>>32
「ねえ、そんなに女の人のおまた見たいの……?だったらさ……♡」
ぺろり、とスカートを捲り上げ、子供用のパンツを見せつける。
「ほら、ここに……♡おまたなら、ここにあるよ♡」
私は今───目の前の男の子に向けて、自分から下着を見せつけてしまっている。
未だ暗い早朝の時間に、人気の少ない土手で、誰が見ててもおかしくないのに見せつけている。
いくら相手に土下座されたからと言って、こんな場所で股座を晒すなど正気の沙汰ではない。
それこそ無理矢理犯されてもおかしくなかった訳である、いくら私が強かろうとそれは何ら変わらない。
であるにも関わらず、私は………
相手の男の子は股間に視線が釘付けで、その熱い視線はそのまま私の股座を貫いて暗い劣情を煽ってくる。
「んしょ、んしょ……そんなに見つめられたら恥ずかしいよぉ♡へんたいさん♡」
どの口が言うのか。熱視線に愛液を滲ませながら目の前で下着を脱ぐ私は、顔も頭も沸騰しそうなほどに血が巡っているのが分かっていた。
ゆっくりと下着を下ろし、毛の一本も生えていないピッチリぷにマンコをご開帳する。
暗がりで見えづらかったとはいえ、下着に付いた愛液の糸は、私にはハッキリ見えてしまって───
すごく、こうふんした。