2人の夜

2人の夜

スレ主◆MwEI06QrZW2k


さて、新入りさん。

ここまでが明日から貴女にやってもらうお仕事なわけですが、大丈夫?……うん、ちゃんとメモも取れてますね。

分からないことがあれば私や他の先輩に聞くように。


……あ、そうだったわ。もうひとつ教えておかないといけないことがあります。

領主様と奥様のことについてです。おふたりが特殊な事は……知っていますね。

寝室の担当になることがあると思いますが、きちんと聞き耳をたてて部屋の音を確認してからノックすること。

貴女は性の経験は……いえ、答えなくて大丈夫です。領主様と奥様に可愛がられたい場合は水音が聞こえている時にノックしてドアを開けなさい。

そうでなければそっと立ち去って別の仕事をするように。


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ぬちゅ、ぬちゅ、びゅるっ……

思考が纏まらない。いつものことだがこの時間は心地よく甘ったるい沼に全身を浸かっている気分になる。

すでに私とルコンは真っ白な液体に全身を濡らし、光を当てればテカテカと光るくらいになっているだろう。

仰向けになっているルコンに覆いかぶさる様に……いや、凹凸を合わせるように巨大な胸に私の頭を挟ませルコンの背中に腕を回して抱きしめている。

そのまま繋がって棒の先端と袋の口をくっつけあっている。


私と彼女の間は私のミルクが流し込まれて密着して身体がわずかにでも離れれば糸の橋を幾つも作り上げる。

私の背中には天井に向けられたミルクタンクから噴き出すミルクが重力に従って降り注ぎ、普通の人間だったら冷えたミルクで凍えているだろう。私の体温が高いから常にホットミルクだが。


びゅるるる、びゅるっ と2人に聞こえる音で精を吐き出され全て受け止めた子袋は残さず身体に吸収する。

そして勢いよく吹き出すミルク。ぐちゃぁと粘っこい水音を密着していた腹部から鳴らしながら私は彼女の噴き出るミルク噴出口を咥え込む。左右同時に。

とんでもない身体だ……私が精液を吐き出して彼女が吸収、数倍から数十倍の量になるミルクを噴き出し、ソレを飲んだ私は一週間も性行為を我慢したときのように白濁液が充填されるのだ。後はそれの無限ループ。

だからこそ、このミルクを売れるのだ。私と彼女がいれば魔力回復にも幼子の成長補助にも身体の強化にも使える万能薬が無尽に出てくる。

私から出てくる量が全てだった時はかなり大切に絞られていたが、ルコンからも絞れるようになって無尽に出せるようになってからは好き勝手絞り合っている。


今では研究もすすみ、コストは掛かるが同じ効能の物質を生成できるようになりつつある。

……つまり、無駄遣いしても怒られない。金の風呂に入っているようなものだ。その代わり仕事という事で私達から規定量を搾乳する時があるけれど、それはまた別の機会に。


「おいしいですか?」

「あぁ、このミルクは飽きることがない……すごく美味しいよ、ルコン」

「ふふ……私も飲みたいです」


いいよと囁いてから彼女の身体を引き寄せて上半身を起こさせると今度は私の胸に彼女が吸い付く。

私の稚拙な吸い方と違って凄く上手い。焦らすように弱々しく口に含んだかと思えば唇で乳輪まで巻き込んで締め付けた後に舌ですり潰すように絞り出す。

私の喉が悲鳴にも似た嬌声をあげながら思わず身体が仰け反って逃れようとすると片腕でがっしりと掴んで離さず、赤子の吸い付きより強く……搾乳機の様に吸い出される。

もう片方の胸も片手で慣れた手付きでつまんだり引っ張ったり絞ったり、ねじったり押し込んだり爪をたてたり、指で何度も弾いたり……私が好きなイジメ方で快楽に慣れないように都度入れ替えてくる。

こうなると抵抗する気などなくなる。両腕を後ろ手に組んで抵抗するのは自由な両足だけでぐしょぐしょなシーツを引っ掻くだけ。


「かわいいよココ」


わざと音をちゅぽっとたてながら乳頭から口を離すと耳元で囁いてくる。

顔が熱を持ち、色が変わっているのを自覚して視線を逸らして目を閉じる。

そっと私を押し倒して恥ずかしくなるような褒め言葉を耳元で囁き続ける……ずっしりと重く柔らかい胸が私の胸にのしかかって形を変えながら密着すると鼓動も早くなる。


「明日は毎月恒例の搾乳する日だね……メイドの子達がどうやって私たちをイジメて沢山絞るか相談していたわ。想像してみて?椅子に座って拘束されて……おっぱいも拘束されて、動かない状態でたくさん触られちゃうの……」


それだけで胸からミルクが噴く。


「何されちゃうのかな……楽しみね」


私だけじゃない、彼女も絶叫しながらミルクを搾られる。私の手が届かない状況で、動けないまま、何人もの手で身体を弄られて……んぉぉっ♡


「ふふ、領主様が想像だけで射精しちゃった♡熱くてドロドロ……」

「だ、だって搾乳の度にすごい物を作ったり持ってきて……君がどんな絶頂の仕方をするのか想像したら……」


私の身体に指を這わせながら私の目を覗き込んでくる。心底楽しそうに口の端を上げながら色々言ってくる……前回は何が気持ちよかったか、私が尻穴狂いだとか、色んな世界でもマトモな所では随一と言っていいほどここはエッチが好きな世界とか。

時々、彼女が今までどんな経験をしてきたかうっすらと教えてくれる時があるがこの世界で生まれてよかったと背筋が寒くなる時がある。流石に四六時中絶頂と出産を繰り返させられるなんて御免被る……。


なんて話しながら69の様に互いの乳房に吸い付いてミルクを循環させる。

循環させているうちに濃度が濃くなり喉に絡みつくが溢れてくる量が増えていく事で喉に押し込む様に流れ込む。

甘くて濃くていつまでも飲んでいたい……その時扉をノックする音と扉が開く音が部屋に響く。


「あの……失礼します……んんぅ♡すごいみるくのにおい……」


……今日はおもちゃが来てくれたみたいだ。朝まで楽しめそうだと私たちの手招きに合わせてフラフラと近づいてくる娘を私たちは見ていた。



おわり

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