16歳と7歳
「今日も私の大きな手であんたの汚れた体を洗ってあげるね!!」
「そんなに汚れてねェし子供扱いすんなよ!!」
「え〜? 7歳はまだまだ子供だよ♪」
「ほらほら〜体だってこんなに柔らか……あれ? 硬い……?」
「んぅ……ウタ…なんかちん〇が変なんだ ムズムズして…苦しい」
「うわぁ〜7歳でも勃起するんだね……しかも大きい…」
「こんなこと一度もなったことないのにウタ おれ病気なのか?」
「____ごめんねそれは私のせいなのでも安心して病気じゃないよ それに私が治してあげるから」
(___そうするしかないよね……だってこうなったのは私のせいだから…)
シュッシュッ♡シュッシュッ♡
「はぁ……ウタ さっきより苦しい……」
「大丈夫!すぐに楽にしてあげるから」
シュッシュッ♡シュッ♡♡
「はあぁぁぁぁぁ!!!!」
「うわぁ…ビクビクしてる う〜ん…まだせーしは出ないんだね」
「……んうぅ…ウタまだ治ってねェぞ」
「えっ……わ…分かった 手で治まらないなら私と"合体"しよっか」
「合体!?ロボットみたいにウタと合体できるのか!?」
「あ…あれとは違うわよ!!それとこれは好きな人同士…つまり私しかやってはいけないんだからね!!あとこの事は他の誰にも言わないこと 分かった?」
「ん わかった!!」
「……そう じゃあそこに寝そべってね」
(えーっと……確かお…おちん〇んを掴んで先端を私の〇器に入れるんだったよね)
「んぎィ!!!!」
「うわっ!?なんだよこれ!?…キツイのに気持ちいい……?」
「うそぉ……入れただけでこんにゃに感じるもんなのぉ?それに初めてだから痛みがあるはずなのに全然ないよぉ……」
「気持ちよさしかないィ!!!!」
「____ウタ動いていいか?」
「…はァ…はァ……えっルフィ待っれ!!動かないで!!動かれたら私…こわれ____」
「____えいっ!!!!」
「んはァァ♡♡」
7歳の少年が起き上がり今度は彼女の背を床につけると激しく腰を振り始めた
すると16歳の少女はメスのような激しい喘ぎ声を鳴らし出した
「んはぁ♡あん♡あん♡こんにゃの♡もう終わりにしてぇ♡ビクビクして…止まらにゃいぃぃ♡けーれん止まらにゃいぃぃ♡♡」
「ウタも気持ちいいのか?一緒に気持ちよくなれるなら合体っていいもんだな!」
「いやだ〜!!分からされる♡7歳のガキに分からされるぅ♡まっ負けりゅうぅぅぅ♡♡」
「はあぁぁぁぁぁ♡♡大きいのきたあぁぁぁ♡♡ルフィよりも先にビクビクきたあぁぁぁ♡♡」
「うおっ!!おれもビクビクが来たぞ!!!!」
「……あへぇ♡りゅふぃ♡もうおわひにしよ♡」
「え〜もう少しいいだろ?ウタだって気持ちよさそうにしてたし」
「……それもそうにゃんらけど…もう体がもたにゃ……んひぃぃ♡♡」
「ウタ!!もっと気持ちよくしてやるよ!!」
「やらぁ♡もうきもひッ♡あんッ♡きもひよくなりたくなッ♡いやッ♡気もひよくなりたくないぃぃ♡もお…ッ♡おわひにした♡アァッ♡♡おわりにしッ♡ンアァァァァァ♡♡♡」
「____も……もぉ♡」ビクビク
「ウタ?どうした 動けないのか?」
「……あっ♡あんッ♡あんたのせいよ♡んぅ♡よいんしゅご♡」
「そうだ!動けないならおれがウタの体を洗ってやるよ!!」
「……!?まって♡いまのわたしに♡おほっ♡今の私に触らないで♡んぅ♡あへっ♡おッ♡おっぱい♡もむなァ♡」
(完全にわからされたぁ……ルフィに勝てないってわからされちゃったァ……♡)
……To be continued?