B:後顧の憂いがないように、餓鬼の群れを殲滅しておく

B:後顧の憂いがないように、餓鬼の群れを殲滅しておく

地右衛門に脳を焼かれた人

数時間後…


「はっ、は、っ…♡はっ…♡ん゛っ…♡」

 衣服が肌に擦れるだけでも快感が走り、立っているのもやっとの状況で地右衛門の息が乱れる。

 なんと、媚毒餓鬼の群れだったようだ。

 いつもの餓鬼と違い、エロトラップダンジョン内の餓鬼の体液には媚毒が含まれていた。何十匹もの餓鬼を燃やし、突き刺して返り血を浴びてきた地右衛門は、すっかり媚毒に身体を侵されていた。


地右衛門

HP:2450

状態:発情


*餓鬼の強攻撃

 餓鬼の全体重を乗せて振りかぶった一撃が地右衛門の背中に直撃した。

*地右衛門は衝撃で餓鬼の血だまりに倒れこむ

 血から放たれる媚香に地右衛門の感度があがる!

*餓鬼たちは寄ってたかって、地右衛門に飛びかかった

「やめろ! そんな、ところ…や、あ゛、ぐっ!」

*餓鬼は地右衛門を押さえつけると、ろくに慣らしていない孔に雄ちんぽを挿入した

*地右衛門は痛みにうめき声をあげて抵抗する

 しかし、意味がない。


ぐぽっ♡!

「ん、ぶっ!?ぅう゛ぅ゛っ!!」


 黙れとでも言うように、媚毒で力の入っていない口に餓鬼は雄ちんぽを突き入れた。


ずっ♡ずっ♡……パン♡パン♡パン♡パン♡

「ん゛っ、ぉ、ごっ!!」


*餓鬼たちによる、串刺しピストン

 地右衛門は膝を突かされ、腕を手綱代わりに引っ張られながら無様に犯され始めた。

*地右衛門は抵抗する

 地右衛門は零れそうになる涙を堪えて抵抗を続ける。


ごりゅっ♡♡

「ん゛ぁっ♡♡??!」


*餓鬼は雄ちんぽで発情済みの前立腺を捉えた


「っっ~~~~~~~~♡♡?!」


*地右衛門は雄ちんぽを咥えたまま、媚毒に侵された体を仰け反らせて、メスイキしかけました♡アピールをしてしまった

 餓鬼たちを喜ばせてしまう。


どぷっ♡どびゅるるるるるるる~~~~っ♡


「ん゛っ♡ん゛んぅっ!?……ぐっ♡ぉ゛、ぁ゛…♡♡」


 どぷどぷどぷっ♡ぶぽっ♡とアツアツ媚毒ザーメンを体内に注がれてしまった。

 びくんっ♡びくんっ♡と身体をびくつかせ、鼻をすすりながら地右衛門は酸素を求めて息をする。部屋には餓鬼の媚毒と性臭が充満していて、地右衛門の意識がさらに朦朧とした。


*餓鬼たちによる、分からせピストン


「ーーっ! ぐ、やめぉ!ぁ゛っ♡ん゛っぶっ♡♡♡!!ん゛ぅう゛♡!!」


 どんなに地右衛門が抵抗や罵声を繰り返しても、餓鬼たちは性処理用の雌程度にしか地右衛門のことを見ていない。下卑た笑い声をあげて、お前は雌だぞ~と分からせるように、餓鬼たちはいきり勃つ雄ちんぽを代わる代わるに地右衛門に咥えこませた。


「ん゛っ…やめ…♡んぅ゛~~~~~~っ!?♡♡♡おごっ♡お゛っ♡…ぁ゛♡♡」


ぐちゅん♡ぶちゅ♡どっちゅんっっ♡♡!!!!


「~~~ぉ゛っ♡!?」


*地右衛門は雌屈服アクメをしてしまった


「も、いい加減、やめっ、んぶっ♡!!~~~っ♡!!ーーーっ♡♡!…っ♡……っ♡♡♡」


その後も、餓鬼たちは休む間も与えず、地右衛門を犯し続けた。


ーーーーーー


数時間後…

 媚毒が濃厚に含まれた精液を穴という穴から注がれた地右衛門は、雄に分からせられました♡と丸わかりな蕩けた雌顔と小さな喘ぎ声を晒していた。


地右衛門

HP:1000

状態:発情(重度)

   孔はケツマンコになった

   前立腺はメスイキスイッチになった


*餓鬼たちによる、共用オナホ躾・輪姦

「ぁ゛♡ぅっうう♡も、出すな!いつま、ぇっ、お゛っ♡!」

 先ほどまで自分たちを容易く殺してきた男が、今や自分たちに蹂躙されて立派な雌になっている。その事実に興奮した餓鬼たちは、媚毒を完全に吸収するまで泣きじゃくる地右衛門のメス穴から媚毒精液がこぼれないように、雄ちんぽで蓋をし続ける。

 そして、お前は性処理用のオナホなんだぞと擦りこむように、ぼちゅっ♡ぼちゅ~~~っ♡♡とメスイキスイッチを突きながら腰を振り、追加で媚毒精液を吐き出し続けた。周りの暇を持て余した餓鬼たちも地右衛門の顔や口、乳首などに雄ちんぽを擦りつけて、早く奉仕しろと媚毒我慢汁を塗りつける。


地右衛門

HP:500

状態:発情(重度)・共用オナホ

   孔はケツマンコになった

   前立腺はメスイキスイッチになった

【共用オナホ】

 オナホに進化したことで、餓鬼好みの淫語を教え込まれた


「っ♡まら、クる゛♡♡!!っ、抜゛け…っ♡!お゛っ!!♡♡♡んぶっ♡♡」


オナホに喋る暇はなかった。

ズシン…ズシン…とフロア内に地響きが鳴る。

餓鬼たちは突っ込んだまま動きを止めて、辺りを見回す。

*赤鬼が姿を現した

 餓鬼の血と精液により、部屋には気化した媚毒が充満している…

*赤鬼は発情した

 赤鬼の昂りを察した餓鬼たちは、準備万端のお手軽肉オナホを提供する

*地右衛門は恐怖で後退した

 しかし、逃げられなかった。オナホの分際で逃げようとした為、餓鬼は地右衛門の尻を叩いた。軽イキしながら、地右衛門はごぽりと餓鬼たちの媚毒ザーメンをケツマンコから垂れ流す。

*赤鬼は極太雄ちんぽを魅せつけた

 状態:発情(重度)かつオナホになっている場合、魅了されてしまう

*地右衛門は魅了された

 ちんぽ♡ちんぽ♡ちんぽ様♡ください♡…と地右衛門はハメ乞いおねだりをしてしまう。

*赤鬼は地右衛門の身体を掴み上げて、いきり立った図太い雄ちんぽを突き立てた


「お゛っ♡ほぉ…♡♡赤鬼様、ちんぽぉ♡!えへ、へ、っ? ひっ!ぁ゛っち、ちがぁ、抜゛け!抜ぃ、ぇ、抜かないぇ♡」


 喘ぎの混じる悲鳴と時折、正気に戻る地右衛門を無視して、赤鬼はお手軽オナホで性を発散する。


「お゛っ♡!お゛っ♡!!敗北アクメぇ♡しゅきっ!鬼様専用のメスになりま、ぅ、や、だ、やら゛っ♡!死゛…ぬ、っ♡~~~っ♡♡!」


 地右衛門の意思に反して、身体は鬼の極太雄ちんぽに陥落しており、オナホらしく雄ちんぽを締めつけてしまう。


「あへ♡出して、く、っ、出す、な!ひっ、ぁ゛っ♡出さな゛いぇ!ひ、ぅ♡、やだ、や、あ……ぁ゛あ゛あ゛ああ♡♡♡♡♡!!!」


 懇願むなしく、肉オナホ確定ザーメンを奥にたたきつけられた地右衛門は無様に雌堕ち顔を晒した。


地右衛門

HP:戦闘不能

状態:発情(重度)・共用オナホ

   孔はケツマンコになった

   前立腺はメスイキスイッチになった


*地右衛門は赤鬼に敗北してしまった……

 地右衛門は鬼たちの戦利品となり、「共用性処理用肉オナホ」にされた。


ずん♡ずん♡ぱん♡ぱん♡ずぽ♡ずぽ♡ぼちゅ♡ぼちゅ♡どぷどぷどぷ♡びゅ~~~っ♡びゅ~~~~っ♡ごっ…ぽっ♡♡♡ぐぷっ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡どちゅん♡!!どぷっ♡どぷっ♡ぐぽぐぽ♡どちゅん♡!!!どちゅん♡!!!どびゅるるるるるるる~~~っ♡♡


共用性処理用肉オナホEND


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