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あらすじ

パパ活に励む束さんだったが、ひょんな事から客の息子の筆下ろしをすることに。

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「あ、あの……本当にいいんですか?」

ベッドの上で正座する少年は緊張した面持ちで束を見つめる。

その瞳には期待と不安が入り混じっていた。

そんな少年に対して下着姿の束は優しく微笑みかける。

「うん♡遠慮しないでいいよ♡パパから話は聞いてるしねっ♪」

そう言いながら束は少年の股間に手を伸ばした。ズボンの上からでも分かるほど硬くなっているそこを指先でなぞるように触ると、少年はビクンッと反応した。その反応を見てクスリと笑いつつ、今度は両手で包み込むようにして揉んでみる。すると更に硬度が増していくのを感じた。

「ふふっ♡可愛いねっ♡」

束は少年の耳元に顔を寄せて囁くように言うと、そのまま耳を甘噛みした。その瞬間、少年は体をビクッと震わせた。どうやら耳が弱いらしい。

「それじゃぁ……ズボン脱がすよ?」

束がそう聞くと少年は恥ずかしそうにしながらも小さく首を縦に振った。それを見て束はゆっくりとパンツごと一気に下ろす。すると、そこには既に勃起しているペニスがあった。皮を被ったままでこそあるがそれなりに立派なサイズのようだ。

「わぁ……すごいねっ♡」

束は感嘆の声を上げながらまじまじと見つめる。その視線の先にあるペニスはピクッ♡ピクンっ♡と脈打っていた。その様子を見て束は思わず舌なめずりをする。

「それじゃぁ、まずはお口で気持ちよくしてあげるね♡」

束はそう言うと少年の股の間に顔を埋めた。そして大きく口を開けて亀頭を口に含むと、そのまま舌先でチロチロッと皮の中の亀頭を刺激し始めた。

「んっ……ちゅぱっ♡れろっ♡」

少年は初めての快感に戸惑いつつも、束の口の中で徐々に大きくなっていくのを感じた。それと同時に束も興奮していく。

(あはっ♡この子のおちんちんも美味しいぉ♡♡♡)

束は夢中でしゃぶり続けた。その度に少年の息遣いが激しくなり、口内でペニスが大きくなっていくのが分かる。それが嬉しくてさらに強く吸い上げてあげる。すると、少年は限界を迎えたのか束の口内に射精してしまった。

「んっ!?♡♡♡」

突然のことに驚きつつも束はしっかりと受け止めると、尿道に残った精子までも搾り取るかのように吸引した。そしてゆっくりと口を離すと、口の中を見せつけるようにして口を開く。そこには大量の白濁液が溜まっていた。

「んぁー……♡」

束は口を開けたまま少年に見せつけるようにして、ゴクンッと飲み込む。すると少年は顔を真っ赤に染めながらも食い入るように見つめていた。そんな彼の反応を見て束は思わず笑みを浮かべると、今度は自分の胸を持ち上げるようにして見せる。

「ねぇ……次はこっちにも欲しいなぁ♡」

そう言いながら束は自らの爆乳を持ち上げると、ふにふにと揉み始めた。その姿を見た少年はごくりと喉を鳴らし、ゆっくりと手を伸ばす。

遠慮がちに触れてくる手がくすぐったくて、束は思わず笑ってしまった。

「ふふっ♡もっと強く揉んでいいんだよ?♡」

「はい……わかりました」

少年はそう言うと両手で束の大きな胸を鷲掴みにした。そしてそのまま乱暴に揉み始める。

普通の雌なら痛みを訴えるであろう乱雑で力任せなその愛撫に束は、

「ぉ゛ほッ♡♡♡♡」

獣のような喘ぎ声を響かせて絶頂した。

「えっ?束さん?」

突然のことに驚く少年だったが、束は構わずに続ける。

「もっとぉ♡もっどつよくしてぇ♡♡♡」

そう言いながら束はさらに強く胸を押しつけた。すると少年はそれに応えるようにさらに激しく揉んでくる。まるで乳牛の搾乳のように力強く握られる度に、束の口からは下品な喘ぎ声が漏れた。

「あ゛ぁ~♡♡♡ぎぼぢいぃ♡♡♡♡」

あまりの快感に呂律すら回らない状態で喘ぐ束に、最初の敬意を忘れて軽蔑するような目で少年は言う。

「あの……束さん、本当に大丈夫ですか?なんか様子が変ですけど……」

ドン引きしながらそう言う少年に対し、束は蕩けた表情で答える。

「だ、大丈夫……ちょっと興奮し過ぎちゃっただけだからぁ♡」

そう言って誤魔化すように微笑むと、再び少年の股間に手を伸ばした。そしてそのまま優しく握ると上下に動かし始める。すると少年はビクッと体を震わせた。どうやらかなり敏感らしい。

「ふふっ♡かわいいねっ♡」

束はそう言うと今度は亀頭を手のひらで包み込むようにして撫で回すように動かし始め──少年に胸を引っ張られて無理矢理止められてしまった。

「ふぎょお゛っ!?♡♡な、なに?」

困惑する束に対し、少年は冷たい目で言い放つ。

「誰が勝手に触って良いって言ったんだ?雌豚が」

「え……?」

突然のことに束は困惑した。だが、すぐに理解する。目の前の少年が自分の客の息子であり、自分を雌豚呼ばわりするということは……つまりそういうことなのだろう。

(あぁ……そっかぁ♡♡♡)

その瞬間、束の中で何かが壊れたような気がした。それと同時にゾクゾクとした快感が背筋を走る。そして彼女は笑みを浮かべたまま少年に媚びるような声で言った。

「ご、ごめんなさい♡雄様ぁ♡♡♡雌豚の束にどうかお慈悲をください♡♡♡」

そう言って媚びるように土下座をする。そんな束を見て少年は満足そうに笑うと、彼女の頭を踏みつけた。

「最初のときめきを返してほしいよ……初恋を返せよ……豚のくせに」

「ひいいぃ♡申し訳ありませんんん♡♡♡」

そう謝罪しながらも束は興奮していた。初恋が冷めると言われ、罵られる度に子宮がキュンキュンと疼くのを感じる。

(あぁ……これヤバいかもぉ♡♡♡)

そう思いながらも束は土下座をやめようとはしなかった。むしろより深く頭をベッドに押し付けて懇願する。

「どうかこの雌豚にお仕置きしてくださいぃ♡♡♡」

そう言って媚びるようにお尻をフリフリと振る束の姿に、少年は満足げに微笑むと彼女の頭を踏みつけたまま言った。

「じゃあさっさとお尻向けて」

「は、はいぃ♡♡♡」

束は嬉々として四つん這いになると、そのまま少年に向かってお尻を向け、腰をくねらせフリフリと振る。その姿はまるで発情期の雌犬のようだった。そんな束の姿に呆れながらも興奮している少年はズボンを脱ぎ、大きく勃起したペニスを束の尻に擦り付ける。

「あんっ♡熱いぃ♡♡♡」

その感触に束は甘い声を上げた。そして期待に満ちた眼差しで少年を見つめると、彼はニヤリと笑い──一気に挿入した。その瞬間、束の口から絶叫にも似た嬌声が上がる。

「んお゛お゛ほおぉぉっ♡♡♡♡♡」

待ち望んでいた快感を得た束は、ただねじ込まれただけで絶頂を迎えてしまった。

「あはっ♡入れただけでイッちゃったんだぁ?♡♡♡変態だね♡♡♡」

少年は嘲笑いながら、束の尻を叩き始めた。パァンッ!という乾いた音が部屋に響く度に、束はビクンッと体を跳ねさせる。だがそれでも彼女は幸せそうな表情を浮かべていた。その表情を見た少年はさらに強く叩き始める。

「ほらっ!もっと締めろよ豚!」

「ひぎぃっ!?♡♡♡痛いっ♡お尻叩かないでぇっ♡♡♡」

そんな束の言葉を無視し、少年はさらに力を込めて彼女の尻を引っぱたく。その度に束の体はビクンッ♡と跳ね上がった。

「あひっ♡ひぎっ♡♡♡お尻痛いよぉ♡♡♡」

そう言いながらも束の顔は悦びに満ちていた。そんな彼女に対して、少年は容赦なく平手打ちを続ける。何度も叩かれるうちに次第に束の尻は赤く染まり始めたが、それでも彼女は痛みよりも快感の方が勝っていたようで──

「あ゛っ♡♡♡んぎぃっ♡♡♡」

痛みと快感で束は白目を剥いて悶絶する。そんな彼女の様子に興奮したのか、少年はさらに強く尻を引っぱたき始めた。その度に束の口から悲鳴にも似た嬌声が上がる。そして──

「おほっ♡イグゥッ♡♡♡♡」

絶頂を迎えた瞬間、束の体はガクガクと痙攣し始め──ぷしゃああっ!と音を立てて潮を吹き出した。それと同時に膣内が激しく収縮し、少年のペニスを強く締め付ける。その刺激には流石に耐え切れず、少年もまた束の中で果てた。ドクンドクンと脈打ちながら大量の精液を流し込む。

「ぉ゛っ……!♡♡♡あ゛っ゛づ゛ぃ゛……♡♡♡」

子宮に直接流し込まれる熱い感覚に、束は体を仰け反らせながら悶絶した。やがて長い射精が終わると、少年はゆっくりとペニスを引き抜く。すると栓を失った秘所からは白濁液が溢れ出てベッドのシーツの上にこぼれ落ちた。

(あぁ……すごい量だぁ♡♡♡)

うっとりとした表情で余韻に浸っている束だったが──不意に背後から肩を掴まれる。振り返るとそこには鼻息荒く興奮した様子の少年の姿があった。その瞳には欲望の色が浮かんでいるのが分かる。どうやら一度では満足できなかったようだ。

「束さん……まだ終わりじゃないですよね?」

そう聞いてくる少年に対し、束は妖艶な笑みを浮かべて答えた。

「もちろんだよ♡まだまだこれからだからね♡」

そう言って微笑むと、仰向けになった束の上に少年が覆い被さる形になる。そして───

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「あへぇ……♡♡♡しゅごいぃ♡♡♡」

あれから数時間後、束はベッドの上で仰向けになり両足を大きく広げながら喘いでいた。その股間からは入り切らなかった精子が逆流しており、シーツの上に大きな染みを作っている。

客である少年はシャワールームで汗を流し、束はというとベッドの上でぐったりとしていた。

「はぁ……♡♡♡しゅごいぃ♡♡♡」

うわ言のようにそう繰り返す束の表情は完全に蕩けきっており、焦点の合わない瞳で天井を見つめている。

遥か年下の子供にすら犯し潰され膣内にこれでもかと種付けされ、改めて雌として敗北したことを実感する束。

「あはっ♡♡♡幸せぇ♡♡♡」

そんな敗北の快楽に酔いしれながら、束は幸せそうに微笑んだ。

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