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あらすじ

空いた時間を利用して肉欲を満たさんとパパ活を行う篠ノ之束。

金銭のやり取りはあくまでも契約としてであり、彼女自身のライセンス料だけでも生活は十分すぎるほど潤っている。

しかし、束の性欲と好奇心はとどまることを知らず……。

────────

「ゴム無しOKって聞いた時は驚いたけどねェ……まさかこんな可愛い子が来るなんて思わなかったよ」

「んふぅ……おちんぽぉ……」

束は男の股ぐらに顔を埋め、一心不乱に奉仕していた。

既に何度も絶頂を迎えており、彼女の秘所からは愛液が流れ出ている。

それでもなお、彼女は男への奉仕をやめようとしない。

そんな彼女の頭を優しく撫でながら男は言う。

「こんなに一生懸命しゃぶってくれて嬉しいよ。お礼にいっぱい気持ちよくしてあげるからね?」

その言葉に反応するように束の舌の動きが激しくなる。

「んぶっ!ぢゅぽ……れろぉ……」

喉の奥まで使いながら、束は男のものを吸い上げる。

「うっ……!もう良いよ、束ちゃん。次はおじさんが気持ちよくしてあげるからね」

男がそう言うと、束は名残惜しそうに男根から口を離す。

「はぁ……んっ……お願いします……♡生ハメ懇願淫乱おまんこに逞しおチンポ様捻り込んでくださいっ♡♡」

そして自ら四つん這いになり、尻を高く上げるような姿勢を取った。

既に準備万端と言わんばかりに濡れそぼった秘所からは愛液が滴り落ちている。

男はその割れ目を指で広げながら言う。

「それじゃあ挿れるよ?」

「はいっ♡早くぅ……おちんぽくださいぃ♡」

束は待ちきれないといった様子で腰を揺らしていた。

そんな束に構わず、男は一気に挿入した。

「んひぃぃっ!きたぁぁっ!」

待ち望んでいた感覚に束は大きく背をしならせ、たわわに実った乳房をぶるんと揺らす。

「あはっ♡すごいぃ……おちんぽぉ♡」

束は口の端からよだれを垂らしながら、蕩けた笑みを浮かべていた。

しかしそれも束の間のこと。男は容赦なくピストンを開始したのだ。

パンッ!パァン!!と肌同士がぶつかり合う音が響く。その度に束の豊満な尻肉が波打った。

「んおっ!?しゅごいぃぃっ!激し……ぉ゛お゛っ゛!♡♡」

子宮口を突かれる度に束は獣のような声を上げる。

「束ちゃんの中も、すごい締め付けだ……っ!」

男の方も余裕がないのか、額に汗を浮かべながらピストンを続ける。

「んお゛ぉっ!♡い゛い゛っ゛!♡♡イ゛グぅぅっ!!♡♡♡♡」

束は絶頂を迎え、全身を痙攣させる。しかしそれでもなお男の責めは終わらない。

「まだだよ……もっと乱れてごらん?」

男はさらにペースを上げていく。そしてついにその時が来た。

どぴゅるるるっ!と勢いよく放たれた精液が束の子宮を満たしていく。それと同時に束も再び達したようでガクガクと身体を震わせていた。

「ふぉ……ぉぉ……お゛っ……♡」

「ふぅ……気持ちよかったよ、束ちゃん♪

じゃ、まだまだ行くからね?」

「ふぇ……?」

束は間の抜けた声を上げる。そして次の瞬間、再び激しいピストンが始まった。

「んお゛ぉおっ!?♡♡♡ま、待ってぇ……今イったばかりなのにぃ……!♡♡♡」

束の言葉を無視し、男は容赦なく責め立てていく。

「お゛っ!♡あ゛っ!♡んぎぃっ!♡♡♡おチンポ様ぁ……しゅごいぃぃっ!♡♡♡」

束は涙を流しながら快楽に身を委ねる。その姿はもはや完全に堕ちきった雌の姿であった。

「くっ……またきゅんきゅん締め付けて……束ちゃんは本当にドスケベだねっ!」

「んお゛ぉおっ!♡♡♡そ、そうですぅっ!♡♡♡わたひはドスケベでしゅっ!♡♡♡だから……もっと♡もっろぉ♡♡♡」

彼女の体は正直に反応してしまっていた。子宮口は亀頭に吸い付き、膣壁は精液を搾り取ろうとうねっている。

そんな淫乱な雌穴を責め立ててくださる剛直が子種汁を吐き出す。

「んお゛ぉおっ!♡♡♡きたぁ……ザーメンオナホ袋にいっぱい出てりゅぅううっ!!♡♡♡♡」

束は絶叫しながら盛大に潮を吹き出し、絶頂を迎えた。しかしそれでもなお男の腰の動きは止まらない。

「んお゛ぉっ!?♡♡♡ま、待っへ……今イったばっかだかりゃぁ!♡♡♡」

束の言葉を無視し、男は激しく腰を打ち付ける。その度に彼女の大きな胸がぶるんと揺れ動いた。

「あひぃぃっ!♡♡♡壊れちゃうぅぅっ!♡♡♡イキすぎておかしくなるぅっ!♡♡♡」

「ゴム無しOKって言ったのはタバちゃんの方だろ?だったらコレくらいで根ぇ上げちゃだめだよっ!」

「んお゛ぉっ!♡♡♡ごめんなしゃいっ♡ごめんにゃさいぃっ!♡♡♡」

束は涙を流し、謝罪の言葉を口にしながら絶頂を迎える。それでもなお男は動きを止めようとしなかった。

「お゛ぉおっ!♡♡♡イグっ!♡♡♡またイっちゃうぅぅっ!!♡♡♡♡」

「くっ……出るぞ!」

どぴゅるるるっと大量の精液が束の中に吐き出される。それと同時に束も大きく背をしならせ、絶頂を迎えた。

「んほぉぉおおっっ!!♡♡♡♡熱いの出てりゅぅううっ!!♡♡♡♡♡」

子宮に直接叩きつけられるような射精に束は白目を剥いて絶叫した。そしてそのまま意識を失ってしまったのかぐったりと倒れ伏してしまった。


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「ふぅ……気持ちよかったよ、束ちゃん」

男は満足げに笑うとゆっくりと肉棒を引き抜いた。するとそこからは入り切らなかった白濁液が逆流してきた。

「んぉ゛っ!?♡♡♡おほぉぉおおっっ!!♡♡♡♡」

その刺激で意識を取り戻したのか、束は獣のような声を上げて大きく体を跳ねさせた。

度重なる種付けに肉体は完全に雄へ媚び諂う雌畜へと覚醒したようだ。

「ふぅ……束ちゃん、お疲れ様」

男は優しく微笑み、束の頭を優しく撫でる。それだけでも今の彼女には強い快感となって襲いかかるのだろう。

「んお゛っ♡あひっ♡ありがとうございましゅぅ♡♡」

彼女は蕩けた笑みを浮かべながら礼を言う。その表情はまさに雌豚、あるいは生きたオナホールそのものであった。

そんな彼女の子宮に注ぎ込まれた精子たちもまた、避妊用自作ピルを飲んでいた彼女の子宮内へ殺到し───

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