>>170
「やっほぉ〜っ♡お・じ・さ・ま♡ 今日も束さんのご奉仕に来たよ〜っ♡」
「むっ、来たねぇ束ちゃん♡おじさん首を長〜くして待ってたよぉ♡」
「おまたせおまたせ♪ あはっ、おじさんってばもうこんなにビンビンにしちゃってるぅ♪ そんなに束さんに会いたかったんだぁ? もう可愛いんだからぁっ!」
そう言っておじさんの股間に顔を近付けると、そのままズボン越しに頬擦りをする束。その表情はとても楽しそうで、無邪気なようでその心底にある劣情が垣間見える。
「うんうん、おじさんのここも早く束さんのお口やおっぱいで気持ちよくなりたいってビクビクしてるね♡ いいよぉ〜、お望み通り気持ちよくしてあげるっ♡」
そう言うと束は慣れた手付きでベルトを外しチャックを下ろすと、パンツごと一気にずり下ろした。するとそこには既に硬く勃起した肉棒があり、その先端からは透明な液体が垂れていた。それを見た束はうっとりとした表情を浮かべながら舌なめずりをする。その表情はまるで発情期の獣か初恋の乙女か、どちらにせよ淫靡な雰囲気を醸し出していた。
「んふふっ♡相変わらずおじさんのおちんちんは元気いっぱいだねぇ♪ 束さん嬉しいよ♡」
そう言いながら束はバキバキに硬くなった肉棒へと愛おしそうにキスの雨を降らせる。その刺激に反応してビクビクと震える肉棒を見て、束は嬉しそうに微笑むのだった。
「それじゃあまずはお口でご奉仕してあげるね♡ あむっ♡」
そう言うと束は躊躇なく亀頭を口に含んだ。そしてそのまま口の中で舌を動かし始める。その動きはまるで別の生き物のように蠢き、的確に弱点を攻め立てていった。
(うおっ!もう信じられないくらい上手くなってぇ……!)
そんな束のフェラチオに思わず声を漏らしてしまうおじさんだったが、それでも必死に耐えながら束のさらさらな紫髪を撫でて褒める。
「んっ……ちゅぱっ♡えへへ、ありがとうおじさん♪束さん嬉しいな♡」
そう言って束は更に激しくフェラを続ける。その動きはまるで蛇のように絡みつくようで、それでいて的確に弱点を攻め立てていく。その絶妙な舌使いに、おじさんの肉棒も限界を迎えようとしていた。
(くっ……!もう出る!)
だがその瞬間、束が突然口を離すと手で扱き始めた。突然のことに驚くおじさんだったが、次の瞬間には勢い良く射精していた。勢いよく飛び出た精液は彼女の綺麗な髪に、顔に、胸にかかっていく。
「んっ……いっぱい出たね♡おじさんの精液で束さんベトベトになっちゃったよ♡」
そう言いながらも嬉しそうな表情を浮かべる束。その表情はとても淫靡でありながらどこか無邪気さも感じさせるものだった。
「んふふっ♡それじゃあ次はお待ちかねのパイズリだよ〜っ♡」
そう言うと束は上着を脱ぎ捨てると同時にブラジャーを外すと、その豊満な胸をさらけ出した。そしてそのまま乳房を持ち上げるようにして肉棒を挟み込むと上下に動かし始める。柔らかく弾力のあるロリ巨乳に包み込まれる感覚におじさんは思わず身震いしてしまう。
「どう?束さんのおっぱい気持ちいいでしょ?」
「う、うん……凄くいいよ……」
あまりの気持ちよさに思わずそう答えてしまうおじさんだったが、それを聞いた束は更に激しく動き始める。
左右の胸を交互に上げ下げしては、亀頭の先端に甘いキスを飛ばし、そこからちゅうちゅうと吸い上げていく。
「んっ……れろっ……じゅるっ♡」
(くぅっ!これはヤバい……!)
束の巧みなテクニックにおじさんは思わず腰が引けてしまうが、束は逃さないとばかりにしっかりと押さえつけてくる。そしてそのままラストスパートと言わんばかりにパイズリを激しくしていくと、ついにその時が来た。
どぴゅっ!!びゅるるるっ!!どくんどくんっと脈打ちながら大量の精液が束の口の中に吐き出される。その熱さを感じながらも束はまるで愛おしそうに口の中へと含み、ゆっくりと味わってからゴクリと飲み込んだ。
「ぷはっ♡ふふっ♪おじさんのせーえき美味しいね♡」
そう言いながら束はぺろりと舌なめずりをするのだった……
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「それじゃあ今日もありがとね〜っ!また呼ぶからよろしくぅ〜っ!」
そう言って笑顔で手を振る束に見送られながらおじさんは帰路につく。
(いやぁ……相変わらず凄かったなぁ)
そんなことを考えつつ家路につくおじさんだったが、その足取りは非常に軽やかだった。それもそうだろう、あの日たまたま手に入れた弱みからこんな得上の雌を手に入れられたのだから。