5人と雷門邸で

5人と雷門邸で


それは午後錬が終わり、いつものように夏未の家にやってきた時のこと

あなたは夕食の後、夏未の部屋に案内され、動きやすい格好で待たされていると


夏未「……今日もお疲れ様♥」


ベータ「あら、イレギュラー♥そんなにおちんぽ大きくして……楽しみに待っていたんですか?」


春奈「え、えとぉ……そのっ♥」


秋「大丈夫だよ、春奈ちゃん♥そんなに緊張しなくても彼はすっごく慣れてるから♥」


百合香「や、やっぱり顔が良い人はそうなんですね!?♥毎日のように別の女を食いまくって」


「人聞きの悪いことは言うな」


そこにやってきたのはネグリジェで身を包んだ5人の女の子だ

あなたが初めてそのみる全体的に細い百合香と少しむっちりとした抱き心地の良さそうな春奈

3人と比べてもその魅力は決して劣らず、寧ろ5人揃ったことで全員が輝いてみえるほどの存在感

びくびく、と今にも暴発しそうなほどに大きくなったあなたのモノを見て、ベータは舌舐めづりしながら笑い


ベータ「それじゃあまずは初めての子達から相手してもらいましょうか♥」

春奈「そ、それでは不肖ながら私からお相手します♥えとぉ……」


5人がベッドに座ると、まずは春奈が下着を脱ぎ、あなたの剛直を前にする

百合香と共に未経験である彼女はどうすればいいのか分からないようで戸惑っているような感じで固まってしまっている


「力を抜いて」

春奈「……は、はいっ♥」


促されるまま春奈は目を瞑って、あなたは春奈の肩を掴むと優しく唇を重ね合わせる

舌が絡み合い、唾液を交換するような激しいディープキスに春奈の緊張は少しずつ解けていき、剛直を優しく握り


春奈「ちゅぷっ♥ちゅっ♥れろっ♥♥」


唇を離さないまま、あなたのモノを割れ目にあてがい、ゆっくりと腰を下ろし……ずぷっ♥と音を立てて、彼女の膣は剛直を飲み込んだ


春奈「あ……っ♥ふぁああああぁっ♥♥」


肉棒が膣を押し広げ、自身の処女膜を破り子宮まで貫く感覚に春奈は大きく体を仰け反らせて絶頂してしまう

突然の強烈な締め付けに驚くあなただったが、それだけで射精するほどあなたは女慣れしていないわけではない


春奈「あ……あっ♥ああっ♥♥」


あなたの剛直によって処女膜を貫かれ、自分の意思と関係なく体が絶頂してしまい、困惑しながらも初めて味わう快感に溺れていく春奈

そんな蕩けきった表情の彼女を見てあなたは、ゆっくりと腰を動かし始めた


春奈「ふぁっ♥ああっ♥♥ああっ♥♥あああぁぁあああぁんっ♥♥♥」


一度達してしまった体は敏感になり、僅かな動きですら大きな快感となって春奈を襲う

もう自分がどんな表情で何をしているのかも分かっていないかのように快楽に身を委ねて何度も絶頂して、そして


春奈「イ……ぐぅ♥♥♥」


びくん、と大きく体を震わせると先ほどの比ではないくらい締め付けて、彼女は絶頂した

それでもあなたは腰の動きを緩めず、むしろさらに激しく責め立てていく


春奈「ひあぁぁあああぁっ♥♥♥らめっ♥♥イってますぅぅうううっ♥♥」


連続で訪れる絶頂に耐えきれずに涙を流しながら悶える春奈だが、あなたの剛直は休むことを許さない

どちゅっ♥どちゅっ♥と子宮を突き上げられ、その度に彼女は達してしまう

もう既に春奈の全身からは力が抜けてあなたに体を完全に預けきっており、口から力が抜けた舌が零れて、端からは涎が垂れてしまっている


春奈「ひぅ♥♥♥ああぁぁっ♥♥♥またくるぅぅうう♥♥♥」

春奈「ま、またイく……っ♥んむぅっ!?♥♥」


あなたの剛直を根元まで咥えて大きく体を仰け反らせ、絶頂すると同時にあなたは彼女の唇を奪った

舌を絡めあい、そして射精を始めるあなたのモノから熱い精液が直接子宮の中へと注ぎ込まれてい


春奈「~~っ゛゛♥おっ、んぉぉおぉおおおおぉぉぉっ♥♥♥」


まるで獣のような唸り声を上げながら春奈は子宮に精液を注ぎ込まれる快感にまた絶頂を迎えた

どぷどぷっ♥と肉棒から放たれる精液を全て受け止めながら彼女は恍惚の笑みを浮かべている


春奈「あ……あっ♥はぁーっ♥はぁーっ♥」


余韻に浸り、絶頂の余韻で痙攣している彼女の体をゆっくりベッドの上に寝かせ、あなたはそのまま隣にいた百合香の手を取ると


百合香「へっ!?き、休憩とかはしないんですか、先ぱ――んっ♥」


「一発じゃ全然足りないからな、最低でも休憩なしで3週はさせてもらう」


百合香「こ、これが体育会系の体力……正直、舐めていました♥」


口を離すと、百合香の唇から透明な糸が伸び、それがぷつんと切れるのを見ながらあなたは百合香を押し倒す

くちゅり、と彼女の割れ目にモノをあてがい、ゆっくりと腰を沈めていった


百合香「んっ♥ふ……ふぁああっ♥♥」

ずぷっ♥と音を立てて剛直が根元まで挿入されると、それだけで彼女は小さく絶頂を迎えてしまうほど敏感になってしまっている

そんな状態であなたは容赦することなく激しく腰を打ち付けていく


百合香「んぁっ♥はあぁぁっ♥♥あっ♥あああぁっ♥♥」


あなたとの体の相性は良いらしく、気持ちよさそうに喘ぐ百合香に更なる快感を与えるためにあなたは胸に手を伸ばす

まるで小学生のような薄い胸だが、感度は良いようであなたが胸に触れると体を小さく震わせた


百合香「ひぅ♥♥そこっ、らめれすぅぅう♥♥」


乳首を摘まむたびに膣内が締まり、あなたは興奮を覚えながら更に腰を打ち付けていく

ぱちゅんっ♥ぱちゅんっ♥という淫靡な水音と嬌声が部屋中に響き渡り、百合香の絶頂が近づくにつれあなたもまた限界を迎えつつあった


百合香「やっ♥あぁぁあああぁあっ♥♥イクッ、もうイっちゃいますぅぅううぅっ♥♥♥」


百合香の膣内がキツく締め付けられると同時にあなたもまた彼女の膣の中へと精液を流し込んだ


百合香「ひあぁぁああぁっ♥♥熱いのが、いっぱい……♥」


あなたに覆いかぶされ、体を痙攣させながら絶頂の余韻に浸る百合香

だが、あなたは腰を動かし始めたことですぐに現実に引き戻される


百合香「へっ!?ま、待ってください先輩!私もうイったばっかりだからぁ♥♥」


そんな悲鳴を無視するようにあなたはまた腰を振り始め……結局、その日は百合香と春奈に5発ずつ、ベータと夏未、秋には4発ずつ射精して漸く、あなたは満足するのだった


ベータ「ひゅー……ひゅうぅぅぅぅ……っ♥わ、私達があなた達を誘った意味、分かったでしょう?♥♥」


春奈「は、はいぃ♥これは……一人で相手するのは無理です♥というか、この人数でも……うんっ、先輩満足していない感じでしたね」


百合香「こんなのエロゲ主人公じゃないですか……♥なんですか、先輩は?もっと女の子を集めないと満足できないんですか?」


「別に数を求めているわけじゃないし、お前達の体力さえ持つのならもっと相手したいところなんだけどな」


秋「……流石に今より体力ついてももっと相手するのは無理かなぁ?時間的な問題もあるし」


「ちょっと残念だ」


夏未「何が残念なのよ、全く……♥」

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