>>20>>21返信

　箇条書きなのはテンポ重視のため……っていうのはただの言い訳で、詳細な描写をすることから逃げてたというのが真相。細部のデザインが固まりきってないのもあるけど、「ここはこうこう、こうこうで」って感じのグダグダ説明文になっちゃいそうなのが怖いところ。

ても、一度やってみないことには改善の仕様がないからね。前のスレで周囲の反感買ったのも、理由をつけてやろうとしない態度が露骨だったからだろうし。

なので後で主人公の容姿をじっくりねっとり描写したverの第零話を上げてみる。じっくりねっとりをやりすぎたら最初のやつとの中間点を探せばいいしね。

　持論とかは遠慮なく出しちゃって大丈夫です。特に今回のは色々と参考になりますんで助かります。

　結論から言いますと主人公のアバターの基本的な外見は中学生から変更するつもりはありません。

　ですが、上着とか全身タイツとか中二解放とか以外でも主人公の外見を変えるギミックはじゃんじゃんいれていきたいなと思ってます。せっかくのゲームなんだから色々外見変わってナンボだよねの精神。例えば、特殊アイテムの使用とかボスの特殊能力とかで装備そのままでアバターの体型だけが現実準拠にされるとかそういう感じですね。後、現実の方でも変な格好させるとか。そういうのに振り回されて悶える主人公を見たいのも、この作品を書く上での大きなモチベーションの一つなんで。