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「んおぉほっ!!♡♡んひいいっ……っ!♡♡
はあっ、はぁっ、はーっ…♡い、挿入れるだけでゾクゾクしちゃうのヤバいなぁ……♡♡」
私のロリマンコに、紫色の細長いディルドが捻り込まれるだけで、私は軽く達してしまった。
「んおっ……♡♡あ、あぁんっ♡これっ、凄いぃっ!♡♡」
ディルドを挿入れただけでこの快感なのに、電源を入れたら一体どうなってしまうんだろう。
「あぁ……っ、早く動かさないとぉ……」
私は震える手でディルドのスイッチをオンにした。すると、ディルドはウィンウィンと音を立てながら激しくピストン運動を始めた。
「あひっ!?♡♡んおぉっ!♡おっほおおぉっ!!♡♡♡♡」
想定以上の激しい快楽に、私は思わず仰け反ってしまう。しかしそれでもディルドの動きは止まらず、むしろ更に激しさを増していく。
「んひぃぃっ!♡♡♡すごっ、しゅごいぃっ!♡♡♡♡ こんなぁっ、こんなのすぐイクッ!!♡♡イッちゃうぅっ!!♡♡♡」
私はあっという間に絶頂を迎えてしまった。しかしそれでもディルドは止まらず、むしろ更に激しさを増していく。
「んおぉぉっ!?♡♡♡イッてるぅっ!♡♡今イってるからぁっ!♡♡止めてぇっ!」
絶頂中の敏感な膣内を容赦なく責め立てられる快感に私は悶絶する。だがそれでもディルドは止まらない。それどころかますます動きが激しくなり、私の子宮はまだ初潮を迎えていないにも関わらず、子宮口を突かれて完全に屈服してしまう。
「んおぉぉおおっっ!!♡♡♡イグゥウウッッ!!♡♡♡♡」
私は盛大に潮を吹きながら絶頂を迎えた。
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「はぁっ……、はぁ……っ……♡」
ディルドの電源を切り、私はベッドに倒れ込んだ。
「こ、これ凄いなぁ……♡ちょっと、ヤバいね……♡♡」
自らの才能に改めて舌を巻く束であった。