CE78年コンパス内情
コンパス戦力
ミレニアム組(元ミネルバ組+α)
シン ルナマリア
アグネス ヒルダ
ガラテア D9
トリトーン
※オウがクルーゼを名乗り搭乗する場合こちらか?
メタトロン(仮)(アークエンジェル級改)組(元AA組+α)
ムウ モーガン
エド レナ
エミリオ ジスト
イズモ級改(例えばタカマガハラとか?)組(多分一般オーブ軍人)
ミナ様 ソキウス
リリー アコード(アウラ主観の失敗作
タキト
現地集合組(恐らく)
傭兵部隊X、サーペントテール、キラ(アレックス)、アスラン、イザーク、ディアッカ、シホ
内情:
主力はMAに舵をきったのでナチュラルのスーパーエースをコンパスに送れる連合(+南アメリカ)
AA組が連合側に行き国防で手一杯なのでアメノミハシラからミナ様と愉快な仲間達が参戦したオーブ
キラとハーケン隊の二人の穴埋めに紆余曲折を経てフラガの三馬鹿をぶち込んだミレニアム組のザフト
ミレニアムの穴埋めに立候補したディアッカだが、土壇場にイザークに止められ涙を飲んだ(単純にコンパス復活以降ザフト過激派の動きが滅茶苦茶怪しかったので今行かれたら困っただけ)
- 参加するかも:
- ウィリアム・グラディス(タリアの息子)
- アイザック・マウ(マーシャンのオブザーバー)
- エミリオ・ブロデリック(元ファントムペイン)
- リリー・ザヴァリー(元ライブラリアン)
- 主要キャラ
オウ→総裁、たまにクルーゼになる
キラ&ラクス→表向き偽名になる、オウの計らいでコンパスには積極的に関わらず緩い関係、子供が出来る
アスラン&カガリ→相変わらず忙しい、アスランがよく失踪する
シン&ルナマリア→ようやく彼氏彼女まで来た
ミーア&リリス&マユ→子育て中
ムウ&マリュー→コンパスはホワイト機関なので育休中
ガラテア&D9&トリトーン→オーブ国防軍に正式入隊後正式にコンパスへ
アグネス→トリトーンに猛アプローチをかけるも天然すぎて躱される(脈はあるようだが…)
イザーク→周囲を見て過激派の動きが落ち着いたらさすがに距離を詰め始めるべきか…?と考え始める
ディアッカ→プラント過激派の動きが怪しいためまたもやオーブに行けずホモ疑惑が流される
D9:銀髪碧眼の線の細い高身長美青年、アダマントの虐殺から人々を救うためにパイロットになった、ミハイル・コーストから医の道へ勧誘されてる、17,8歳ぐらい
トリトーン:銀髪に金の瞳のガッチリ体形美男子、兄妹唯一の正規軍所属、アグネスが凄い圧力でグイグイ詰めて来るが天然で総スルー中、18歳ぐらい
ガラテア:青に近い黒の長髪に紅い瞳の低身長爆乳美少女、コンパス総裁秘書官、最近お父さんの近くにいると胸の高鳴りが止まらない、15,6歳ぐらい
マユ:茶の長髪に紫の瞳の幼女より少女、フラガ邸で家事手伝い、最近ディノ夫妻からプログラミングと歌を習って爆速吸収中、11歳ぐらい
コンパス戦力:フォーチュンガンダム
デスティニーSpecIIと同様の武装を一通り搭載しながら、最初からゼウスシルエットと一体化した様な機体として開発されている。
大きな相違点は、手持ちのビームライフルと機動防盾、そして左背面にマウントされた長射程ビーム砲、そしてライジングフリーダムやイモータルジャスティス同様のMA飛行形態への変形機構。
外見はデスティニーSpecIIとよく似ているが、全ての武装が数段性能上昇しており、ビームライフルは単純な出力強化、機動防盾表面にはゲシュマイディッヒパンツァー同様のビーム歪曲場の形成機構、ビーム砲はレールガンと撃ち分けが可能になっておりフェムテク装甲への対抗手段が増えているだけでなく、ビームライフルと機動防盾を変形・接続させる事で、ゼウスシルエット同様の対要塞用戦略級砲撃が可能となる。
デスティニーの十八番であるヴォワチュールリュミエール起動時の拘束機動時には、全身各所の装甲が展開して赤色の光が発生し、デスティニーSpecIIを超える密度の残像分身の発生及び超高速精密機動が可能となる。
なお、専属パイロットであるシンの感情が高ぶった時に、光が赤から緑がかった水色に変わる事が確認されていた。
イメージ元はユニコーン
デスティニー自体は再度、動力・フレーム・兵装の近代化改修のテストヘッド機へ有事の際の切り札。
連合組→オルタナティブストライク&各種ストライカー?
オーブ組→ミナ様…ゴールドフレーム(の専用機)、他…ムラサメ(カスタム機)?
ミレニアム
ガラテア→カオス++
トリトーン:グラウンドガイア
D9→未定
シン…フォーチュン(デスティニー系)、ルナ…ゲルググ系、ヒルダ…ギャン系、アグネス…トリトーン(ガンダム)
キラ…ライジングストライク
オウ…νストライク
新オリキャラ3名
クラウド・アイマン
16歳、第二世代コーディネイター。
ミゲル・アイマンの実弟、アカデミー主席の赤服。
ウィリアムとは同期の親友同士。
幼い頃は遺伝子疾患による病弱で亡き父と同じ病気に罹っていたが、兄が稼いだ治療費で無事快癒した。
しかし、健康になれてすぐにミゲルが戦死。
兄の戦死を境に母は心を病んで病死、母の遺産と兄の遺族年金に頼りながら独り暮らしをしていた。
この生活の内で、自分が何故立て続けに家族を喪ったのか、を考えた結果、兄を殺したストライクのパイロットが悪い、との結論に至り、いずれ討つ準備を整えていた。
当然と言えば当然だが、このストライクのパイロットとはオウのこと。
C.E.74の大戦終結から少しした頃、プラント最高評議会が軟弱だとの不満を抱いたマーレ・ストロードがクーデター派を焚き付け、プラント慰問ライブのために来ていたミーアとオウを襲撃した際、近辺にオウを暗殺するのを目的として隠れていたが、クーデター予備軍と共に鎮圧された。
態度に違和感を覚えたオウに「何故」と問われ、恨みつらみをぶつけるも、オウには当然ながら何も分からないため、余計に怒らせる事となるが、ミーアを心配して駆け付けたラクスと一緒に来たキラ、そして鎮圧部隊を率いていたディアッカから、ミゲルの仇が実はキラであったことを知らされ、それまで3年間ずっと抱いていた憎悪の対象が全くの別人だったことにアイデンティティクライシスを起こしかける程動揺。
すっかり廃人同様となってしまうが、命を狙われていた当のオウから「ちゃんと話し合おうぜ、生きてる者同士なんだからさ」との言葉に、器の差を感じ、自分に恥じ入る。
その後、オウの誘い通りにキラも交えてじっくり言葉を交えて和解、されど、未遂とは言え暗殺行為に手を染めたのは事実であるため、当局へ出頭した。
オウが未遂だから罰則も軽く!と擁護をしたため、罰金と社会奉仕活動だけの軽い処置で済んだ。
この事と、その後のライブを通してオウとミーアの大ファンとなった。
当然、「次世代の花束」の一件では超ショックを受けて寝込んだ。
オウとミーアがアラスカ宣言で復活したのには、人生最大のガッツポーズをキメたが。
その後は、C.E.76にアカデミー入学、C.E.78には首席で卒業した。
ウィリアム・グラディス
16歳、第三世代コーディネイター。
タリア・グラディスの息子。
アーサー・トラインは後見人。
本人の好感度としてはアーサー>マリュー>>>タリア>>>(論外の壁)>>>デュランダル。
中肉中背、赤服故身体能力は高いが白兵能力は最低限(ある条件下を除く)、しかしMS操縦に関しては主席。
天才ではなく努力型、デュランダルとデスティニープランを毛嫌いしており、どちらかの名を耳にするだけで反吐が出るとは本人の言。
アーサーが大好きで、彼みたいな人が父親だったらよかったな、と思っている。
一方で、アーサーの良さがわからない人とは一生分かり合えないだろうな、と思ってもいる。
C.E.72頃に、アーサーの仲介でマリューさんと出会い、彼女の様な女性が母親だったらよかったな、と思う程に好感を持った。
なんならアーサーの相手になって欲しかったが、既に相手がいたので仕方なく諦めた。
それと、軍人としての母を破った相手としても尊敬を向けており、マリューに対する恨みは当然ながら一切ない
ちなみにマリューの方は母の最期の敵だからと少し罪悪感があって、責められる覚悟を固めていた様子。
アーサーの助けになりたいと思い、アーサー本人の苦言を抑えてアカデミーに入学。
アカデミー内では入学直後には少なくないイジメに遭っていた様で、「ナチュラルに敗けた女の息子」「母は身体で権力者に取り入った淫売」等の母親関係の陰口を叩かれることが多かった。
最も、ウィル本人も「まったくだ」と思っていたため、この内容にはノーダメだったが。
なお「ミネルバを墜とさせた無能の集まりの一人の世話になっている」とアーサーをバカにされた瞬間にブチ切れて相手を入院で休学になるまで殴りまくる、という事件を起こしたため、アカデミーでは畏れられ、番長の様な扱いを受ける事となった。
この事件でSEEDに目覚めている
マイロ・アズラエル
17歳、ナチュラル。
ムルタ・アズラエルの実子で長男、クール系美男子。
カルフォルニアの士官学校を卒業。
同年代と比して非常に高い身長とがっちりした体格をしており、実年齢を語ると初見の相手は大概驚愕する。
レナ・イメリアの推薦を受けて飛び級に近い形でMSパイロットになった。
ムルタが20歳の頃に生まれた子供で、父は妻子は大事にしており、なおかつロゴスの子供として何不自由しない幼少期を過ごしていた。
ロゴスであった父と祖父の影響で昔はコーディネイター憎しのブルコス過激派的思想を持っていたが、C.E.73にデュランダルがロゴス糾弾の声明を出した結果祖父が槍玉に挙げられ、自分達もロゴス排除の的にかけられる事態となり、この際に自分達家族を追い詰めたのが、コーディネイターに扇動されたナチュラルだったために、「コーディもナチュラルも変わらない、どちらも情報と金に踊らされるただの人だ」と悟りを開く。
どうにか母と一緒に生き延びるも、資産のほとんどを失ったため、混迷の時代を生きるには武力こそ必須と考え、大柄な身体を活かして年齢を4年偽って士官学校へ入学した。
なお、入学してすぐにレナにバレたが、訳アリと理解を示され見逃されている。
実はナチュラルの英雄、オウ・ラ・フラガの大大大大大ファンで、オウが苦い顔をしていたプロバガンダ商品で現在では超プレミア品の「タイガーキラー」ポスター(OPの機体とパイロットが一緒に映ってるアレ的なヤツ)が宝物で、実家から離れる際も一緒に持ち出した程の入れ込み様。
ファンボーイレベルは、ワンピのバルトロメオクラスの限界ファンなのだが、強い自制心で一切面に出す事ない(嘘である、偶に漏れる)。
士官学校在学時代中に「次世代の花束」の一件でオウがMIAになった時は「つらい、無理」となってしばし休学し、アラスカ宣言で大復活、自分もオウに続くべく勇気を出してアズラエルの息子である事をカミングアウト。
この頃から急激にMS操縦技術等の伸びを見せ、エースパイロットと呼べる程に成長した。
オウの下で戦う事を(内心で)熱望し、コンパス配属を志願した。
彼にアズラエルの息子である事を拒否されず受け容れられた事で、自分の憧れは正しかったと(内心で)大歓喜しており、(内心で)一生ついていきます!と感極まっている