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恋愛感情とかじゃなくて絆カンストで結婚した後に子供が欲しくなって子作りしたら互いへの性欲に目覚めてしまうSSが見たい!

子供が生まれたらそれと同じくらいまた遠慮なく交わえることを喜びそうで大変淫靡ですね……


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時はルフィとウタが友達から夫婦へと変わり、子を産み落とした頃


「ウタよく頑張ったな!!お前に似た可愛い女の子だぞ!」

「かわ…いい……元気に生まれてきてくれてありがとう」



「____それとルフィ……」

「ん?なんだ?」


「これでまたいっぱいHができるね♡」

「なっ!?……お前なぁ…」

小さな産婦人科で母となった雌は雄を誘惑し、父となった雄は突然の誘惑に動揺しつつもその身を火照らせた



そして時は流れウタと小さな命が退院し幸せ溢れる家庭に住み着いた


「もう夜だから眠ろうね〜♪よちよち」

「うぅ〜……」

「また明日いっぱい遊ぼうな」

「……う〜…………」

「____可愛い寝顔……ちゅっ♡」




「ルフィ……やろっか♡」

「だな!!」


性欲を溜め込んだ夫婦は寝室へと移動しひとつのベッドで身を重ねようとした


「ルフィ…」

「ウタ……」

「おぎゃあぁぁ〜!!!!」

「「!?」」


雌と雄は唇を交わす暇もなく、父と母として我が子の元へと駆け寄った


「よしよし〜どうしたの〜?」

「怖い夢でも見たのか? ほら べろべろば〜!!」

「あぁぁぁぁ!!!!」

「お腹空いたのかな?」

「う〜……」

「うん…いまママのミルク飲ませてあげるから」

母親は乳をさらけ出し抱っこした赤子を胸に寄せ存分に吸わせた


「……ルフィごめんね また今度にしよっか」

「……そうだな… 今はこいつが笑顔でいてくれる方が嬉しいからな!!」

「……んむんむ…」



父と母はその日を待ちわびたが、残念ながら中々その日が来ることは無かった


「よしよし いい子いい子……」

「んぎゃあぁぁ〜!!!!」

「ほら "がらがら"だぞ!好きだろ?泣き止んでくれよ…」

「……きゃっきゃっ!!」

「良かった〜!眠るまでもっと振ってあげるからな」

「……んあ〜…」


「……寝顔も可愛いな」

「うん ルフィに似てる」

「……今日も遅いから出来ないね」



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「____タ……?」

「……」

「ウタ!!」

「きゃっ!?どうしたのナミ?」


「どうしたのはこっちのセリフよ さっきから名前を呼んでるのに全然反応しないじゃない」

「……ごめん」

「……もしかして 溜まってるの?」

「なっ!?ななななな!!!!」

「夜泣きが酷くてルフィの相手してられないんでしょ」

「……うん ずっとルフィと一緒にあやしてあげてるんだ……楽しいけどHが出来ないのが…」


「____だったら私が何日か預かってあげようか?」

「……それは…」

「大丈夫!!今は孤児院やってるから子供の扱いには馴れてるわ!……それでも信用出来ない?」

「もう……その聞き方はずるいよ…」


「分かった!! 数日間だけお願い」

「任せなさい!!」


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「お姉ちゃんの言うこと聞くんだよ〜」

「あう〜!」

「そうか いい子だな!!」


「じゃあ二日後にこの家に戻るからしっかり家で待ってるように!!……ハメ外しすぎないでよ」

「はいはい!!」

「分かってるって!!」





「____ルフィ…これでふたりき…」

「ベッドに行くぞ」

「うん♡」


「ルフィ……来てぇ♡」

「おっ!その髪型にしたの久しぶりだな!!なんかやる気出てきたぞ!!」

「良かッッ…♡もっと揉んで〜♡」


「ウタ〜お前肉付き良くなったな!前より揉みごたえがあるぞ!!」

「んッッッ…♡変態♡赤ちゃんを産んだらそうなるもんなの♡」

「そうなのか〜!!」サワサワ

「あんっ♡お腹さすらないで〜♡もっと変な気分になっちゃう♡」

「いや〜ちょっと前まであんなに膨らんでたのにな〜……っと!!」

「んギィィ!!串刺しぃぃ!!!! きもひぃのぉぉ♡♡」



「こっちの肉付きも良いな!締め付けて動けねェ!!」

「はぁ♡らぁ♡ひゃあ♡あはっ♡」

「入れられてるウタは相変わらず可愛いな〜子供産んだ女とは思えねェよ」

「んぅ〜♡ちゃんと産んだもん♡ルフィとの可愛い子供産んだもん♡」

「そうだよなァ……そうだ!ウタもう一人産めるか?あいつをお姉ちゃんにしてあげてェ」

「産む♡生意気な弟産んであげるから溜まってるの全部出してぇ♡」

「……ッッッ!!いくぞウタ!!!!」

へっ♡いいよ♡きてぇ♡ルフィの濃厚なのぜんぶだひてぇ♡赤ちゃん産まさせてぇぇ♡♡オォォォォォ♡♡」


「____こんなのじゃ孕めないよぉ…もっと……もっとぉ♡」

「分かってるって!!心配しなくても二日間ずっと相手してやるからな!!」







____二日後


「ウタ〜!!ルフィ〜!!戻ったわよ〜!!!!」

「____出迎え無し…もしかして…」






「____やっぱり…動けなくなるまでやってたわね……」


「あへぇ♡もう♡もうッ♡もっお♡らめらめ♡おひりいたぁ♡おひりしまらない♡こしがたがたでいたぃ♡よいんでびくびくしゅるぅ♡」

「おっ♡……ナッ♡ナミもう来たのか」


「もしかして二日間ずっとやってたの?酷い匂いね……この子はもう一日預かってあげるからその間に片付けておくこと!いい?」


「おっ♡おう…」

「あひゃ♡まっ♡まらへて♡」


「____いい!!明日までに片付いてなかったら三日間説教漬けだから!!!!」


「わっ…わかってる……うっ♡ヤりすぎて立てねェ」

「らいひょーぶらから♡……お"っ♡余韻でいきゅうぅぅぅ♡♡動けにゃい♡ ベッドの上から動けにゃいぃぃ♡♡」


「____また明日」





「____りゅひ〜♡まらだせりゅ?」

「ばっ♡バカっ……もうこれ以上やると4つ子が産まれちまう♡それより何とかして部屋を片付けないとナミに説教漬けにされる……」

「そーりゃね♡動か……んひぃぃぃ♡♡やっぱむりぃ♡びくびくよいんしゅごしゅぎ♡なんにもできないのォ♡♡」



お腹をパンパンに膨らませた雌と腰がガクガクの雄は気力を振り絞り、いやらしく身に纏う下着を度々溢れた体液で汚しながら部屋を掃除したのだった


END


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