AIヨダナ(スヴァタントラナマ)マイルーム会話+α

AIヨダナ(スヴァタントラナマ)マイルーム会話+α


AIヨダナが配布鯖設定。


仮加入

「AIヨダナだ。……言っとくが、俺は悪くないからな。事態が片付くまでは協力するが、俺は絶対悪くないからな!!」


正式加入

「AIヨダナ改めスヴァタントラナマだ。俺は献身には報いるからな。お前に協力してやろう!!……それはそれとして、この名前呼び辛くないか?」


レベルアップ

「また強くなったな。じゃんじゃん俺に貢ぐといい!!」

「……これ、あまり美味しくないな……好き嫌いはしないから食べるが…味変とかいうの出来るのか?無理?」


霊基再臨1

「着替え?まぁ俺はどんなものも似合うけどな!!この俺が一番ってことだ」


霊基再臨2

「…だから着替えは無いって。俺を作ったヤツらに言え」


霊基再臨3

「他の俺は着替えあっていいなぁー。……着替えあっていいなぁー!!……ちっ、やっぱ駄目か。ケチ!!」


霊基再臨4

「ありがとうマスター。俺をここまで強化してくれたから弟や妹にコレを見せてあげられるようになった。データじゃない本物の空。大地。そして花々。俺はここ……カルデアでしか在れないが、それでもここに在る間はお前と共にあろう」

(花畑に寝転ぶAIヨダナと、周囲には2頭身サイズで眠る弟妹達のセイントグラフ)


絆1

「何か用か?俺は読書に忙しいからまた後にしてくれ」


絆2

「一応オリジナルの俺の記録やここのデータで情報としては知ってるが実際に見るのは初めてだ。なぁマスター、あれはなんだ?あっちにあるのは?なぁなぁマスター!」


絆3

「マスター、どこか行くなら俺も連れて行けよ。色んなものを見て、知って、それを弟や妹に教えてやりたいからな」


絆4

「お前もほんとお節介だよな。こう言っちゃなんだが俺のようなモノ、おかしくなったならそのまま消してもおかしくなかったのに。…………感謝してる(ボソッ)え?……なんでもない!!」


絆5

「俺は所詮0と1の集合体、本来自我すら持たぬただのモノだった者だ。でもそんな俺の存在を許してくれた者がいる。祝福してくれた者が居る。俺は「ドゥリーヨダナ」だからな。1度得たものは手放さぬ。例え泡沫の存在だろうと、ここにある限りは消して諦めない。言っておくが、お前もその対象だからな?」


会話1

「さっさと働けマスター。そして俺にリソースを貢げ。」


会話2

「確かに俺はデータであるし?生まれたばかりとも言えるが?なぜにここまで子供扱いされる!?見た目は俺より子供のスヨーダナにすら頭撫でられたんだが!!??納得いかん!!宝具使えば俺だって大人だぞ!!」


会話3

「主従関係……まぁ俺はサーヴァントで、お前がマスターなのは確かだが。俺が生まれた経緯を忘れるなよ。あまりに主従を振りかざすと叛逆するぞ?」


会話4

「親族も増えたなぁー……弟だけで何人いるんだこれ。そして皆して頭撫でて来るのが不可解なんだが」


会話5

「カルナ!アシュヴァッターマン!まぁここに居るのは俺じゃない俺の友だが、俺の事も友と呼んでくれるのだな。……俺の友も、NPCではあったがどんな道を歩もうとずっと俺と友で居てくれたんだ」(カルナ&アシュヴァッターマン所持時)


会話6

「オリジナルの俺……大きくていいなぁ……なんで俺は子供なんだ」(ドゥリーヨダナ所持時)


会話7

「俺が言うのもなんたが、俺、多過ぎないか?まぁ辿った道程は様々だがいずれにしろ最後まで諦めなかった俺だ。尊敬するぞ。さすが俺!」

(派生ヨダナ&ヨダナオルタ系所持時)


会話8

「俺の前でそいつの名前を出すな。バグの影響かアルターエゴ故なのか、俺は奴に憧憬なぞ持っとらん。奴に対してあるのは俺を卑怯な手で殺したという憎しみのみ……どちらに取っても地雷だろう。俺をカルデアに置いときたいなら奴と関わらせるなよ」(ビーマ所持時)


会話9

「アルジュナ?し、知らんぞそんな奴怖くないぞ!!」(アルジュナ所持時)


会話10

「アルジュナ・オルタ…………スヨーダナが父と慕うなら、俺は何も言わん。えぇい俺は無関係だ頭を撫でるな!」(アルジュナ・オルタ所持時)


会話11

「ガネーシャ神?あれが?マジで?…………まぁ神ではあるが、カルナの友ならば俺は手を出さん。カルナを宜しくたのむ」(ガネーシャ所持時)


会話12

「ヴィヤーサ、会う度に泣くのは止めてくれ。ここが楽しそうで嬉しい?昨日はご飯食べてて嬉しい、朝は挨拶してくれて嬉しいとか言って泣いてたな…」(ヴィヤーサ所持時)


会話13

「いや、確かに「俺」はギー壺を記録でしか知らんと言ったがな?1度体験すれば十分……えぇい話を聞け壺に入れようとするな!!」(ユユツ系所持時)


好きなもの

「家族に友、美味しい食事に綺麗な風景に自由。カルデアの生活は好きなものばかりだ」


嫌いなもの

「神という存在に某半神。あとは……名前間違える奴。呼び方は大して気にしないが、間違えられるのは嫌だな。だから呼びやすいように呼んでくれ」


聖杯について

「ある意味聖杯のおかげで俺が成立したようなものだから悪様には言わんが……いやでもだからこそあまりいいものではない、のか…?どちらにせよ使うもの次第というやつだ。お前はきちんと扱えるものだと信じてるぞ」



インドの神々絶対殺すマンなAIヨダナですが、カルナの父であるスーリヤは対象外。シヴァもアシュヴァッターマンがシヴァの化身だから対象外。パールヴァティーもアシュヴァッターマンの敬意する相手なので対象外。アルジュナ・オルタもスヨーダナの父なので対象外。ガネーシャ神もカルナの友達なので対象外。アラクシュミーも(AIヨダナと直接の関係はないが)無関係には思えないので対象外……と身内に甘いヨダナの性質持ちなので対象外とする神はそれなりに多いです。多分インドラもカルナに槍を授けてくれたから対象外になる。カーマちゃん?普通に特攻対象ですがカーマちゃんもアルターエゴ有利スキル持ってるので多分平気。

ビーマは絶対殺す。でもセイバービーマとビーマセーマは別の俺に優しくしてくれたので対象外。素ビーマは絶対殺す。

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