>>705-2

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あらすじ

親友三人が雄様に犯し潰されていた頃、篝火ヒカルノは1人倉持技研の短期出張で地元を離れていた。

宿泊先の旅館にて温泉を楽しむ彼女に、怪しい目線が……?

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「はぁー……やっぱり温泉はいいなぁ♪」

場所は温泉旅館。その露天風呂に浸かりつつ、篝火ヒカルノは気持ちよさげに目を細める。

関東エリアの企業たる倉持技研、その支部が地元から遠く離れていることもあり、彼女にとってこういった一人旅は初めての経験だった。

「ん?なんだ……?」

そんなリラックス状態の彼女はふと視線を感じた気がした。

けれど周囲は当然ながら無人であり、彼女の気のせいということで片付けられる程度の些細なものだ。

「……まぁいっか、せっかくだしゆっくり楽しもう。」

そう思い直した彼女は再び伸びをする。

今や100cmの大台に乗ろうとしている爆乳をどたぷんと揺らし、一糸纏わぬ身体を無防備に晒す。

「さーて、せっかくだからゆっくり浸らせてもらおうねぇ……」

そんな独り言を呟きながら、彼女は露天風呂を心の底から満喫する。

……さて、その露天風呂の外の茂みには怪しい影が潜んでいた。

「おっほぉおお……!見てしまったぁああ……!」

それが彼女にとって最大の不幸……いや幸運だったのかもしれない。

そこに居たのはこの温泉旅館を主な狩場とする盗撮魔、いわゆる『のぞき魔』と呼ばれる者であった。

「た、たまんねぇ……!!」

露天風呂に架かる竹の柵の隙間から、若い肉付きをした美女が全裸で温泉に浸かっている姿を覗き見しつつ、彼は心底歓喜していた。

「やべっ……!勃起してきた……!」

彼はヒカルノへの劣情とその興奮を隠そうともせず、股間のイチモツをガチガチに硬くしながらカメラ越しに下卑た視線を送る。

「でっけぇおっぱいに、むちむちの太もも……たまんねぇ!」

盗撮魔が覗き見ているのは、露天風呂に浸かる篝火ヒカルノの姿だった。

その豊満な肉体を惜しげもなく晒し、気持ち良さそうに温泉を満喫している彼女の姿は実に扇情的だ。

「……?……♡」

その熱視線に気がついたヒカルノもまた、淫乱な本性を隠さずにサービスとばかりに身体をくねらせる。

「っ……!?♡」

その仕草に盗撮魔の興奮はピークに達し、思わず股間を熱くしてしまう。

(んっふっふっふっふ……こんな所まで盗み見に来ちゃうヘンタイさんには、サービスしちゃおうかな?)

「んーっ……♡肩凝っちゃうなぁーん♡ストレッチしーちゃお♡♡」

ヒカルノは露天風呂に足だけ浸かるように腰掛けながら、わざとらしく大きな胸を強調するように身体を反らす。

そしてそのままゆっくりと前屈し、その豊満な胸を下へと押し付けるように潰れさせる。

「っ……!!」

盗撮魔の興奮はさらに高まり、鼻息を荒くしながらカメラ越しにその光景を凝視していた。

(ほぅらほら♡もっとよく見ていいんだよ?)

「うぉおお……!すげぇ……!」

ヒカルノはその体勢のまま身体を左右に振り、足に当たって潰れた乳房をぷるんぷるんっと揺らしてみせる。

その動きに合わせて彼女の爆乳は柔らかそうに形を変え、その柔らかさを見せつけるように揺れる様は実に淫猥だ。

(あはっ♪もうきっとビンビンに勃起しちゃってるねぇ?)

「うぉおお……!やべぇぇえ……!」

盗撮魔の股間は既に痛いほど張り詰めており、今すぐにでもズボンを脱ぎ捨てて自慰を始めてしまいそうなほど興奮していた。

そんな彼の劣情をさらに煽るように、ヒカルノはさらに大胆な行動に出る。

「んんっ……♡おっぱいが、擦れて……♡

……誰も見てないし、オナニーしちゃおっかなぁ♡♡んっ、あんっ……♡♡」

ヒカルノはそう呟くと、なんと自ら乳房を揉みしだき始めたのだ。

(うぉおお!やべぇぇえ……!)

盗撮魔の興奮はもはや最高潮に達していた。しかしそれでも彼はカメラから目を離さず、むしろより一層食い入るように画面を見つめてしまう。

そんな彼の期待に応えるかのように、ヒカルノはさらに激しく乳房を弄り始める。

「んんっ……♡おっぱい気持ちいいっ♡乳首もビンビンになっちゃってるぅうう♡♡あんっ、あぁっ……♡♡おっぱい気持ちいいっ♡♡♡」

ヒカルノは露天風呂の縁に腰掛けながら、その大きな胸を揉みしだき始めた。

「んっ♡はぁあんッ♡乳首もビンビンになっててぇっ♡♡♡あっ、あぁああっん♡♡♡♡」

彼女は自分の胸を両手で鷲掴みにして激しく揺さぶりつつ、勃起した乳首を指先で摘んだり弾いたりしながら快感に浸っていた。

(サービスし過ぎかも?いや、それでもいっかぁ♡)

「んぁっ♡あはぁっ♡♡おっぱい気持ちいいっ♡♡♡もっと激しくしちゃうんだからぁ♡♡♡」

そしてヒカルノは胸を揉みしだく手の動きをさらに加速させていく。

(やべぇ……もう我慢できねぇ……!)盗撮魔の興奮はもはや限界に達しようとしていた。しかしそれでも彼はカメラから目を離さず、むしろより一層食い入るように画面を見つめてしまう。

そんな彼の期待に応えるかのように、ヒカルノはさらに大胆な行動に出る。

「んんっ……♡おまんこも、気持ちよくなっちゃおうかなぁ……?♡♡♡」

そう言ってヒカルノは自らの秘所へと手を伸ばす。そしてそのまま指先で割れ目をなぞるように愛撫し始めた。

「ふわぁあっ♡♡♡♡あんっ、あぁああんッ♡♡♡♡」

途端にヒカルノは甘い声で鳴き始める。盗撮魔の興奮はさらに高まり、鼻息を荒くしながらカメラ越しにその光景を凝視していた。

「んぁっ♡あぁっ♡♡おまんこ気持ちいいっ♡♡♡クリトリスもビンビンに勃起しちゃってるぅ♡♡♡」

硬く肥大化したクリトリスを擦りながら膣内に指を滑り込ませつつ、もう片方の手で乳首もクリクリと弄る。

「はぁっ♡♡いいっ♡♡気持ちいいのぉ♡♡♡」

露天風呂の中で仰向けになるように寝転んだ彼女は足を大きく広げながら、さらに激しく指でクリトリスを扱いていく。その度に彼女の割れ目からは愛液が溢れ出し、お湯の中へ滴っていく。

その光景もまた盗撮魔には素晴らしい眺めであったのだろう。彼は鼻の下を伸ばしながら必死にカメラ越しに映像を目に焼き付けていた。

(この動画……絶対に売れる!!)

弩級のお宝映像を前に盗撮魔の興奮は最高潮に達していた。

「ふわぁあんッ♡♡♡いいっ♡♡気持ちいいっ♡♡♡乳首とクリトリス、気持ちいいよぉぉおお♡♡♡♡」

(声大きいかな?♡でもちょっと我慢出来ないねコレは♡♡)

ヒカルノは露天風呂の中で大きく股を開き、まるでAV女優のように淫らな声で喘ぎ始めた。

そのあまりの淫らさに盗撮魔も思わず前屈みになり、ズボンの股間部分がはち切れそうなほど膨れ上がり、左手で思わず扱き出してしまっていた。

一方カメラが何処にあるのか分からないが故に目一杯開脚しておまんこを晒しつつ、自分の乳首とクリトリスを指で弄る。

(旅館の露天風呂でオナニーするのって背徳的過ぎるよねコレ!めっちゃ気持ちいいよー!!♡♡♡♡)

「ふわぁあっ♡あんっ、ああっ♡♡♡気持ち良すぎて、もうイッちゃいそうだよぉおおッ♡♡♡♡」

そしてとうとうヒカルノは絶頂を迎えようとしていた。

その痴態に男の自慰も早くなり、盗撮魔は絶頂の瞬間を見逃すまいとカメラ越しに睨みつけていた。

「あっ♡ああっ♡♡イクっ♡♡♡イッちゃうぅぅうう♡♡♡♡」

そうして彼女はビクンっと身体を震わせると同時に大量の潮を吹き出した。それと同時に彼女の割れ目からは噴水のような勢いで尿までもが吹き出し、露天風呂の脇に大きな水溜りを作ってしまうのだった。

(うぉおお!?すげっ……!)

盗撮魔はその淫靡な光景に圧倒され、その場で思わず射精し、土の上に情欲の塊を勢い良くぶちまけていた。

(やばかった……マジやべぇぇえ……!)

盗撮魔は本日最高の絶頂を味わったという充実感に浸っていた。

そして同時に、この映像は絶対に売れると確信したのだった。

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