>>1のシチュのサンプル
「あっモルガンだ」
暑い夏のある日の昼、仕事も終えビーチに遊びにきた俺の視界に映ったのは優雅にくつろぎ、美しい水着を着こなし海を見ているモルガンだった
その姿のあまりにもの美しさに俺は見惚れていた
「おや?我が夫ではありませんか」
やばっ気づかれたっ
覗き見をしていた後ろめたさから俺は反射的に逃走を選択してしまう
「おや、まさか今逃げようとしたのかマスター?」
「は…ははは、まさかね」
逃げるために180°回転するとそこにはこれまた妖艶な水着を着こなしているアルトリア・オルタがいた
「そうだろうな…何せもう既にアソコをこんなに大きくしているのだ。何もせずに自分の部屋に帰って自慰行為をするなど無粋な真似などすまい?」
捕食者の目でこちらを見ながら彼女は近づき…胸を押し付けつつ俺の陰茎を撫でてきた
「あっやめてっオルタ…」
「ふふっやはりお前のその弱々しい声は格別だな。何度聞いても心が踊る…そらマスター、お前が恐ろしくて逃げようとした女王様が来たぞ」
直後、背中にとてつもなく柔らかいなにかが触れたのと同時に俺の右肩に女王の顔が添えられた
「愚妹よ、それ以上私を怖い女のように語るのはやめなさい。」
「ふっ私のような清楚な女と違って姉上は凶暴なオーラが滲み出ているからな。マスターが反射的に逃げてしまうのも無理はあるまい。見るがいい、このマスターの怯えた顔を」
「何を馬鹿なことを……もしや本当にそうなのですか?それは少し…ショックですね」
あっ俺の顔を見たモルガンがオルタの言ったことを信じてしょんぼりしちゃった!
「ごっごめんっモルガン!君が怖くて逃げたんじゃなくて…その君が美しすぎて気後れしたというかなんというか。それで反射的に逃げようとしちゃったんだ」
「……!ふふっ♡随分とお世辞が上手くなりましたね。ではその賛辞に応えこちらもそれ相応の褒美を返さねばなりませんね」
「ありがとうモルガ…うっ」
衝撃が下腹部に走ったことに驚いて下を向くといつの間にかアルトリア・オルタが俺のズボンを脱がし陰茎を掴んでいた
「ふんっ私を置いて二人の世界で楽しもうとした罰だ。少々強く扱くぞマスター」
「あっぐぅっやっやめてっモッモルガンっ助けっ」
「いいえ、せっかくです。このまま褒美を与えましょう」
そう言うとモルガンは胸を押し付けたまま左手を俺の乳首に、右手を俺の睾丸に添えいじり始めた。
サワ♡サワ♡モミ♡モミ♡サワ♡サワ♡モミ♡モミ♡
「あっやばっ無理っ耐えられないっ」
「ふふっ♡やはりお前は早漏だな♡」
「ああ…やはりあなたのその弱く飼い主に媚びるようなペットの顔は最高ですね♡…では愚妹よ…せっかくです、二人でいつものやつを言いましょうか」
「いいだろう、わかってるなマスター?私たちが合図するまで絶対にだすなよ。もしだしたらお仕置きだ」
二人は獰猛な笑みを浮かべながら何度も聞いた恐ろしくも甘美な言葉を紡ぎ始める
「「せーのっだせっ♡だせっ♡だせっ♡クソザコ精子をだ〜せ♡」」
ビュルルルルルル
「ふふっ御射精お疲れ様です我が夫」
「相変わらず情けない射精だことだな…だがまだやれそうだな。ちょうどあちらに休憩用の部屋がある。続きはそちらでやるぞマスター」
「う…あうっ…お…お手柔らかにお願いします」
「…ええ、もちろんですとも」
「…ああ、善処するとも」
妖精眼なんかなくても一瞬でわかる。あの顔はどう見ても嘘をついてる顔だ
俺の心は己のその後の運命を悟り絶望し…俺の陰茎はこれから訪れる幸福に悶え勃起した