8杯目の概念

8杯目の概念


・イム様が生み出した黒い英霊(仮)VS聖杯ローが呼び出した白い英霊(仮)で戦う概念 レス14

・贋作(聖杯)が本物(聖杯)に勝てる道理はない概念 レス21

・ニカルフィと白い英霊が共闘して黒を倒す概念 レス22

・ジョイボーイ&ワーテルが聖杯を見届ける言峰ポジ概念 レス29

・聖杯にかける願いが「ジョイボーイと同レベルの知能を持つように進化させる」というもので世界を救うものを作成しても滅ぼす方にしか他者が使わないため、正しく運用できるくらいにIQを高める目的 レス36

・聖杯への願いが知的生命を人類から神へと進化させる概念(キリシュタリア思考、不平等解消) レス41

・ビンクスの酒を作ったのはワーテル概念 レス55

・ビンクスの酒をジョイボーイとワーテルで作って小聖杯がポーネグリフを集めることができなくても、ある一定の条件を満たしたのちにビンクスの酒を聞いたら本能的に大聖杯の場所につくようにしているスペアキーのようなもの概念 レス78

・魔術師としてと一般人としての顔を使い分けるワーテル概念 レス84

・ジョイボーイがやりたいこと(兵器開発)を意図まで理解した上で実現可能にするように周りを説得する(資材や資金の提供など)のがワーテルの役目だったという概念、なお交渉が面倒になりシンパを増やしている レス100、113

・人の心は理解しているが本当に理解だけなため魔術師思考ではある概念 レス100

・ビンクスの酒に細工(洗脳、魔術回路に作用など)を施して長い間歌い続けられるようにジョイボーイとワーテルがした概念 レス109、110、114

・ジョイボーイとワーテル以外にも空白の100年には頭魔術師の奴らが他にも居た概念 レス117

・ワーテルの通っていそうな学校はミッション系(宗教の考えに基づいて運営される学校)っぽいという概念 レス118

・ジョイボーイとワーテルが本来引きこもって研究しがちな魔術師と違ってアグレッシブに活動しており突然変異種扱いされている、また二人だけしか価値観を分かち合えないため古代兵器などが生まれているという概念 レス121、122、124、125

・時が進むにつれワーテル一族の思考が一般人化(現在のローレベル)になっていく理由として、ワーテル本人のみやばかった説や両親がプリア(逃げた)したがある概念 レス132、134、137

・filmメンツを見てゲラゲラ笑っているジョイボーイとワーテル、冷静に批判や理解不能と言ってくるワーテル概念、共通点としてはfilmボス全員と気が合わなさそうという点 レス135,136,141,144,147

・ムーンキャンサーロー概念 レス150

・トラファルガー・ハイになってブラックジャック風の服を着てコラさんにちょっかいかけるロー概念 レス155

・ジョイボーイとワーテルは奴隷制度に何か思うところはあるかと思ったが特に何もない。ただ天竜人殴ったときは爆笑していそうな概念 162、164

・ジョイボーイとワーテルは愉悦部に入っていそうな概念 レス167、169、170

・身体機能の低下して手が使えなくなったときに精神シャンブルズして魔術回路のない体かクローンの身体を手に入れる概念 レス180、182


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