1人の帝国
なりたかったのは登場人物
ナキカチ(死薙龍 鞘)
あらすじ
「俺を崇めろ 俺を尊敬しろ 俺が守る、俺が与える その対価を渡せ」
街のある場所で、そこに男は立っていた
ただ、骨を臣下として侍らせて
ひたすらにヴィランを痛めつけ、恐怖を植え付けて
「世界幸福委員会所属、正義担当。ナキカチだ」
ひたすらに我欲と共に、正義を成す彼に打ち止めを
概要
ヴィランを痛めつけるヴィジランテを撃破するイベント
共有設定の活用などを意識しつつ、ヴィジランテをテーマにとるイベントの予定
ゲストキャラクター
ナキカチ
「捲土重来 来たれ落人」
「俺を認めろ……!俺を見ろ!」
世界幸福委員会、正義担当
年齢は17歳 誕生日は9月4日
正義担当を名乗るものの、その性質は傲慢にして強欲で、承認欲求の塊
自らが剣の名を継げなかったことにコンプレックスを抱えつつ、自らに優しく接する家族と真っ当に使命を果たし続ける剣の姿に劣等感を抱き続ける
憎悪すらさせてくれない家族を捨て、辿り着いた世界幸福委員会でリーダーとなることを決意
自らを正義担当とし、犯罪を起こさない抑止としての暴力 そして自らの支配の中での幸福を与えるべく行動する
…と自己欺瞞を行なっているが、その実は剣としての役割を行うことで他者から認められる事が目的 全ては自分を「剣の名を継ぐに相応しい存在」として認めさせるための行動である
イグナイトは棍
銘は【王化一戦】(「これは王の徳を持って世を善くするための一戦である」ほどの意)
アビリティは[落人]
切り裂いた対象の血液から骸骨兵を呼び出すアビリティ
血液自体は呼水のようなもので、ごく少量でも構わない
制限として、一定時間経過すると消滅する また、一つのDNAからは一体までしか構築できない