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あらすじ

三人で仲良く温泉旅館に泊まりにきた篠ノ之 束と織斑 千冬と篝火 ヒカルノの天才トリオ!

露天風呂で姦しくこねくりあい、がっちりペッティングしていた三人を襲ったのは……耐え難い尿意だった!

トイレの場所を確認し忘れていた三人は仲良く湯船のすぐそばの物陰で……


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「うっ……冷えてきたね……トイレ何処にあるか覚えて……る?」

「おっ……お前が覚えてないのかっ!?天才の頭はこう言う時に……っ!!あうぅ……っ♡」

「ふっ、2人とも!こっち!こっちに良いとこあったよー……!」

束と千冬、二人が青ざめた顔で振り返ると、ヒカルノが手招きして物陰へと誘導する。

「こっ、ここ…こんな所しかないのか……っ!?」

「こ、ここなら……旅館の人にも見つからないかも……!」

束と千冬は顔を真っ赤に染めながらも、物陰に隠れながらヒカルノの元へと駆け寄る。

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「ふっ、ふぅぅ……んんっ♡」

「んっ♡ちーちゃ、声、抑えて……っ♡聞こえちゃうよ……っ♡」

「ぅお、っほぉおお……っ♡♡ションベン……っ♡ションベン出るぅぅうっ♡♡」

三人仲良く一列に並んで、全裸で尻を突き出して露天風呂外側の茂みの中へ小便をブチ撒ける三人。

「ぅ……ぅぅう……っ♡こんな、外で……っ♡しかも、露天風呂でなど、うえぇ……っ♡」

千冬は顔を真っ赤に染めながら、羞恥に悶える。

「ふぉお……っ♡ふぉおお……っ♡」

束は目をトロンと蕩けさせ、だらしなく舌を出して排尿の快感に浸る、

「んぉっ♡ぉお……っ♡出るぅう……っ♡野ション……癖になるかも……っ♡♡」ヒカルノも恍惚とした表情で、排尿の快感に浸っていた。

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「ふ……っ♡ふぅう……っ♡」

「んぉお……っ♡ぉおお……っ♡」

結局、三人とも野外排尿の快感の虜になり、物陰で野ションを楽しむ三人。

「ふぅ……っ♡ふぉおお……っ♡」

「んぉっ♡ぉぉお……っ♡」

「おっ♡ほぉおおお……っ♡」

三人とも蕩けた顔で、三人分のアンモニア臭が漂う中無様な格好を崩さずに原始的な快楽に酔い痴れていた……

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余談だが、偶然にもこの露天風呂の囲いが壊れており、三人は必死だったがために気が付かなかったが……突き出されたプリケツ3個を、写真に撮られ録画されてしまっていた。

一生、永遠に消えることのないインターネットタトゥーとして、今回の放尿動画は人知れず遺されるハメになったのだ──


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