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目の前の映像から目が離せない。

ケダモノのように激しく腰を振り、女(ヒト)を女(ヒト)とも思わないような激しいセックス。

監視カメラの死角からちらちらとはみ出てくる激しい性行為は、AVとはまだ違った味わいの興奮を掻き立ててくる。

「んっ……あっ……!」

いつの間にか、私は息を殺しながら自分の股座に指を添わせて擦っていた。

目の前の映像を見ながら、女(ヒト)が男に屈服している様子を想像しながら。

「んんっ……!あっ……んひっ!」

(く、クリちゃんがこんなに……!

私まだ6歳だよぉ!?? こんないやらしいこと……!!)

私は目の前の映像から目を離せずにいた。

目の前で激しく絡み合っている女(メス)に感情移入して、自分の身体を慰めてしまっていたのだ。

(だ……めだっ♡天災のカラダでオナニーは病み付きになっちゃダメなんだぁ!♡ こんなの、まだ6歳の女の子なのにぃ……!)

幼い未成熟なマ〇コを虐める指の動きが止まらない。

ぴっちりと閉じられた隙間をクシクシと指で擦り、皮の下で硬く勃起した陰核を溢れてくる。

(ダメッ♡ いまクリちゃんいじっちゃ、ダメなのぉ♡)

快楽に膝がガクガクと震える。

腰の奥の部分がジンジンと疼いて、頭の中が真っ白になる。

それでも私の指の動きは止まらなかった。

自分の女として完全に目覚めてしまった下半身の感覚は、もはや理性で抑えきれるようなものではなくなっていたからだ。

(ダメ!ダメ!ダメっ……!嘘でしょ!?ガチアクメキてる私ぃいいっ♡)

『………! ………!!』

画面の向こうの雄が雌の膣内にぶち撒けようとペースを上げていく。

それに引っ張られるように、私は絶頂に向かってラストスパートをかける。

(ああ……♡気持ちよさそう……♡なんて素敵なんだぁ……羨ましいよぉ……♡♡♡)

雌の事を心から羨み、同調したその瞬間、視界がスパークし、頭の中が真っ白になった。

私が絶頂を迎えたのだ。

「ひゃあぁあ ぁ ああぁ ああぁぁんっ!!♡♡♡」

抑えていた声がついに喉から溢れ出る。

ガクンガクンと身体が震え、身体の中から熱いものがこみ上げてくる感覚だった。

それはまさしく絶頂であり、僅か6歳で有りながらあっさりと雌として開花してしまった事を示していた。


絶頂を迎えた事で身体が脱力し、ぺたりと座り込む。

「はー♡ はー♡ はー……んっ、ふーっ!ふーっ!♡」

それでも、まだ身体の疼きが止まらない。

私の女としての本能がもっともっと強い快楽を求めているのだ。

画面の向こうの女のように、自らを責め立てて絶頂に至りたいと身体が叫んでいる。

(だめぇ……これ以上したら戻れなくなる! この身体じゃ、戻れなくなる……!♡)

頭では拒絶しているはずなのに、身体が勝手に動く。

気付けば私の指は、更なる快楽を求めて動き始めていた。

(違うのぉ♡ 天災の身体でオナニーしたくなんかないぃ♡ でも指が勝手に動くのぉ!)

言い訳のように心の中で叫び続けながらも、私の手は止まらない。

胸の先端や秘所にも手を伸ばし、更なる刺激を求めるように快楽を貪っていく。

「ふーっ……ふっ……ふーっ!」

激しく息を荒らげながら、彼女初の夜更かしは淫臭漂う色欲に塗れたモノとなったのであった………


※AIのべりすとによる補助アリ

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