B:状況が状況のため、次の階に急ぐ

B:状況が状況のため、次の階に急ぐ


キャラ崩壊注意。

♡喘ぎ・んほぉ系・濁点喘ぎ 多数注意。

それでも、よろしければどうぞ。


*地右衛門は聖母像の横を通り過ぎて、階段のある部屋に足を踏み入れた

 その瞬間、尻たぶを持ち上げるように揉みこまれる。

 どうやら、先ほどの幽鬼は仲間を呼びに行っていたようだ

*性感帯開発幽鬼の群れが地右衛門に襲い掛かった

 胸の突起やうなじはもちろん、生え際や腋、皮膚が薄くなっている傷跡一つ一つに幽鬼が一体ずつ憑いて性感帯になるまで開発が始まる。


すりすり♡ぐりっ♡ぐりっぎゅぎゅっ♡コリコリ♡♡♡ぢゅるるるるるるぅっ♡! ぶぢゅっ、ぢゅぷ、くちゅ♡くちゅくちゅくちゅっ♡♡ぢゅっ~~~~♡レロっ♡レロっレロっレロっレロっ♡♡♡にゅっちゅ♡にゅっちゅ♡にゅっちゅ♡にゅっちゅ♡


「ひっ、ん゛っ♡?!や、んぉっ♡♡離れ゛、っ♡!」


*地右衛門は体中に走る刺激から逃げようと必死に藻掻く

 意味がない。幽鬼たちはそれぞれ狙った性感帯を開発しようとしていて歯牙にもかけない

*幽鬼は尻たぶを揉みながら、孔を舐めしゃぶっている

 解され済みの孔を、アツアツ舌ちんぽでいじめられ抵抗を無力化される。


「ん゛♡ん……っ! んぅ、うう゛……っ」


 嫌悪感と屈辱に滲む涙を舌で舐めとられ、体の奥からせりあがってくる刺激を地右衛門は抑え込む。


「ん、ぐっ♡っ、ん゛ぇっ♡!?んん゛っ♡??ん゛んんぅ゛~~~っ♡」


*地右衛門は口の中で、幾つもの舌が蠢く感覚がして反射的に口を閉じた

 意味がない。幽鬼たちはすり抜けて、思い思いに地右衛門の口腔内性感帯開発を始めてしまった。

 幽鬼は口蓋をすりすりと舌でゆっくり撫で上げたり、舌の付け根裏を舌先で軽く突っついたり、歯列をなぞったり、撫でまわすように逃げる地右衛門の舌に絡みつく。しまいには、喉の奥を舌ちんぽで犯していた。


「んっ♡!? や、めぇお゛っ! み、耳っ♡! やめっ、ぅ、ぐぅ♡!」


 耳をぢゅっと吸われたかと思うと、生温い舌が輪郭をなぞる様に耳を這いまわって、くぽくぽ♡と指が耳の穴に侵入してきた。全身を弄ばれ続ける地右衛門は鳥肌と共に込み上げる快感を必死に抑え込んでいた。


*地右衛門は快感を我慢しながら、次の階に向けて這う

*幽鬼の強攻撃

 地右衛門の乳首の感度が上がった

 地右衛門の口腔内の感度が上がった

 地右衛門のうなじの感度が上がった

 地右衛門の首の傷跡の感度が上がった

 地右衛門の鎖骨の感度が上がった

 地右衛門の指間の感度が上がった

 地右衛門の太ももの感度が上がった

 地右衛門のちんぽの感度が上がった

 地右衛門の足裏の感度が上がった

 ……


地右衛門

HP:560

状態:発情・淫紋・ターゲット集中・認識阻害

装備:使用済みコンドームで作られたドスケベ装飾品


*地右衛門は這いつくばったまま、武器を振り回してのたうち回る

 しかし、幽鬼たちの開発は止まらない

 幽鬼はくにくに♡と地右衛門の乳頭を揉みこみ、強攻撃で感度を上げ続ける


「ふ、ぁ゛っ♡♡っあ゛、や、め、なん、ぇ……っ♡♡」


 何体もの幽鬼が乳首に殺到し、乳輪の感覚を楽しむものもいれば、乳頭を撫でまわすもの、乳首を伸ばすように扱いたり、ぢゅっ~~~~♡と吸いついたりするものもいる。


すり…♡すり…♡くりくりくり♡こりこりこり♡♡くりゅっ♡♡ぢゅ~~っ♡ぢゅ~~っ♡カリ、カリカリカリっ♡


「はっ♡はっ♡はーっ♡んっ、ぉ゛♡!?ぁ♡あ゛っ♡あ゛っ♡ん゛ぅぅ~~っ♡ぁ♡あ"っ♡~~~っ♡♡」


*地右衛門は堪えきれずに、ぎゅぅぅ♡と足の指を丸めて絶頂する。


「ん、あ゛っ♡??!」


 手の指から足先の指の間、足の裏を丹念に撫でられたり、舐められたりして、脚の付け根を舌先がなぞっていく。


「っ!っ♡っ!ひ、ぎゅ♡っぉ゛♡っ」


*地右衛門は快感を我慢しながら、次の階に向けて這う

*幽鬼の強攻撃

 地右衛門の乳首の感度が上がった

 地右衛門の口腔内の感度が上がった

 地右衛門のうなじの感度が上がった

 地右衛門の首の傷跡の感度が上がった

 地右衛門の鎖骨の感度が上がった

 地右衛門の指間の感度が上がった

 地右衛門の太ももの感度が上がった

 地右衛門の足裏の感度が上がった

 地右衛門の臍の感度が上がった

 地右衛門の耳の感度が上がった

 地右衛門の腋の感度が上がった

 地右衛門のちんぽの感度が上がった

  地右衛門のちんぽが勃起するようになった

 地右衛門の指先の感度が上がった


地右衛門

HP:520

状態:発情・淫紋・ターゲット集中・認識阻害

装備:使用済みコンドームで作られたドスケベ装飾品


ぐにぐに♡こりゅ♡すり…♡すり…♡ぐちゅ♡ぶちゅ♡ぐぷっ! ぢゅるるっ、ぢゅっ~~~~~、ぢゅっ! ぐちゅっ♡ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ、レロレロレロレロっ♡♡


「っ♡っ♡ん、ぁ……っ♡ぅ、う、ん゛んっ……♡っん、ぅ゛ぅ゛……っ♡」


*性感帯開発幽鬼はしつこく愛撫を繰り返し、地右衛門が何回絶頂しようとも手を止めない


「ぇ、う゛っ♡♡♡♡♡っあ゛、む、ぃ、ぁあ゛っ♡♡♡やめ、や、ぁ゛っ♡♡♡」


 地右衛門は絶頂したばかりだというのに、幽鬼による容赦ない開発は続く。


「ん゛ぎっ♡♡♡ひっ♡ぎっ♡♡♡あ゛あ゛っ゛♡♡♡そこや゛らっ♡♡♡」


 性感帯開発幽鬼はダンジョン内で変質した際に入手したローションでヒタヒタになったガーゼを両手で広げ、地右衛門のちんぽに被せるとごしゅごしゅ♡と左右に動かした。


「あ゛あ゛あ゛ぁぁあ゛っ!?♡♡っ、ぁ゛、しょれっ、やめぇっ♡♡!!ひっ、ぅ゛♡♡♡!」


 地右衛門はビュッ♡と水気の多い吐精をして、ガーゼの滑りをさらに良くする。幽鬼はローションガーゼで地右衛門のちんぽを包むと、上下に動かして乱暴にちんぽを扱き始める。絶頂したばかりの地右衛門の体はガクガクと震えて、甘い悲鳴を上げる。


「や゛ぁあ゛っ♡♡っ、あ゛っ!!?♡♡やめ、と、けり゛ゅっ♡♡ぁあ゛あぁ゛あ゛あっ♡♡」


*地右衛門は潮を噴いた


「…あっ♡はーっ♡?はーっ……♡???」


*地右衛門は絶頂していて行動できない。


「んぁあ゛♡♡♡??!そ、こ、また、や、だ、ひぅ゛♡こわ゛いっ♡♡♡!だめ、だぇ!っ♡♡??!」


 縦割れになった孔は快感を拾い続け、地右衛門のちんぽはローションガーゼによって潮を噴き続ける。乳首は存在を示すように肥大化するまで勃起させられ、両耳や腋、うなじ、臍、指、膝裏、首の痛々しい傷跡まで、性感帯になりうる箇所全てを執拗に開発される。


「ん゛いぃっ♡♡♡??!ぅ、さわ、るぁっ♡♡♡またクる、くる゛ぅっ♡♡♡ひぐっ、っ♡や゛ぁ゛ぇて♡!むぃっ♡♡!まっ、ぇ、いやだ、さわらないぇ゛♡♡やだぁあ゛あ゛♡♡♡♡♡……っ♡♡♡♡♡」


 地右衛門の抵抗など、お構いなしに調教は続けられる。


*行動不能 地右衛門は雌喘ぎをあげて絶頂している。

*幽鬼の強攻撃

 地右衛門の乳首の感度が上がった

 地右衛門の口腔内の感度が上がった

 地右衛門のうなじの感度が上がった

 地右衛門の首の傷跡の感度が上がった

 地右衛門の鎖骨の感度が上がった

 地右衛門の指間の感度が上がった

 地右衛門の太ももの感度が上がった

 地右衛門の足裏の感度が上がった

 地右衛門の臍の感度が上がった

 地右衛門の耳の感度が上がった

 地右衛門の腋の感度が上がった

 地右衛門のちんぽの感度が上がった

 地右衛門の指先の感度が上がった


終わらない調教END



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