41に笑った
「フルルドリス!切り落としなさい!」
カルテシアは叫んだ。アルバスのマジカルチンポは危険すぎると雌の本能が告げているのだ。カルテシアを構成する666の聖女魂がこのチンポに屈することを望んでいるのだ。
この凶悪なイチモツはそり返っており、亀頭が大きく、カリが異様に張っている。雌の穴という穴を凌辱するために存在しているようなものであった。
「これは一体どのような…」
カルテシアから分離したフルルドリスは息を飲んだ。このマジカルチンポには、見る者を魅了する魔性の魅力があった。
「ああ……なんて大きいのでしょう……」
フルルドリスが目をトロンとさせてアルバスに近づいていく。フルルドリスは666の聖女の中で最も剛い。彼女ならばというカルテシアの淡い望みは打ち砕かれた。
「いけません!フルルドリス!」
カルテシアは叫んだが、その声はもはやフルルドリスには届かなかった。フルルドリスはアルバスのマジカルチンポに口吻した。
「アルバス様♥精一杯ご奉仕いたしますね♥」
フルルドリスはアルバスのマジカルチンポにむしゃぶりついた。
「あぁ……んちゅっ♥じゅるっ♥」
その味と匂いにフルルドリスは完全に我を忘れてしまう。
「あぁ……くちゃ……おいしい……くちゅ……これが竜の……素晴らしいです……んちゅっ♥」
フルルドリスはうっとりとしながらも口での奉仕を続けた。
「くっ、フルルドリス!何をしているのですか!」
カルテシアはフルルドリスを止めようとしたが、自身の勃起した乳首を指先で転がしてしまう。
カルテシアは混乱していた。しかし、体は正直に快楽を求めている。乳首もクリトリスも完全に勃起してしまっていた。
「うっ……」
フルルドリスがアルバスにフェラをしているという状況に興奮したのか、カルテシアの雌穴はすっかり濡れていた。
そしてついにアルバスのマジカルチンポが炸裂した。
「ぐぽぉっ♥」
フルルドリスの頭を掴み、アルバスのマジカルチンポが喉の奥まで押し込まれたのだ。
「んんんっ♥」
フルルドリスは苦しそうではあるが、どこか嬉しそうな声を漏らした。飲みきれなかったのかフルルドリスの口端から精液がこぼれ落ちた。
「くっ……なんて下品な……」
その光景を見てカルテシアは愕然とする。しかし彼女の雌穴がアルバスのマジカルチンポを求めている。
「アルバス……」
カルテシアの声は届いていない。カルテシアは羞恥心を感じながらも足を開き秘所を指で広げた。
「出すなら♥こちらに……しなさい♥」
獣のような交尾であった。
カルテシアはアルバスのマジカルチンポの虜になっていた。
「ああっ♥」
カルテシアは悦びの声を上げる。彼女の膣はアルバスの極太マジカルチンポによって拡張されてしまっている。
「ああぁっ♥すごいぃ♥こんな大きいなんてぇ♥」
カルテシアは激しく乱れていた。彼女は快楽に溺れきっており、もはや先程までアルバスを翻弄していたとは誰が思うのだろうか。
「ああぁん♥すごすぎるぅうう♥♥」
肉と肉がぶつかる音が響き渡る。
「あひぃいい♥イクゥウウッ!!」
カルテシアが絶頂を迎えたと同時に、アルバスのマジカルチンポから大量の精液が放出された。
「あぁっ……熱いぃ♥」
それは子宮を満たすような勢いであった。カルテシアは幸せそうな表情を浮かべて痙攣していた。
アルバスはゆっくりと腰を引いていき、萎えたペニスをカルテシアの膣から引き抜く。カルテシアの秘所からは収まりきらなかった精液が溢れ出ていた。
「……みたいなことになっていたかもしれませんよ?」
「フルルドリスは即落ちしないよ!切られて終わっていたよ!」