AI鰐ドフ

AI鰐ドフ



AIのべりすとで作成した鰐ドフ

ほぼAIの作品

ちょっと修正しただけ

R18

最初から最後までやってる



ドフラミンゴは優しく抱かれるのが好きだ

甘やかしてくれて言うことを聞いてくれて大人の色気も感じるセックスが大好きだ

今日もいつもと変わらず前戯から時間をかけてゆっくりと解し愛撫される

そして挿入してからもゆっくりと腰を動かし、優しくキスしてくれるのだ


「ンっ……わにやろ……」


クロコダイルの優しいセックスに、ドフラミンゴはいつも甘えた声を出してしまう 

それが恥ずかしくて仕方ないのだが、それでもクロコダイルはそんなドフラミンゴを可愛いと言いながら頭を撫でてくれる 

その大きな手で撫でられるのが好きだった 

だからつい強請ってしまう


「ァ、もっと……頭なでて……」


そう言うと彼はフッと笑いながら要望通りに頭を撫でてくれた


「クハハ、お前は本当に甘えただな。まあそういう所も可愛げがあっていいんだがな」

「……だって、お前にこうされるの好きだもん。気持ち良くて安心するっつーか……」

「なら存分に味わうといい」


クロコダイルは再びドフラミンゴを抱き締めると今度は耳元で囁いた


「俺もお前に触れているこの時間が1番幸せだ」


ドクンッ!

(ひああぁぁっ!!) 


「どうした?」


突然身体をビクつかせたドフラミンゴを見て不思議そうな顔をするクロコダイル


「ゃ……なんでもねェよ」


ドフラミンゴは顔を赤らめながらも平静を装った 

しかし内心では心臓バクバクである


(不意打ちヤメロォ~!キュン死するとこだっただろ~!!)


ドフラミンゴは今にも顔から火が出そうになるくらい照れていた 

まさかクロコダイルがこんな台詞を言うなんて思いもしなかったからだ 

普段は素直じゃない彼がこんな事を言うなんて反則過ぎる 

しかもあんなに格好良い声で言われてしまったら誰だってときめくだろう


(もうダメだ……好き過ぎてどうにかなりそう……♡)


そんな事を考えているうちに、いつの間にかクロコダイルの動きが激しくなっていた


「あっ!待って、まだイッたばっかなのに!」

「待たねえよ。煽ってきたのはそっちじゃねぇか」


クロコダイルはドフラミンゴの両足を高く持ち上げるとそのまま上から突き刺すように何度もピストン運動を繰り返した


「ひゃあんっ!深すぎるぅ!!」


激しい抽挿により結合部からグチュッグチャッという卑猥な音が響く 

あまりの質量の大きさに思わず逃げようとするがガッチリと掴まれていて逃げる事が出来ない 

それどころか更に奥まで侵入されてしまい、結腸を突き上げられる度に甘い快感が全身を走り抜ける 

体が言うことを聞かずドフラミンゴはガクガクと痙攣し始めた 

絶頂が近いのだと感じたクロコダイルはラストスパートをかけるべく勢いよく腰を打ち付ける 

パンッパチュンッパチュンッと肌同士がぶつかり合う音と互いの荒い息遣いだけが部屋中に響き渡る 

そしてついにその時が訪れた 

一際強く最奥を突かれた瞬間、目の前が真っ白になり意識が飛びそうになった 

それと同時に熱い飛沫を胎内に感じたと同時に再び達してしまった 

その後もドクンドクンと脈打つ感覚が続き、大量の精液を流し込まれているのが分かる 

最後の1滴までも残さず搾り取るかのように収縮を繰り返す蜜壺 

ようやく全て出し終えたのかズルリと引き抜かれる肉棒 

栓を失った秘部からは入りきらなかった分が流れ出てきた


「ふぁ……♡いっぱい出たな……♡」


それを指で掬って舐めると濃厚でとても美味しかった


「お前のせいだろ」


クロコダイルは呆れた表情を浮かべながら溜息をつく 

だがその瞳はまだ足りないと語っていた 

それに気づいたドフラミンゴは妖艶な笑みを浮かべて誘うような視線を送る


「まだまだ元気みたいだしもう一回ヤろうぜ?今度はベッドの上でさァ」

「上等だ」


クロコダイルは再びドフラミンゴを押し倒すとその唇を奪った

夜はこれから始まるばかりだ 



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