2人の妻と1人のセフレと
散歩を終え、貴女達は洞窟に戻る
そこに待っていたのは
バカラ「おかえり、待っていたよ」
シェイル「ただいまー、バカラママ!今日のご飯はなんなんですかー?」
金のエプロンを着て、大きな鍋を煮込んでいるバカラの姿があった
バカラ、それとまだ妻ではないがリリウムの自己紹介は既に済ませており、まだまだ幼いシェイルは二人によく懐いていた
特にバカラはシェイルにとって3人目の母といった感じで懐いており、おままごとなどをしてよく遊んでいた
バカラ「今日は鯨肉と大猪の肉のシチューだよ、いっぱい作ったからたくさん食べてくれ」
シェイル「わぁー……美味しそー」
涎を垂らしながらシチューを眺めるシェイルの姿を貴女は微笑ましそうに見ながら食卓に着き……数時間後、貴女はベッドの上で3人の雌を並べて満足そうな笑みを浮かべていた
左から貴女の最初の嫁でありむっちりとした大きな馬の尻と貴女の超巨根を受け止められるバカラ、2人目の嫁でありまだ子供ながらも貴女の超巨根に慣れた将来を期待できる金竜シェイル、そしてまだ嫁になっていない魔法使いリリウム
バカラ「さて♥今日もご飯をいっぱい食べたし……」
シェイル「私達のおまんこにいーっぱい種付けしてね♥アリアさん♥♥」
リリウム「……ホント♥よく飽きないものだね、君は♥♥」
さて、それではまずは……と、貴女はリリウムのデカ尻を鷲掴みにすると
リリウム「お゛っ♥♥♥♥」
貴女は一息にその膣に超巨根を突き入れ、子宮を上から押し潰すように腰を押し付けた♥
それだけでリリウムの体がガクガクと震えあがり、どぷぅ♥と彼女のキツキツまんこからは大量の愛液が噴き出し、ベッドを濡らす
シェイル「わぁぁ……リーちゃん、気持ちよさそう……」
すっかりこの光景に慣れきったシェイルは、うっとりとした表情でリリウムと貴女を見守る
アリア「ふふっ♥そんなにあたしのおちんぽが良いのならお嫁さんになったらどうだ♥♥そしたら毎日交尾できるし、悪くは無いだろう♥♥」
リリウム「うっさい♥ボクは魔術の研鑽とかもあって色々とぉ……ん゛ん゛っ♥♥そこ突いちゃだめぇ♥♥」
子宮を圧し潰せば、同時におまんこは膣を締め上げるようにうねって貴女の精液を搾り取らんと蠢き、あなたの尿道からはどぶり♥と粘着質な精液が吐き出されリリウムの小さなお腹がぽっこりと膨らむ
まだまだヤリ足りないが今日の趣向はそれではない、おちんぽを引き抜くと今度はシェイルのロリマンコに腰を打ち付けて
シェイル「お゛ぉっ♥♥おっほぉっ♥♥しゅごい♥アリアしゃんのおちんぽしゅごいぃいいぃぃぃっ!!♥♥」
獣のような喘ぎ声で激しく絶頂するシェイルを気にも留めず、ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥ぱちゅっ♥と腰を激しく打ち付ける
まだ経験の浅いロリマンコのくせして、貴女のおちんぽを簡単に根本まで飲み込むシェイルのロリマンコは名器と呼ぶに相応しい♥のキツキツマンコに何度も何度も擦り付けて子宮を押し潰すように腰を叩きつければ、ロリまんこは面白いように貴女のおちんぽを締め付けるが、それだけであり
シェイル「お゛っ♥あ゛っ♥♥やばっ♥イギ死ぬぅうぅぅうっ♥♥」
バカラ「こらこら、まだまだお父さんを楽しませないと駄目だろ♥自分だけじゃなくてお父さんを楽しませることを意識しないとね♥♥」
見かねたバカラがおちんぽの形に浮かび上がるシェイルの胎の上に手を置いて……もみゅ♥♥とそれを揉みしだく
突き上げられた子宮は手に取れるほどであり、マッサージをされる度により深い絶頂へと誘われて、何度も潮を吹き出してはアリアを楽しませる♥
そして……ついに、限界まで高まった貴女のおちんぽからぶぴゅっ♥♥びゅるるるっ♥♥どびゅうぅぅうう♥♥♥とゼリー状の精液がシェイルの子宮内を蹂躙するのだった♥
ずるり、とおちんぽを引き抜けばシェイルもまたリリウム同様にグロッキーであり、貴女は最後に残った妻、バカラへおちんぽを突き付けると
バカラ「……まだまだヤリ足りないんだろう♥♥自分が……君の最初のお嫁さんが二人が回復するまでたっぷりと相手してあげる♥♥気にせずに、好きなだけ、自分の体を使ってくれ♥♥」
アリア「勿論だっ♥♥♥」
バカラの馬の下半身を持ち上げると、そのまま対面座位の体勢でおちんぽを突っ込んだ♥
ケンタウロスであるバカラにとって交尾とは即ち、相手の顔を見ずにひたすらに腰を打ち付けるものだった
だが、人外の怪力と自分よりもずっと大きな体を持つアリアと結ばれたことで漸く、交尾の意味を理解した♥♥
バカラ「アリア、好き♥キミに出会えて本当に良かった♥♥好き、大好き♥♥」
アリア「あたしもだ♥バカラのような素敵なお嫁さんに出会えて本当に良かった♥♥これからもずっと幸せにしてやるからな♥♥」
アリアの野性味たっぷりのイケ女フェイスを味わいながら唇を重ね合わせ、舌を絡め合う
貴女は長い竜の舌で歯茎をなぞるように息を忘れるほどにキスを貪り、バカラもまた短い舌は貴女の咥内を愛撫する
それだけでバカラの体は小刻みに震えて……興奮を示すように馬の下半身からは愛液がとろとろ♥と漏れ出すのだった
アリア「キスだけでそんなに感じているのか♥可愛いな♥」
腰を振れば対面座位特有の深く重いピストンで子宮口を叩かれる度、バカラは嬌声を上げながら潮を吹き出して貴女のお腹を濡らしてしまう♥♥
バカラ「だって♥キミがカッコよすぎるんだ♥♥こんなの、雌として勝てない♥勝てるわけがない♥♥♥」
アリア「ふふ、可愛いやつだ♥それじゃあそろそろ本気でいくからな……♥♥」
そういうと貴女はバカラと繋がったままベッドの上に寝そべると騎乗位になり、激しく腰を振りたくる♥
長いストロークはバカラの子宮を殴りつけるようであり、その衝撃にバカラは舌を突き出しながら何度も絶頂を迎えてしまう♥
バカラ「ん゛おっ♥あ゛っ♥イグっ♥♥ずっと、イ゛ってる♥♥♥おちんぽしゅごいぃぃいっ!♥♥」
アリア「んっ♥バカラのまんこも、締まって気持ちいいぞ……♥」
貴女はバカラの膣の感触を楽しみながら腰を振りたくり……やがて、その時が訪れて
アリア「射精るっ!!♥♥全部受け止めろっ!♥♥」
バカラ「きてぇっ♥♥赤ちゃんの部屋一杯にしてぇええぇぇえっ!!!♥♥♥」
どぷっ♥びゅるるるっ♥♥♥♥ごぼっ♥ごぼんっ♥♥と凄まじい勢いで射精が始まり、バカラのお腹はみるみる膨らんでいく
バカラ「お゛ぉぉおぉお゛おぉおおぉぉぉぉっ!!!♥♥ぎでるぅううぅぅううっ!!!!♥♥あぢゅいのぎでるぅぅううぅぅぅ!!!♥♥♥」
子宮の中に直接注ぎ込まれる精液の熱さにバカラは激しく絶頂し、噴水のようにおまんこから潮を噴き出す
まるで獣のような唸り声を上げながらおちんぽが脈動する度、バカラの体が痙攣し、それすら貴女を興奮させておちんぽは更に熱く硬くなる
久方ぶりの本気の射精は1時間ほど続き……そしてようやく止まる頃にはバカラのお腹は妊婦のように膨らみ、おまんこから入り切らなかった精液がどぽ♥ぶびゅ♥と逆流していた
アリア「あはぁ♥やっぱりバカラのおまんこは最高のお嫁さんまんこだっ……♥♥」
ずるり、とおちんぽを引き抜けば粘っこい精液が蓋をして漏れ出すことは無く、びくんびくん♥と愛液が漏れ出すのみ
そして、たったそれだけの射精で貴女が満足するはずもなく、大きく……固く聳え立ったおちんぽを膣口へ軽く押し当てると、貴女はバカラを抱き起す
アリア「まだ夜は始まったばかりだからな♥いっぱいいっぱい、愛し合おう♥あたしの愛しいバカラ♥♥」
バカラ「うん……♥一杯、愛し合おうねアリア♥♥」
……そうして、二人が再びお互いを求め合うに貪り合うのだった♥