BBチャンネル特別編
……ぶおんっ。
「BB~チャンネルぅ~♪電波ジャック特別へーん♥」
「今回のBBチャンネルはなんと、全国全世界から選りすぐりの雌を先輩のサーヴァント……いえ、FCS教の大司祭達が選んで、その自宅のテレビやスマホ、ラジオの電波をジャックして放送しちゃっていまーす♥」
「さてさて、視聴率の方は……よしよし、全員見ているようで何よりです♪」
「視聴者の皆さんは今何をしているんでしょうね?急にテレビついて驚いてる?家族で団欒の一時?それとも食事中、寝ている時に起こされて怒り心頭という可能性もありますか」
「でもざーんねん♥この放送は例え、テレビのコンセントを外そうと、テレビを壊そうとしても止まりません♪放送を全部見るか、ある条件を満たさないとテレビから消えません♥」
「さて、それでは今回の企画の説明をしちゃいますねー。今回の企画は……なんと!全世界の男性のおちんぽと我らがFCS教の神である先輩のおちんぽを比べてみようという企画です♥」
「その特別ゲストとしてFCS教の大司祭からブリュンヒルデさん、パールさんにドゥルガーさん、カーリーさんが参加してくれています♥」
「はじめまして、皆さん。私はFCS教の大司祭であり藤丸立香の妻、藤丸ブリュンヒルデと言います。どうかお見知りおきを……♥」
「偉大なる真なるシヴァ、名無しの魔よりその権能を奪いし新たなる我らが夫、藤丸立香の妻パールヴァティーと申します。視聴者の皆さん、どうかFCS教とリツカさんの名前を憶えていってくださいね♥」
「右に同じく、戦闘女神でありリツカの妻、ドゥルガーです。魔を滅殺する機能しか持たぬ女神故、こういう企画は不慣れですがどうぞよろしく」
「……カーリー、だ。画面の前の雌、共よ。我らが夫の威光、その身に刻むが、よい」
「それでは自己紹介も終わったことなので企画の詳しい説明に参りましょう。カモン、参加者達!」
ドロンッ
「こ、ここはいったい?」「あなた達、いったい何なの!?」「キャッ!?は、裸!?」「ダーリン、ダーリンは何処!?」「へっ!?わ、私マイケルと一緒に寝てた筈じゃあ……」
「この方達は各人種……左から日本人、ヒスパニック、ラテン系、白人、黒人の男性と付き合っている可哀そうな女性達。今回はこの女性達に彼氏のおちんぽと先輩のおちんぽを比べてもらいましょう♥」
「ちょ、どういうことよ!?早く私達を帰さないと出るところに出るわよ!?」
「構いませんよー、それくらい。先輩の影響力は既に一国家で抑えられるモノを超えていますから♥貴方のような雑魚雌が訴えたとしても見て見ぬふりをされるのが関の山」
「それよりこの番組に参加した方がずっと良いと私は思いますよ。なんと!最後まで残った参加者にはこの山のような金塊をプレゼントいたします!」
「時価、数千億はくだらないこの金塊、もしも手に入れたら末代まで遊んで暮らし放題♪さぁ、どうします?」
「う……わ、分かった。分かったわよ、参加すれば……いいんでしょ」
「い、いやよ!そんな訳の分からない企画に参加したくはない!お金なんていらないから帰して!」
「一人を除いて参加決定ですねー。まぁこのスタジオにいる都合上、断ったとしても最後まで参加するしかないので断った貴方も諦めて参加してください」
「それではルール説明をば。先ほども説明した通り、あなた方には自分の彼氏、他の方の彼氏、そして先輩のおちんぽを比べてもらいます♥」
「最後まで先輩のおちんぽを欲しがらなければ残った方の勝利、複数残った場合は金塊を山分けにして持ち帰ってもらいます」
「もしも♥欲望に負けて先輩のおちんぽを欲しがった方はその時点で敗北♥今の彼氏を捨てて、先輩のお嫁さんになってもらいます♥」
「さて、それでは早速比べてもらいましょうか♥先輩達、カモン!」
ドロン
「……箱?」
「その通り、箱です。この箱の中には先輩を含む貴方達の彼氏に入ってもらっています♥因みに箱から突き出るように被せているこの布はというと」
バッ
「箱から穴が開いて、そこから勃起済みおちんぽが顔を覗かせています♥」
「このおちんぽは日本人の方のおちんぽですかねー?大きさは15cm、太さも私の指二本程度とアジア人としては中々の大きさなんじゃないでしょうか?触りたくないので詳しく調べるつもりはありませんが」
「続いての男性は――こちら!長さは18㎝あまり、太さもそこそこ、肌の色的にヒスパニックの方ですかね?」
「どんどん行きましょー!こちらのおちんぽはなんと大台の20cm!ですが太さはそこまで、かなり細長いですねー。褐色肌から考えるにラテン系の彼氏さんでしょうか?」
「こちらは……おおっ!先ほどよりも大きい!25cm、太さも今までの中では一番太い白人ちんぽです!」
「最後はこちら!うーん……デカい!長さ30cm、太さも私の手首程度はある真っ黒なおちんぽ、流石は黒人ですねー。これじゃあ先輩も負けちゃうかも」
「それじゃあ満を持して我らが先輩のおちんぽ、御開帳です!」
バサァ……
「な、なにあれ……♥」「で、かぁ……」「あ、あんなのがおちんぽって呼べるの?」「もはや凶器だわ……♥」
「いやぁ……やはり大きいですね♥黒人ちんぽ程度では叶わないこの長さ♥太さもそれ以上♥ドクドクと浮き出ている血管は天然の真珠入りおちんぽ♥女の子の膣壁を削り取る形をしています♥亀頭も分厚くて、女の子の気持ちいい場所全部刺激してくれそう♥カリ首なんてエグイ張っていて、これじゃあ膣内の襞という襞が削られちゃう♥色も淫水を浴びて真っ黒になっていて、どれだけの雌が食べられてきたのかはっきりと分かっちゃいますね♥」
「雌を堕として屈服させる為だけに作られたおちんぽです♥形も大きさも完璧、これで使われて落ちない女の子なんていませんよねー♥」
「さて、おちんぽ紹介も終わりましたしまずはー……おや?」
「じゅるっ♥じゅずずぅ♥ふっと、味もたまんない♥好き、このちんぽ大好きッ♥」
「おやおや、早速一人脱落ですか。この方は……同じ人種の元カレではなく、おちんぽの大きさで新しく黒人の彼氏を作ったドスケベビッチさんのようです♥」
「先輩という至高の雄を前にして我慢できなくなったようですね♥それではこの方は脱落、プレイルームで先輩の分身に企画が終わるまで可愛がってもらいましょうか♥」
「それでは改めまして最初のゲーム、射精量競争ー♥ぱちぱちー♪」
「このゲームでは大司祭ブリュンヒルデさんが各おちんぽから精液を搾り取ってもらい、その量を計測します♥」
「企画段階では参加者の皆様に直接搾り取ってもらう予定だったのですが……テストプレイヤーの皆さん、先輩のおちんぽを触っただけで即堕ちしてゲームになりませんでしたので」
「先輩のおちんぽに慣れている妻の皆さんに参加していただくことでゲームを成り立たせている形になります♥それではブリュンヒルデさん、あとはよろしくお願いしますね♪」
「任されました」
「……と言っても私もBBと同じで旦那様、立香のおちんぽ以外は触れたくないので」
びゅるっ!ぶぴゅぴゅう!
「原初のルーンをかけてあげるので適当に出してください」
「わーお、すっごい冷たい目ですねー♪まるで雄もどきの偽ちんぽには原初のルーンすら使いたくないといった印象です!」
「……量も立香には遠く及びませんね。平均的におちょこ一杯分あるかどうか。多くとも小さなコップが半分満たせる程度で雄としては間違いなく劣等種ですね」
「それに比べて……見てください♥原初のルーン程度、受け付けずに剛直を保ち続ける素晴らしい有り様を♥射精を促すルーンは立香の性欲を増す程度にしか効果を現さず、高く聳え立ち続けている♥これが真にして唯一の雄♥」
「画面の前の雌の皆さんも、貴方達も今すぐに立香に傅いてこう述べるべきなのです♥……私をお嫁さんにしてください、と♥偉大な雄の子供を孕ませてください、と♥」
「……それではお相手させていただきます♥はむっ、じゅるるぅ……♥」
「ぐぽっ♥ぐっぽぉ♥ぎゅぽっ、ぐぷぷぷぅぅううっ♥ぷはぁ、私の胸程度では挟み切れない大きなおちんぽ♥それに咥えるのすら一苦労な太さに、あむっ♥」
「じゅぽっ♥じゅぽ、じゅずずぅ♥ちゅぽん♥喉奥まで、胃の腑まで届いて漸く半分咥えられる超デカちんぽ♥こんな、主神クラスのおちんぽを持つ雄は彼以外存在しません♥」
「唯一にして絶対♥絶対にして究極の雄♥こうしておちんぽに奉仕しているだけで幸福感で体が満たされて……イクッ♥」
「おおっと♥慣れているはずのブリュンヒルデさんでも絶頂してしまうとは♥恐ろしや、先輩のおちんぽ♥参加者の皆様も見ているだけなのにおまんこの奥から甘い蜜がダダ漏れで、限界寸前といった様子です♥」
「イクんですね♥射精して、私の体で♥この雄々しいおちんぽからドロッドロの精液ぶちまけてください♥テレビの前の雌達に見せつけてください♥貴方の、真なる雄♥藤丸立香の射精を♥」
ぶりゅ!ぶびゅびゅびゅううぅぅぅ!!どびゅ、びゅぶぶぶっ!!ぷびゅぅうぅぅううっ!!!
「ふぅふぅ……♥相変わらず、すごい量♥見てください、用意していた大ジョッキでも収まりきらずに床に溢れてしまっています♥勿体無いですが、彼の妻たるもの♥このジョッキの精液だけで我慢しますね……んぐっ♥」
「ごっく♥ごくっ♥ずずずぅ……ごきゅ♥ぷはぁ、何度も飲みましたがやはり濃すぎですね♥抓めるくらい濃くので一回だけでは飲み切れ……あらっ?」
「が、我慢できないっ♥私も、私にもちょうだい!♥」「ちょ、ズルイわよ!?先に手を上げたのは私なのに……っ!私に、私に先にリツカ様の精液を分けてくださいっ♥」「あぁ、勿体無い……っ♥れろっ、じゅずずぅ♥」「「地面に溢れたのを……その手があったかっ♥」」
「おおっと、ここで一気に3人脱落です!先輩の精液を巡って争う醜い雌同士の争い♥更には雌達が床に零れ落ちた精液まで舐め取ろうとして一斉におちんぽに傅き、床に舌を這わせている光景は神話的絵画のよう!」
「それでは脱落した参加者の皆様はプレイルームへ、元彼氏さん達は先輩の新しい彼女達、直々に去勢を行われた後に解放されます♥」
「残された参加者は1人、果たして彼女は先輩の魔の手から逃れられるのか♥」
「た……たえ、耐えて……ごくりっ♥わた、わたしは……こんな♥ふぅ、ふぅぅうう……♥」
「さて、それでは予定を大幅に変更しまして最終ゲーム♥ハメ潰し見学に移りましょー♪」
「このゲームは名前通り、先輩が雌をハメ潰す姿を見て耐えられたら参加者とその彼氏の勝利♥我慢できなくなっておちんぽを求めてしまったら参加者の負けというシンプルなルールです♥」
「それではハメ潰される特別ゲストの皆様、前にどうぞー♪」
「あら、ブリュンヒルデさんはいないんですね。てっきり一緒にリツカさんのおちんぽを楽しむものだと思っていましたが……」
「彼女は新しい妻達に教育を行う為、プレイルームへ同行したようですね。パールヴァティー、ここは我々だけでリツカの相手をしましょう♥」
「くくっ♥血が滾る、子宮が……疼く♥肚の娘も父の精(シュクラ)が欲しいと、求めている♥」
「先輩が最初に娶り、その神性を奪った名無しの魔の元妻三柱が相手ということもあり、先輩のおちんぽは既に臨戦態勢♥バッキバキの超本気モードです♥」
「うーん、これは非常に残念……司会という立場がなければBBちゃんも今すぐにでも参加して、目一杯ハメハメしてもらいたいのですが……♥」
「何はともあれ、最終ゲーム開始です♥果たして参加者の運命は如何に〜♥」
「んぎぃいっ♥ぉごおっ♥イグッ、ひぎいぃぃいっ♥♥イグッ、またイギますっ♥ひぐっ♥ひぎゅうっ♥♥イグッ、イグぅううっ♥」
「ふふっ♥ドゥルガーったらまるで獣のような声を出して喘ぐなんて……♥アレとしていた時からは想像もできませんね♥」
「くくっ♥リツカは、あの魔とは違い、己の逸物(リンガ)だけに任せるようなことはしないから、な♥女に与える快楽も♥女を屈服させる技も♥あれでは遠く及ばぬ♥」
「最終ゲームが始まって早一分♥まるでワンちゃんのようにバックで突かれているドゥルガーさんはイキまくって既にグロッキー状態♥」
「それに対してパールヴァティーさんは正常位で先輩の手を握りながらラブラブセックス、カーリーさんは五対の手全てを先輩に絡められる対面座位でキスしながらの甘々セックス♥これは見ているだけでBBちゃんでもオナニーの手が止まりません♥」
「それにどうやら……♥」
「ちん、ぽ……♥ちんぽっ♥あんなに大きいのが簡単に入って……っ♥」
「最後に残った参加者さんも既に限界が近いようですね♥最上級の雄が最上級の雌達をいとも容易く貪るその姿を見て耐えられる雌は存在しません♥」
「でも、あんなに大きなおちんぽ……私が受け止めきれるはずはぁ……♥」
「ふふっ♥心配しなくてもいいですよ♥リツカさんのおちんぽは特別製♥雌のオマンコの形に、一番気持ちよくなるサイズに合わせて大きくなり、最終的には自分の本気を受け止められるように広げる魔性のおちんぽ♥」
「全ての雌を娶り、矮小であり自身を雄であると勘違いしている雄もどき達から雌を寝取る権利を持つ唯一の雄であるリツカさんの妻になるのは当然のこと♥ほら、見てください♥」
「おごぉおおっ♥はげ、激しっ♥イグッ♥壊れる♥まだお前との、セックスを楽しみたいのにっ♥イグッ♥おっ、ぎひっ♥おまんこ良すぎる♥♥死ぬ、イキ死ぬッ♥♥好き、好き好きっ♥♥」
「破壊を司るカーリーですら破壊される有り様♥ただの人間である貴方が耐えるのなんて端から無理♥だから堕ちなさい♥」
「で、でもっ♥私には幼い頃から将来を誓いあった彼が……っ!」
「……○○」
「えっ?わた、しのなま……え、を?」
「俺のものになってほしい、俺と一生にいよう……俺の子供を産んでくれ」
「〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥」
「あー……これは堕ちましたね♥こうなるのが分かってましたから声をかけるのは出来る限り、やめるように行っておいたのですが……♥」
「先輩が本気で彼女を欲しくなったのなら仕方のないこと♥これで今回のゲームも先輩の勝利で終了です♥」
「好きっ♥立香さん、愛しています♥♥彼なんかの為に我慢していただんなて馬鹿らしい♥私は、全ての雌は貴方のためにあるのに♥」
「あっ♥まって、そんな……まだイったばかりなのに、またこんな大き……ひぎぃいいいっっ♥♥」
「おほっ♥ほぉぉおおっ♥♥しゅごいっ、カリがえぐってるのぉおおっ♥♥子宮にキスしてる……んほぉおおおお〜〜〜〜っっっ♥♥」
「では本日のBBチャンネルはここまで♥次回の特別放送では、誰がいち早く恋人・夫の去勢をして先輩の妻になれるのかダービーを開催予定です♥」
「雌の皆さん♥次回もお楽しみに〜♥待てないという方は各国のFCS教支部にまでご連絡を♥電話したらすぐに迎えに行きますので♥」
「……せんぱーい♥私も混ぜてくださ〜い♥BBちゃん、オナニーばっかりでおまんこ寂しいんです♥先輩のでっかいおちんぽ様で、私の子宮いっぱい虐めてください♥」
……ぶつんっ。
ぷるぷるぷる……ガチャリ。
……あ、あの?BBチャンネルを見て電話をかけたものなんですけどぉ……♥