2世さんが双子マスターと3P

2世さんが双子マスターと3P

抱いてイスカリ

⚠️2世さん×♂♀双子マスター

⚠️3P

※2世さん大好き男女双子マスターなので台詞に♡乱舞。

※マスターが男女の双子で、年齢や見た目はぐだ男・ぐだ子くらいのイメージ。令呪はふたりで一緒に持ってるとかまぁご都合設定でお願いします

※受けが2人の3P。

※双子マスターの距離が近いのでなんか男女の双子なのに百合っぽく()見えなくもない。



「双子とは不思議なものだな。2人して手を繋いで生まれてきたのだろうか?我が愛らしいマスター達は…」

モテクソマ2世は、うっとりと赤面する双子のマスターを両側に侍らせ、同時に抱き寄せた。

男女の双子は、透ける布を纏っていたがその下は全裸だった。

「んっ…♡手を繋いでたかどうかは、分からないけど…」

いつも、2人同時に相手されて、並べて抱かれてしまうのだ。隣り合って寝台にいるので、快楽に耐えるうちに、いつも双子は互いに手を繋いだり抱き合っていることがあり、それは大いにモテクソマ2世を楽しませた。

「王様…こっち見て♡」

「ずるい♡こっち見てよぉ…」

双子にそうして迫られるのも王の楽しみの一つだった。

「ふ…どちらも嫌と言うまで可愛がってやるから、喧嘩はやめなさい」

モテクソマ2世は、双子を同時に撫でながら、より距離が近い片割れの唇にキスをした。片割れは「あ…」と羨ましそうにする。モテクソマは片方に濃厚に口づけしながら、もう片方の体を弄った。

「あっ♡んぁ♡」

片方が善がる声を上げれば、口づけされている方が「んん♡ふぁ、ずるぃい」と反応する。

「愛らしいな…そしてこの世の何より、君達が愛おしい」

聞いているだけで胎の底に響くような甘く低い声が、双子の鼓膜を震わせる。双子はすっかり発情してモテクソマに纏わり付く。

「ねぇおうさま、私の方に先にいれて♡」

「だめ♡おれの方が先だから♡」

そんな双子を、さえずりながら飛び回り地に落ちる小鳥に喩えたものか、それとも愛でられ散らされる花に喩えたものか、モテクソマは迷った。

モテクソマは最近使い方を覚えたコンドームを開封しながら、今宵も何度も抱くことになりそうだ、と、もう一箱開けておいて、寝台の近くに置いた。

それを見て、双子の少年の方が何かを思いついたように口を開く。

「…そうだ。ねぇ、そっちが先でいいよ」

「えぇ?急にどうしたのさ…」

「いや、だからさ。先にその、女の子のアレに入れて…その後おれのお尻に入れたら良くない?一回はやっぱり生でいれてほしいもん♡」

戸惑っていた片割れの彼女の顔がみるみる明るくなる。

「天才♡ねぇ王様、それでいいよね♡はやく入れて♡はやく♡はやく♡」

双子の片割れの彼女は、自ら脚と陰部の花びらを拡げてモテクソマを誘う。

「二人で折り合いをつけられたようだな、良い子達だ…順番に、たっぷり愛でるとしよう」

モテクソマはまず、彼女のすっかり準備万端なソコに、大きな手から美しくも男らしく長く太く伸びた指を挿入して慣らす。

「ひゃあぁん!♡な、慣らさなくてもいいのにぃ♡こ、こんなにぐちょぐちょになってる、のにぃ♡あんっあん♡まって♡まっれ♡いやぁきもちぃ♡ふぁあんっ王様ぁ♡♡」

モテクソマは持てる技術全てを使って、指で彼女の膣を喜ばせてやった。それはもちろん慣らすのが第一目的だが、もう一つの目的もあった。それは、指をくわえて羨ましそうに、そして自分もビクビクと反応しながら期待している片割れの彼に、見せつけることだ。

「はぁ…はぁ…いいなぁ…♡おれも、されたい…♡」

モテクソマは笑むと、宥めるように彼の脚を撫で上げる。

「あぁっ♡」

たまらず声を上げた彼は、教え込まれたように脚を広げ、自分で尻の肉を持って窄みをよく見えるようにした。

「あんっ♡ふぁ♡んんっあぁあ!♡」

敢えて、モテクソマは彼には微笑むだけで、その目の前で、彼女の方を潮を噴くまで激しく指で愛でた。

「っ♡♡んっ、はぁ♡はぁーっ♡いいな、いいなぁ…♡」

触れてもいないのに、彼の窄みは物欲しそうにヒクついて、前からはだらしなく先走りを垂らしていた。

それを横目で見る彼女も、片割れの発情により欲情したようで、全くモテクソマの予測通りすぎて、王は双子の愛おしいマスター達への愛と、より狂おしく、抱き潰したい思いが強まるのを感じた。

「んぁ…♡潮いっぱい出ちゃった♡ねぇいれて♡王様のおちんちんで、いっぱい潮噴くまで、奥までいっぱい、いっぱいふといのくださぃい♡」

モテクソマが散々教え込んだ快感で、恥じらいすら忘れた彼女が、上の口からも下の口からも涎を垂らしながらおねだりする。

「ふ、ふふ、良いとも。いずれ子を孕み、母となる若い胎に、我が子種を飽きるまで注いでくれよう…♡」

モテクソマは蕩けるように微笑むと、彼女の子宮がある辺りの腹を撫でながら、ずぶぶっ…と音を立てながら膣内へその彫刻のようなペニスを挿入していく。

「あ♡あはぁんっ、あぁぁあ゛♡きたあっ、あ、あぅ、あぁあんんっ!♡」

善がり狂う彼女と、それを抱き愛でる王の姿を見て、彼は-

「ぁ、あ…♡おれも、ほしい…♡おく、いっぱい突かれたい…♡おんなのこ、みたいに、子宮、結腸まで、ずんっ、てぇ…♡はぁ♡あ、あぁ…♡」

はしたなく、自らアナルへ指を入れ、控え目なペニスを扱き始める。モテクソマは彼女を突き上げつつ、彼にも言葉をかける。

「おや、悪い子だ…待っていなさいと言っただろう…しかし、ふふ、愛らしいものだ。ほら、近くへ来なさい」

言われた通り、彼は一旦自ら慰めるのをやめて近づいてくる。

「あんっあんッ♡ひぃんきたぁ、きちゃぁあ♡奥、おぐっひぁああ゛きもちいいよぉッ♡♡」

モテクソマのモノはあっさり彼女の子宮口まで到達し、こちゅん♡こちゅん♡と優しく、しかし圧倒的な質量で口づけしている。まさに発狂というていで善がる彼女の手を、彼は握ってやった。

「いいなぁ♡頑張れ♡頑張れぇ…♡おれもっ、見ながら、想像っ、するからぁ♡はぁ、はぁ、んんっ♡」

「ひぅぅ♡あぁあらめぇ!これやばぃしゅごいッ♡ぜったい、ぜったい届いちゃらめなとこきてりゅのぉお♡いっ、あぁあいっく、イくっ、イぐ♡♡あぁああぁあ~っ♡♡」

双子は互いに硬く手を握り合い、彼女は、モテクソマが容赦なく中へ射精して種付けされる感覚に、「これ、じぇったい、ぜったい、孕む…♡受精しちゃうぅ…♡」とうわごとのように言いながら、断続的に痙攣と潮噴きをして絶頂する。彼は、それを見ながら自分も甘イキしていた。アナルをヒクつかせながら、彼女がそうだったように、上の口からも、下の口-ペニスの鈴口からも涎を垂らしながら。

「はぁ…♡あ…♡」

脱力と満足で、微笑みながら余韻に浸る彼女を労るように撫でて、モテクソマは口移しに彼女へゆっくりと水分を与えた。

その後、漸く彼へと向き合う。

「王様…♡今度は、おれの番…?♡」

「ああ。待たせてしまったな…こんなになって、可哀想に…♡」

モテクソマは、ダラダラと先走りと精液の交じる体液を垂らす彼のペニスを片手で包み、もう片方の手で、彼のアナルを解してやる。

「んぅ♡んぁッ♡やら♡おれ、おれは慣らさなくていいよぉお♡はぁん♡ひぃっやだやだぁ♡」

モテクソマは、慣らすというより、容赦なく快楽に墜とすように、彼のペニスを扱きつつアナルの中を解しながら快感のポイントを擦ってやる。

「はひ♡もぉ、もういっ、いやら♡いやだぁ♡い、いれて♡おれのおしりのおまんこにいれてぇえっ♡お願いッ♡おれの、けちゅまんこにいれてぇええ♡」

直接的な単語を普段は言いたがらない彼の口から飛び出した淫語に、モテクソマは深く笑んだ。

「良い子だ…最早君のここは女の胎に等しい…」

まるで言い聞かせるように、暗示か洗脳のように、モテクソマは低く囁きながら彼のお腹を撫でる。結腸の辺りの腹の上を、少し強めに指で押すと、ビクン!と彼の腰が跳ねる。一瞬彼の瞳が上に剥いてアヘりかける。

「見ろ。君の奥に辿り着くまで、その目に焼き付けるがいい…♡」

モテクソマは、穏やかなのに有無を言わさぬ口調で命じると、ゆっくりゆっくり、彼の窄みを押し広げ、片割れの彼女の愛液を潤滑油にしたペニスを、わざと、より腸壁を舐るかのように挿入していく。

「あ-あ!ああぁ、ア、ひぁぁあ゛ぁあ!♡」

男とは思えぬほど甘く甲高い悲鳴じみた喘ぎ声を上げて、彼はシーツを強く掴む。その手を、すけべ…♡と小声で揶揄う片割れの彼女が、労るように握ってやる。

「あッ♡はぁ♡はぁっ♡ああ…」

彼は少し落ち着きを取り戻して、息を整える。モテクソマは、彼を撫でてやりながら、残酷にも腰を止めることなく奥へと進む。

「ひぃ♡あッ♡あッ♡きちゃっ、きちゃうこれ♡おれの、おれの奥にもきちゃうッ、あぁあッ♡はぁッらめらめいやぁあああ゛♡♡」

喘ぎ散らかす彼を、頑張れー♡そこ越えたらすごいよ♡と片割れの彼女が応援してやる。

「は、ふ…っ、く、君の中は、女と変わらぬ柔らかさだ…」

「お、おんなのこ?おれの、おれ中は、おんなのこのみたいに、気持ちいい?♡」

それを聞いて、女の子みたいにモテクソマに抱かれたい、そのためにおまんこが欲しい♡女の子っていいなぁ♡と羨ましく思うことも多い彼にとって、モテクソマは彼を墜とす決定打を叩きつける。

「そうだとも…君達はふたりとも、我が愛おしい“妻”だ。我が妻の胎内は、子を孕む場所にして、我が欲の限りと子種を、その愛らしく薄い胎が膨らむほどに受け入れる場所だ。」

「あ…あ♡妻♡そうです…おれは、あなたの妻だからあ♡お願いッ♡お願い♡おれも孕みたい♡いっぱい、たっぷり王様の子種注いでくだしゃい♡♡お願いしまっ、あ、あぁあ゛♡あぁあぁッおほぉおおおッ♡」

言い終わる前にモテクソマは激しく彼の最奥へと入り込む。結腸のところに、ぐぽん♡とモテクソマの亀頭が綺麗に入り込むが、痛みはなく、彼はひとしきり喘ぎ散らかした後、パクパクと口を開け、度を過ぎた快楽を逃がす。

「あ…は、っ♡ッ♡♡」

白目を剥いてしまうほどに感じて、彼はモテクソマにしがみつく。

「ふふ、我が妻…そうか、そんなに良いのか、ならば期待に応えなくてはな」

モテクソマは、一瞬ひどく凶暴に微笑むと、ズンッッ♡♡と結腸を突き抜けた。

「は、ひ…?お、あ-……ぁあああああッいああああ゛ッやぁあぁッ♡♡」

時間差で、彼は意識を白濁させながら、訳が分からないほどの快楽を叩きつけられて、ビュッ♡ピュッ♡と音を立てて射精した。それを目の当たりにしたモテクソマも、中の締め付けも相まって何度か腰を押し付けるようにして確実に奥を小突き上げながら、彼の胎の奥の奥で、重く濃い射精をしてやる。

モテクソマは、たまらず意識を半分飛ばしてしまう彼を落ち着かせ、キスしながら呼吸を整えさせ、口移しで水分を与える。

その一部始終を見た片割れの彼女が発情し、モテクソマは再び彼女を抱く。今度は、きちんとコンドームをつけて。


そうして、かわりばんこにモテクソマに抱かれ続けた双子のマスター達は、身も心も愛され抜いて、最初モテクソマが言ったように、まるで母親の胎内にいた頃のように、身を寄せ合うようにしながら手を繋いで、ぐっすりと眠ってしまう。

モテクソマはふたりを優しく清めた後、順番に頭を撫でてやりながら、静かに記憶にあった子守唄を口ずさむ。

双子のマスターはモテクソマにとって、まるで我が子のように愛おしく、そして間違いなく妻のように狂おしく情欲を煽る、不思議な存在だった。

離す気などない。ふたりがもしも戦いの中で、もういい、と言えば、あるいは逃げたくなったら、彼はふたりの魂を、復讐者としての無辜の呪いでもって自分に縛り付け、神々すら掬い取れないところまで連れ去ってしまおうか、とすら思う。

モテクソマは、勿論そんなことはふたりは望まないと理解していた。ならばせめて、その道行きで、ふたりの肉体と魂を快楽で満たすことにした。


「我がマスター達が諦めないというのならば、私も諦める訳にはいかないな。良い、今は私に堕ちずとも笑っていてくれればいい…いつか、必ず私の本当の妻に…」

それは戯れ言だったのか、それとも本気なのか-もはやそれは神ですら、計り知れぬことだった。


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