、そもそもイケメンなおっさん好きなんでしょ。それは恋と違うん?」
『う〜ん。違うと思うけどな〜…それとこれとは話が別なのだよ。』
「そか」
『なんか…宝食堂のこと考えたら腹減ってきたわ』
「はいはい。この話もう終わり〜。うち今から夜食だけどココアもカップラーメン食べる?」
『食べる!!醤油希望!!』
ただいま深夜真っ只中。こんな時間にボタンと一緒にカップラーメン食います。これこそ青春。ありがとうMy Friend!!!!!!
ちなみに私がうるさくしすぎて見回りの先生に怒られたけど許してねMy Friend