9・・・・・・・・・・ ふぅ……お主のは相変わらず良いのぅ……♡ 【最奥に亀頭が触れたのを確認し腰を軽くゆする】 んぉ…大きい胸も…中々いいもんじゃな 【乳首をつままれ声を漏らすともっととねだるように胸を軽く突き出す】 そして……感触ならまだ変えられるぞ 【そういった次の瞬間魔羅全体が大量の舌に舐め回されているかのような感覚に襲われる】