>184 緊縛

>184 緊縛


手錠使ったほにゃらら見たい

どっちが上でも美味しいので見たい


設定 ルフィ大学一年 ウタ大学三年

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「ルフィ!朝ごはんできたよ!!」

何年も彼と同棲中の彼女は今日も彼が起きる前に朝ごはんを作り終え、寝室まで出向いて呼び起こした


「メシ〜!!!!」

すると彼は飛び上がり食事が並ぶテーブルへと駆け出した


「____ふふっ…」




「…ん〜!今日もウタのメシはうめェな」


「ルフィに喜んでもらえて嬉しいよ」


「メシも作ってくれて身の回りの事もやってくれるし、お前は最高の"幼馴染"だよ!!」


「________そう」


「……ん?…なんらか…しびれて……」


「……」


「ウタ?お前…レシピ間違えらのか?」



「……ははっ…」


「ははははははは!!とうとうやった!!ようやく成功したよ!!!!やっとルフィが痺れてくれた!!」

「……ウ…タ?」


「力が戻る前に一緒に寝室に行こうね〜あハッ!なんだか楽しくなってきた!」


抵抗する力など無く、ルフィはウタに引きづられてベッドの上に放り投げられた


「……ウタ……なんれ…」


「……ガシャ!!!!____これでよし!!」


痺れて動けないルフィは両手を手錠によってベッドの四隅と繋がれてしまった


「……ルフィが悪いんだよ」


「私はずっとルフィの事が大好きだったのに……なのに家を出てマンションに同棲することになってもあんたは私の体に手を出すどころか、好きだという言葉すら言ってくれない!!」


「言っただろ お前が好____」


「"幼馴染"としてでしょ!!!!違うんだよ!!私はルフィに女の子として好きになって欲しいの!!ルフィの女になりたいの!!!!」


「__だから"こうする"ことにしたの」

狂気の笑みを浮かべるウタはルフィの上着を全て脱がせた


「……こんないい体してさ…他の邪魔な女共が寄ってこないわけないじゃん」


「……昨日だってルフィのことを何も知らない雌が私のルフィにちょっかいかけてたし……チッ…」


「____ルフィ…」

"バサッ"と今度はウタが服を脱ぎ始め、下着姿となった


「今まであんたは私の体目当てで襲ってきた男たちを何回も撃退してくれたよね……見ず知らずの男たちは私を襲ってきたのに なんであんただけは襲ってくれなかったの」


「私はあんたに襲って欲しいのに!!!!」


「……しょれ…は……」


「痺れてまともに喋れなくなっちゃったんだね かわいい♡……ルフィのこの姿を見ていいのは私だけなんだから…」


すると下着姿のウタはルフィに覆いかぶさり、鍛えられた胸筋と豊満な胸を抱き合わせた


「はぁ♡こんなに近いとキスできるね」


〜CHU♡


「____ぷはぁ♡ファーストキスだね痺れてても感覚はあるから私の唇が伝わったでしょ____うん 顔真っ赤っか♡その様子だと感じてたみたいだね 良かった♡」


「……んしょっ…」カチッ


燃え上がったウタはブラを外してルフィの前で胸を揉みアピールを始めた


「ほら…あんたに付きまとう邪魔者たちよりも大きくて、変な男たちの視線を奪うこのおっぱい♡あんたが私の事を好きって言ってくれればいくらでも揉ませてあげるんだよ♡」


「もちろん揉むだけじゃなくてこんな風に……」


更に胸をルフィの顔に押し付けて呼吸を阻害した


「どう?ネットにこういうのが男の子は好きって書いてあったけど……あんっ♡呼吸荒くなってきたね 私の体で興奮してくれているのかな?」


確認のためにウタは右手を彼の下半身へとのばし"ある場所"を指でなぞった


「…やっぱり興奮してるんだね 苦しそうに勃起してるよ あんたのち・ん・こ♡」


その場所とは前立腺。ルフィのモノが勃起しているかどうか確かめていたのだ


「……ルフィも盛ってきたことだし 本番始めちゃうか」


「…らめ……どもは……」


「ん?あぁ…赤ちゃんが出来ないか心配なのね 大丈夫!!ちゃんとゴムはするからさ!!ルフィが私に赤ちゃんを産ませたくなるまでゴムで我慢するから!!」


「…ンゴッ…!!?」


ウタはパンツを脱ぎ、それを呂律の回らないルフィの口に押し込んだ


「ズボンに締め付けられて苦しそう 今すぐ解放してあげるからね」


「…ヘ……ンヘ……」


「……暴れてもいいけど そしたら私を傷つける結果になるよ……いいのかな?」


「……ン…」


「分かってくれたんだね!!じゃあ脱ぎ脱ぎしよっか〜♡」






「……これで楽になったね…」


「ルフィの暖か〜い♡」

ルフィのモノを解放し終えたウタは自身のほっぺと反り勃ったルフィのモノを擦り合わせた


「……どうしよっかな〜♡口でしよっかな?それとも胸?……いきなり入れちゃう?」


「うわぁ♡いまビクッてしたね! いきなり挿入したいんだね いいよ 好きなだけやっちゃおう♡」


優しい手でゴムをつけ終えると、彼女はルフィのモノの先端から数センチ離れた空中に腰を移した

股から汁を垂らしながら彼女は囁く


「……ルフィ ふたりだけの卒業式しよっか♡」


グチュ!!


____彼女は容赦なく腰を下ろした





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「…………ルフィ いっぱい出したね」

ベッドや床の上には体液で膨らんだコンドームがいくつも投げ捨てられていた


「……ルフィ 好きだよ……」


「だからさ……」





「永遠に私だけと一緒に居てよね♥︎」



END

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