>>57 ソフトSM 現パロ

>>57 ソフトSM 現パロ

お互いがマンネリ解消するためにソフトSMするssとか見たいです(目隠し、くすぐりとか)

現パロ

ルフィ20歳 ウタ21歳

大体8月の上旬くらい?


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抱きしめ、接物、押し倒し…そして放出


今日も今日とて大学生のルフィとウタは夏休みの夜に情熱的に交わっていた


____しかし満喫してはいなかった

なぜなら性交初期は快楽に呑まれて終盤に気絶したように眠り、純白な陽射しを受けて朝を迎えていたが最近はそれが出来ずにいた


「____うっ……」

「____んっ…」


__射精量が少ないからゴムが全然膨らまない…

最近のルフィは全然気持ちよくなさそう


「__ルフィ……もしかして私に飽きちゃったの?」

「いやそんなことはねェ…ねェんだけど……」


「そういうウタだって全然気持ちよさそうにしてないだろ」

「それは!!ルフィが腟内でゴムを膨らませてくれないから……」

「嘘つけ!前は挿入してるときもアンアン言ってたのに最近はなんにも言ってないだろ!」

「__それは……その……」


「____ごめんな責めるようなこと言って…今日はもう寝よう」

「うん……」


ハンカチで拭かずとも渇いてしまった股を下着で隠して私たちは複雑な気持ちのまま眠りについた





……こういうのは恥ずかしいけど…調べてみよう


カタカタカタ……


「ウタ?何調べてるんだ?」

「ん?…ルフィと気持ちよくなれるための方法を調べてるの」

「____SMか…簡単そうだしやってみようかな」

「おれはやだ!!気持ちよくなるためでもウタを叩いて痛めつけたくねェ!!」

「う〜ん…じゃあ優しいソフトSMっていうのは?手足拘束とか目隠しとか……くすぐり…?そんなので感じるのかな?」

「_全部近くの店で買えるな……今から行くか?」

「___少し待ってて…下着替えてくるから……」


サイトで幾つも紹介されていたHなプレイ

それをルフィとヤってると考えるだけで昨日の夜と同じくらい股が…濡れた♡


さすがにいつもの服装でアダルトショップに入るのは恥ずかしい

私たちはパーカーを着込みフードで顔を隠して外に出た

……何故だろう…いつもと違う格好のルフィといるとドキドキして…下腹部がヒクヒクする……♡


「____ウタ?なんで目を合わせてくれないんだ?」

「__ルフィこそ…反対方向見てるくせに……」


「「 ……♡」」



店に着くとすぐさま私たちは"そういうグッズ"が立ち並ぶ商品棚があるコーナーへと向かった

……こんなの絶対周りにHなカップルって思われちゃうよ…


「じゃあ欲しいの見つけたら持ってきてね」

「…あぁ…もう一つカゴ取ってくる…」


今でも片手に持ってるのにもう一つって…どんだけ買う気なの♡



(……電動マッサージ器…深く押し当てると気持ちよくなれるって書いてあったな…)


入れよう


(…チンコの形をしたバイブ…ディルド ___これとかエグい形してる♡ルフィ以外のモノで私が気持ちよくなったらあいつ嫉妬するかな?)


入れよ___


「ウタ」

「ひゃっ!?ルフィ…」


アダルトグッズを両手に持ってる女の子の後ろから肩に手を置くとかこれもう Hじゃん…


「____へ?」


うわぁ…あいつのカゴの中もうパンパンになってる

Hなグッズとゴムで山になってる…


「____それ本当に必要か?」

「オモチャに嫉妬してるの?」

「してる」

「__じゃあ買うね!嫉妬するルフィが可愛いから」



「ねぇルフィ……会計の時間だね…」

「大丈夫だろ顔隠してるし…ウタだってバレねェよ」

「そういうことじゃなくて恥ずかしいの!こんなに買ってルフィは恥ずかしくないの!?」

「恥ずかしいけど!ここで引き返してウタを気持ちよくさせられない方がおれは嫌だ!!」

「___うん…私も同じ気持ちだな…」

「一緒に頑張ろうね ルフィ」



____時間というものは同じ速度で流れているのに、時に早くも遅くとも感じるものだ

先の場合は電子レンジの残り10秒よりも早く感じた


いつの間にか財布は軽くなってるし

いつの間にかバッグは重くなっている


その重みを二人で共有しながら私たちの家へと帰還した






「「 ただいま 」」


「___濡れた下着替えてくるね……」

「待てよ」


ひっ!!…あれ?もしかして私…Hなこと考えてる時に腕を握られると興奮するようになってる?


「どうせすぐ濡れるんだからこのままでもいいだろ それより今からさっき買ったのを開封しよう!!」

「う…うん」



好奇心旺盛な子供のように私たちは性的興奮を高めるための玩具を箱から開封した


その行動に丁寧さは求めていない

少しでも早く開ければそれだけイチャイチャできる…

乱雑な開け方によって生まれた紙くずが床に散らばろうがどうでもよかった


早く……早く……


玩具で遊びたい♡

ルフィの言う通りだったな…また股が濡れ濡れになって下着が"びちょびちょ"だ


「これで最後……」


アイマスクに手錠に振動ディルド……私たちをいやらしい気分にさせる玩具

乱雑に置かれたそれが足場を覆い尽くした


「やっと始められるな!!」

________________

街灯がつかぬ夕方から私たちは情熱の灯火をあげようとしていた


「じゃあ…手を後ろに回すから手錠かけて」

「まかせろ!」


ガチャ!!


あぁこれでもうルフィに抵抗できない…抵抗する気は元から無いんだけどね♡


「さぁ…ルフィ…あとはあんたの好きにしていいよ」


「___……」ちゅ〜

____優しいキス…安心できる…

あんなに玩具を買ったのに自分で使おうとしていないし

やっぱり優しいルフィにはSMは無理だったのかな……


「……これから何やってもいいんだよな…」

「そうだよ…私は嫌がらないから」

「___んっ…」


また深いキス……んッ!?目に違和感が……目を開いても何も見えない!?

アイマスクか!?


「ルフィごめん!何してもいいって言ったけどルフィの顔が見えないのはやだ!!外して!!外してよ!!」


「……や〜だね〜!!」

「____じたばたしてると危ないな……四肢をベッドに括り付けるか」


もしかしたら私は目覚めさせてはいけない獣の封印を解いてしまったのかもしれない

最初の手錠が外されて四肢が一本一本ベッドの四隅に手錠で貼り付けられる…

手錠を何個も買ったのはこのためだったん____

「パンツはもう要らねェよな!!」

「…うッ…うん…」

早いな…もう挿入するんだ……



「 ンギィ!!!! 」


太いぃぃ!!一気に奥に入ったァァ!!!!


「なァウタ〜今入ってるのなんだと思う?」

「え?ルフィのちんぽじゃないの!?」

「ししし!さぁ?そうかもしれねェし違うかもな!」

「え?何!?ディルドなの!?ちんぽなの!?どっちなの!?」

「……ウタなら間違えないよな……」

悲しそうな声

これ間違えたらルフィ絶対悲しむだろうな……悲しんだ分私のことを虐めてくれるだろうな

____ごめんね ルフィ


「ルフィのちんぽ♡」

「……ぐすっ…………」


「いやあぁぁぁぁ!!振動してるゥゥゥ!! 挿入したままビクビクしてりゅぅぅぅ!!これ絶対不正解だ♡私ッ彼氏の間違えた♡不正解マ〇コイキゅうゥゥゥゥゥ♡♡」




「は〜♡は〜♡……ルフィごめんね」

「……ウタ…」

「___私ルフィの気持ちより快楽を優先して___あははははは!!!!」


なに!!脇に筆当たってる!!くすぐられて笑いが止まらない!!


「あーっはははははは!!ルフィやめて!!こんなの!!あはははは!!」

「やっぱりおれ笑顔のウタの方が好きだな〜」

「だったらアイマスク外して!!笑顔なんていくらでも見せてあげるから」あはははははははは!!!!


「あんッ♡ひゃっ♡ひゃっ♡きもひよくなって♡ただのくすぐりなのに♡」


おかしいよぉ…くすぐり勝負した時はこんなことにならなかったのに……


「ひゃっ♡ひゃっ♡ビンカンなところさわられてないのにィィ♡♡」


「……お"っ♡」


「おっ!潮吹いてるぞ!!サイトに書いてあった通りだな!!」


「…ルフィ♡そろそろ普通にしよう♡」

「最初に誘ったのはウタだろ?おれはやりたいことがまだまだあるからまだまだ続けるぞ!!」

「…だったらあんたがやりたいこと全部やろう♡私とあんたが一緒ならどんなプレイでも実現する!!」






____考えが甘かった……

ルフィは一度も自分の手で責めない

玩具を使った焦らしプレイしかしてくれない…


「ウタって本当に玩具が好きだよな!感じる部分全部責められて嬉しそうに震えてるしよ!!」

「んーッ!!んーッ!!」


口も封じられて喋れない…

これがルフィのやりたかったこと……

へんたい♡


早くイかせてぇ♡


「__じゃ!!そろそろ終わりにするか!!」


あぁ…やっと快楽から解放される♡


……あれ?バイブが次々と外されていく

もしかしてルフィの言う終わりって…


……ガチャ…


バイブも手錠も外されて あとはアイマスクだけだ…


真っ暗な視界に光が差し込む…眩しい

本当に全ての拘束から解放するんだね


「……ルフィ…イかせて♡今度こそルフィのちんぽでイかせて♡♡」

「……わかってる…すぐに楽にしてやるからな」



私は騎乗位の体制で仰向けのルフィの腰の上に股がった

あ もちろんゴムは付けてるよ!!


「はぁ♡はぁん♡ディルドより良い♡」ぱんぱん♡


「あぁ…///ウタ…キツい…///」


私が感じてるからかルフィもいつもより気持ち良さそう


もっと気持ちよくさせてあげたい

……手元に転がってる筆…そうだ♡


____さわさわ♡♡


「うっ…///ウタァ♡♡」


「ふふっ♡乳首で感じて可愛い♡」

「くすぐってェ♡♡我慢できねェ♡」


「いいよ我慢しなくて♡私も早くイきたいから♡♡」ぱんぱん♡♡



「__ッ!?もうおれ♡イ…イク♡」

「私も____んグッ♡♡」


「ルフィィィィィィィィィィィィィィィィ♡♡」

ぷしゃあぁぁぁぁぁぁ♡♡♡


「ウタァァァァァァァァァァァァァァァァ♡♡」

びゅるるるるるるるる♡♡♡








ちゅんちゅん ちゅんちゅん


____ん?鳥の声?

「もしかして……朝?」

「……んが〜……」


久しぶりに気絶して朝まで寝ちゃった

ただ今までと違うのは____

「んッ♡♡」


ルフィのちんぽが挿入したままな所かな



「……ルフィ朝だよ」ちゅっ♡

「…ウタ…」

「……ウタ!!」ぎゅーっ


「昨日はごめん!!サイトにああした方が女は喜ぶって書いてあったから…ウタを虐めちまった……嫌いにならないでくれよ…」

「__ばか…私のことを思ってくれてるのに嫌いになるわけないじゃん♡」


「アダルトショップに行った時だって私のために玩具をあんなに____」


そういえばあの店で行動していた時すごく興奮してたな…いつもと違う服装だったからかな?


「……ねぇルフィ…もしまだ自分が悪いと思ってるならさ……」



「今すぐにコスプレエッチしようよ♡」


「いいけど先にちんこ抜かなきゃな…」


____一晩中私の鞘に入ってた剣が抜かれてゆく……


「んんッ!?」

ルフィの精液でタプタプのコンドーム♡

私の鞘口でつかえてる♡


「ちょっと我慢しろよ…」


んひィィ♡外から引っ張られてりゅう♡


「あへ…あッッ♡♡」


「あ〜やっと出た!……こんなに膨れてたのに狭いところからよく出たな!!」


「何言ってんの…中でそんなに出したのはルフィでしょ……」




END






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